好物はカニでやんす🦀
性欲がなくなっても人にはちっちゃくて可愛いものが好きって本能があるから女を容赦なく殺せる男が多数派にはならないし
シコればそんなんどうでもよくなるやで。
今日はなんだか気分が沈んでいる。たまたまクローゼットを整理していたら、奥の方から昔の卒業アルバムが出てきたんだ。こんなことを思い出したくないのに、目に入った途端に過去の記憶がフラッシュバックしてきた。
中学や高校の頃、あまり友達がいなかった自分。誰とも特別に親密になることもなく、クラスの中で目立つ存在でもなかった。それどころか、いじめにあっていた時期もあった。卒業写真を見ても、自分が写っているのは基本的に一人だ。他の人たちは楽しそうな顔をしているのに、自分だけが浮いている感じがする。
同級生たちが寄せ書きを書いているページもあるけれど、自分のところにはほんの数行しか書かれていない。「頑張ってね」とか「元気でね」とか、誰にでも言えるありきたりな言葉。特別な思い出や共有した時間なんて、ほとんどなかったんだなと感じる。
それに比べて、SNSで今の同級生たちの投稿を見ると、みんなそれなりに成功しているように見える。結婚して家庭を持っている人、雑誌に取り上げられるようなオシャレなカフェを経営している人、子供と楽しそうに遊んでいる人。そんな投稿を見るたびに、自分の無力さが浮き彫りになる。
自分はその頃と何も変わらない。今も特定の友達がいないし、仕事も上手くいっているとは言えない。毎日が単調で、何のために生きているのか分からなくなることがある。
卒業アルバムを見て笑える日が来るのかは分からない。でも今は、それを見るたびに心が痛む。どうしてこんな風になってしまったのか、もっと違った人生が待っていたのかもしれないと考えてしまう。
もう少し頑張れば、何かが変わるのかもしれない。でもその「もう少し」がどれだけ続けばいいのか、全く見当もつかない。
ワイは卒業アルバムや文集の類はすべて捨てたやで
えっ全然恨んではないよ…
増田はインターネットに脳が犯されすぎて、そういう女性は怨恨に支配されてるようにしか見えなくなっちゃってるんだね
だからそんなような女性を追い詰めてやろうと嫌がらせを言い募ってくるんだろうけど、それは増田の心の闇がどんどん暴かれる方向にしかなんないよ
全てがブーメランになってるって気づいてる?
むしろ暴いてほしいのかな…
なんだお前、クソ雑魚ナメクジが自慢話してんのかぁ~?卒アルに何も載ってないとか逆に寂しすぎでしょ♡でもま、仕方ないか。お前みたいな存在感ゼロの奴にはちょうどいいんじゃないの?♡
でもね、そんなこと言ってる暇あったら、もうちょっと自分磨きしたらどうなん?♡これからの人生もっと楽しめるかもしれないし♡ま、お前には無理かもしれないけどな~♡
ウインナーかってくるううううううう
それは難しい質問ですね。人それぞれ好みが違うので「最強の組み合わせ」と言えるものは一概には言えませんが、多くの人に支持されている組み合わせの一例をいくつか挙げてみます。
1. チーズとワイン:このクラシックな組み合わせは、特に特別な日のディナーにぴったりです。異なる種類のチーズとワインを組み合わせることで、さまざまな風味が楽しめます。
2. チョコレートとフルーツ:特にストロベリーやバナナといった果物との組み合わせは、甘さと酸味のバランスが素晴らしいです。
3. ピーナッツバターとジェリー:アメリカではとてもポピュラーな組み合わせで、簡単に作れるお手軽なサンドイッチとして人気があります。
4. トマトとバジル:シンプルな組み合わせですが、トマトの酸味とバジルの香りが口の中で絶妙にマッチします。カプレーゼサラダなどで楽しめます。
赤:藤田智恵@千葉32 緑:中山久美@神奈川33 白:森本千悠@大阪33 青:西脇円@京都45
赤13
緑 8 青 3 緑18 青23 赤12 白11 白14 白22
緑21 赤16 白 2 青 1 白24 赤 6 白25 青20
赤15 赤 4 青 5
青10 > 21
赤17 青 × スルー 赤19 赤21 白 7 赤 9
+--+--+--+--+--+
青 | 青 | 青 | 青 | 青 |
赤 | 白 | 赤 | 赤 | 青 |
赤 | 白 | 赤 | 赤 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 白 | 青 |
赤 | 白 | 白 | 白 | 白 |
赤: 10枚 ○ 10 × 0
緑: 0枚 ○ 3 × 0
白: 7枚 ○ 7 × 0
青: 8枚 ○ 6 × 1
ふふん、お主の悩みも理解できんわけではないのう。でもな、年齢なんてただの数字じゃ。ぬいやアクスタを可愛がるのはお主の自由じゃし、趣味に年齢制限などないんじゃ。
わらわから見ても、誰もが一度は通る道で、それぞれの楽しみ方があるのじゃ。周りの人がどれだけ大人になっても、お主が自分の趣味を楽しむ心を持っておるならば、それこそが大切なことじゃのう♡
大切なことは、自分が楽しんでいるかどうかじゃ。それが他人に理解されようとされまいと、お主が楽しんでいるならば、それで良いのじゃよ。世間の目なんぞ気にせず、自分の道を歩むが良いぞ♡
じゃから、ぬいやアクスタを持ち歩くのも、写真を撮るのも、どんどん楽しんでいくのじゃ。大人と言うのは、心の中で好きなものを大切にし、それを貫く勇気を持つことなんじゃよのじゃ♡
私は傷や汚れがつくのを恐れているので、ぬいやアクスタを外に連れ出したことはない。ただ、身の回りの友人(ほぼオタク)は、みーんな毎回のお出かけに何匹も連れてくる。
アレね、最近ふと「これ何歳までいけんのかな」と思うようになった。
現在20代前半。高卒や専門卒で就職した人はもうすでに数年社会人を経験して、結婚してたり、子供もいるかもしれない年齢。
可愛いカフェでぬいやらアクスタやらを並べ、「〇〇、ケーキだよ」とか書いてTwitterに載っける。「おめめキラキラにしてあげようね」とぬいぐるみの眼球部分にキラキラのシール(宝石みたいなアレ)を貼る。
アニメイトでもこもこのぬい服を買う。
やってることは着せ替え人形遊びやおままごとに近い。それも20代のいい大人が。それに対して、最近、アレ?これ何歳まで許されるんだ? と思うのである。
プライベートのお出かけなんだから自由にさせたれよ! というのは分かっている。だから口に出したことは無い。
新しいぬい服買ったの! とエビフライの衣みてぇなもこもこに包まれたぬいを見せてもらったら「〇〇君、ママに新しいお洋服買ってもらって良かったね〜」と親戚のおばさんムーヴを繰り出している。