ラブコメの良くないのは主人公に惚れたヒロインがあれこれ興味を持って構ってくれることなんだよな
現実は恋愛したかったらラブコメのヒロイン並みにあれこれ相手を構わなきゃいけないし、構い方次第ではうざいキモい嫌いになるので少女漫画の男を参考にしなきゃいけないところもある
テレビのコメンテーター気取りなのはこの人特有。それでいて経験に裏打ちされた深みがなくネットで調べて書きましたーみたいな浅い知識でコメントに全く知性が感じられなくて痛い。
そんなポケモンみたいな扱いしないよ、ありがと
結婚できなかった人が結婚しなかったって言い張るのと同じやろ。あの新旧対照表は第3次近衛内閣くらい露骨に仁藤外してて爆笑したわ。「申請しなかった(キリッ」って言いながら未練たらたらのツイートしてて笑いのセンスだけはあると思った
婚活を初めて結婚を諦めるまでの過程が死の受容プロセスに似ていると思った。
婚活を開始するも自己評価と異性からの評価のギャップに衝撃を受ける。自分からアプローチした相手からはまったく相手にされず、自分にアプローチしてくる人は一目で詐欺目的と分かる人や10歳以上年上の人、容姿が著しく悪い人ばかりだと感じる。酷くショックを受けたために抑うつ状態に陥ったり、婚活を中断してしまう場合もある。
衝撃から回復して婚活を本格的に再開する。1つだけでなく複数のサービスに登録し、課金しなければ使えない機能を試す。婚活の体験談を読んだり周囲の人の話を聞いたりして必要なことを学び、プロフィールの文言や写真、コミュニケーションの仕方を修正していく。「婚活がうまく行かないのは自分自身の問題ではなく、やり方の問題なのだ」という信念をモチベーションに精力的に活動する。
婚活を続けてもうまく行かず、怒りや抑うつの感情が抑えられなくなる。「異性は現実的でない高望みをしている」とか「まともな異性がいない」といった考えを抱き始め、SNS上でも同じ意見のコメントや記事を好んで読むようになる。自分は誰からも愛されないと感じ、抑うつ状態に陥る時間も長くなる。怒りや落ち込みのために疲れ果て、仕事にも集中できなくなる。婚活は継続しているが活動していると苦しいため、一縷の望みにかけて最低限の活動だけを続けている。
自分には結婚できる見込みがない、ということを事実として受け入れる。利用サービスを変えようがアプローチ方法を変えようがどうにもならないことを理解し、結婚することを諦める。「受容」というとポジティブな印象を与えるが受容期は決して幸福な段階ではない。「努力したけれど結婚できなかった」という事実は重く辛く苦しいものであって、次のステップの糧にできるような実りある経験ではない。しかし受容期にたどり着いた人間は、その苦しい現実を前にしても激しい感情を掻き立てられることなく過去の出来事として静かに受け入れられるようになる。受容期に至った人間は婚活サービスのアカウントを全て削除し婚活市場から消える。以降は結婚に関する話題に関心を持たなくなる。
నాకు మలం కావాలి.
まず欲のある人間は「眼中に入らなくてもしゃーない」とはならない、相手からのリアクションがどうしても欲しくなる
で、リアクション欲しさに絡むうちに相手が自分のこと好きそうか好きじゃなさそうか、嫌いそうか察せられてくる
初恋とかは不器用すぎるのと年齢が低いのとでまず嫌われる、でも好きな人に嫌われるのを繰り返すうちに「最初から好き全開で行くと相手は引くな」とか「まずは友人としてのメリットを感じてもらった方がいいな」とか「楽しいって思ってもらえて向こうから話しかけてくれるようになったらガッツポーズだな」とか、段々分かってくる
こういうの全部、好きな相手に好かれたいっていう衝動だけでやってるから恋愛経験があるのが高尚とは思わない、むしろない方が動物的じゃなくていいなと思う
やるじゃん友だちになろ
そんな言われるくらい奥さんの要求が高いのか、言われた内容を全然理解できてないのか
読んだ感じ、皿洗ってって言われたら食器片付けてシンクも綺麗に拭くくらいまでやるところを
皿洗って終わり・食器はびしゃびしゃのまま・シンクは泡だらけのままで皿洗い終わったっていうタイプかな
それでOK、あとは言われなきゃわからないって感覚を治せる気がしないなら、せめて奥さんがしんどい時に
ハウスキーパーとベビーシッターを遠慮も気兼ねもなく使える金用意しとけ
ここまでではないけど、初対面でグイグイ来る感じは自分もすごく苦手
無理して話合わせて聞かれたこと答えてるけどどっか行ってくれってずっと思ってる
でもきっと聞いてきてる方はこういう考え方なんだろうなぁ、心底めんどくさい