仕事で関わりのあるAさん(男性)の強引な仕事の進め方が嫌で一緒に仕事しててストレスで、そのグチをBさん(男性)に聞いてもらった。
Bさんは私のグチを聞いてくれたうえで、「Aさんの秘密、聞きたい?Aさんが絶対知られたくない事だよ」と言われた。
私はAさんにむしゃくしゃしていたので、「何ですか~?聞きたいです!」とつい聞いた。
そしたら、「Aさん、エロいこと大好きで毎週風俗に行ってるんだよ」と言われた。
Bさんは続けて、「Aさんは僕の家に遊びに来るんだけど、本当の目的は風俗に行くこと。奥さんに『友達の家に遊びに行く』って言い訳するために僕使われてるんだよ」「Aさんから風俗に一緒に行こうって誘われるんだけど、僕風俗嫌いだから行かないんだよね」と言った。
AさんもBさんも私の先輩なので「あー」とか「えー」とか相槌を打って、「そうなんですね、今の話は私の胸にしまっておきます!」と言ったが、なんかショックを受けてしまった。
そもそも私はAさんのプライベートは知りたく無かった。結婚してることは知ってたが、私はあくまで仕事だけの付き合いで仕事でムカついているだけだったので、その秘密というのも例えばコピー機をこわしたのは本当はAさんだとかそういう系だと思っていた。
Aさんは仕事のやり方は強引だったが真面目に仕事をするタイプではあった。セクハラまがいのことも下品な事も絶対言わない、しない(当然だが)。ただ、父親のくせに妻に黙って風俗に行く男は嫌いだった。しかし、私には関係ない。だからプライベートで何をしようが本来どうでもいい。この秘密を知った所で使う訳が無い。
段々、Aさんのことが哀れになってきた。こんなプライベートな事知られたくないだろう。私だってもし既婚でセックスレスなのに性欲あって、不倫はできないからマチアプで遊んでるのを女友達に暴露されてたらひどい話すぎる。仕事と関係ないじゃないか。
勝浦市議会選で現職と新人の「鈴木克己」さんが立候補したケースでは、それぞれの住所の地名を加えて記載することで区別を図っています。
(中略)
佐賀県唐津市議選では2017年と2021年に2度、同じ同姓同名候補「青木茂」さんが出馬しました。
しかし2021年の選挙ではいずれも現職だったため、それぞれの年齢を加えることで区別するよう、候補者の選挙運動や候補者一覧の表記に配慮がされたことで知られています。
今日はカドカワの情報漏洩問題について語りたい。最近、この話が連日ニュースやSNSを賑わせているけど、一体どうしてこんなことになったのか、本当に理解できない。
まず、カドカワって名前ぐらいは知っているかもしれないけど、一応説明しておくと、ライトノベルや漫画、ゲームなどを手がける大手出版社だ。それだけに信頼感が強い企業として知られていたのが、この大規模な情報漏洩によって一気に崩れ去った。
自分もカドカワの作品は色々読んできた。特に、川上量生と樋口真嗣の「しんどい話」や、海猫沢めろんの「宇宙の果てまで雑談しよう」が好きだった。だが、今回ばかりは完全に裏切られた気がする。
問題の詳細は未だに明らかにされていない部分が多いけど、どうやら内部のセキュリティシステムに重大な欠陥があったらしい。それによって、ユーザーの個人情報が大量に外部へ流出したという。クレジットカード情報や住所、電話番号までがね。こんなことが起こるなんて、本当に信じられない。
問題が明るみに出た直後、鎌田和樹社長が謝罪会見を開いた。でも、謝罪だけで済む訳がない。自分や他のユーザーたちもそうだと思うけど、これほどの被害を受けたら、もう二度と同じ会社を信用することは難しい。
しかも、問題が発覚した時点で、すぐに対応を取らなかったことも糾弾されている。何より被害が公表されるまでに時間がかかったことが大きな問題だ。自分たちが被害を受けているにも関わらず、全く知らされなかったことは、非常に腹立たしい。
自分としては、これからもカドカワの作品を楽しみたい気持ちはある。でも、その一方で、再度こんなことが起こるんじゃないかという懸念が拭いきれない。セキュリティの再構築や信頼回復に向けた具体的な対策を示してほしいけど、今のところそれも曖昧な状態だ。
今回の情報漏洩問題で、カドカワに対する信用は地に落ちた。どんなに優れた作品を生み出しても、ユーザーの信頼なしに続けることはできないと思う。この先、カドカワがどう変わるのか見守るしかないが、現時点では非常に不安と不満が募るばかりだ。
自分の個人情報も流出しているかもしれないと思うと、本当に心が痛む。これが現実だとは、未だに信じられない。カドカワには早急に信頼回復のための行動を取ってほしい。
じゃ具体的に『ねこ、はじめました 』と同時期(2015年)または移行に始まって、
作者亡くなったんやからしゃーないやんけ
ていうか真面目に視聴してた