いつから使うようになったんだ?
ドラゴンボールはまだ履修してないんで…
って、教科じゃないんだから。
あれ観たことないの?から発生したんだろうけど、観たことないでいいんじゃないのか。
好きなもん見て好きなことすればいいだろうが。
おかげさまで私も学ばせていただきました
今日の19時頃S線T駅にて帰宅ラッシュで混雑するホームで私とバッグが接触した女性の方
私に見せつけるかのようにバッグが接触したところを数回手で払い汚れを取るなど大変ご迷惑をおかけいたしました
このような事態になったのも駅のホームが混雑していたからではなく私がそこにいたのが悪いのです
私がそこにいなければあなたが不快な思いをせず大切なバッグも汚れることなく家路につけたでしょう
私のせいです
もうしわけございませんでした
方向音痴だから散策もできず土産屋を何十分もうろうろしたり隅っこでゲームしたりしてた
毛の壁氏の記事を読むと「引用は記事の客観性を高めてくれるものだろう」という淡い期待が泡と消えるね
https://kentutorialbook.github.io/functionalprogramming2022/
『リボンの騎士』
少女漫画の黎明期に手塚治虫が手掛けた少女のジェンダーを問う、現代から見ても尖ったストーリー
少女漫画といえば外国が舞台で白人が主人公という一時期の風潮を築いた人気作の一つだが、原作者と作画者の裁判の影響で現在は入手困難
『わんころべえ』
1976年から現在まで連載を続け48周年を迎えた生けるレジェンド。存在は知っているが内容は知らない人が多く、単行本化も半端で5巻分しかでていない謎作品だがいつもなかよしと共にいた
『きんぎょ注意報!』
なかよしは「りぼんと比べてオタ臭い」「おたよし」「大人の男が何故か読んでる」とされがちだが、その風潮を作ったのは間違いなくこの作品だろう。純朴田舎娘と根は優しい高飛車お嬢様のメインキャラ二人は大きなお友達の心を掴んだ
都内の実在する地名が多く登場する都会的作風は当時珍しく、また「男装や戦闘服ではなく少女の姿のままオシャレして戦うヒロイン」は後世に強く影響を与えた
セーラームーンと二大連載の扱いだった。スポーツ万能で優しく真面目なともみ、理系天才で勝気で毒舌なみかげの双子姉妹が主人公で、みかげのような主人公は当時珍しく真似して黒歴史をつくった女児が大量発生
義賊的怪盗少女が活躍する作品であり、後のヒット作「CCさくら」、他誌だが「神風怪盗ジャンヌ」にも影響を与えている。
多くの無垢な少年少女をキモオタの世界に引きずり込んだ問題作 さくらのもみあげが一束だけ長い髪型を真似して黒歴史をつくった女児が大量発生
『しゅごキャラ!』
現在も続編が連載中。さくらと同パターンで、他誌でキモオタ人気を集めた著者がオタクを引き連れて開始した作品。口下手なだけなのに不良と誤解される主人公を「あたしだ…」と思い黒歴史をつくる女児が大量発生
しゅごキャラの系譜を組む口下手なため周囲から怖がられている主人公で、真似した女児の黒歴史をつくる。ケータイ小説作家でもある主人公が作品のために恋愛にチャレンジするという内容で、なかよしらしからぬ性的描写のある問題作
いちいち気にしなくていいのでは?
本当に君が気を付けないといけないのは、嫁がルーズな事が身内に露見する事だ。
君は君の親戚に嫁がトロい事を指摘されたら、どう思うかな?