5歳下の男を好きになりかけてる。仕事の先輩として慕われてるのか女として慕われてるのかけっこうわからなくてもやもやし続けてる、から最初は見ないふりしてたんだけど、やっぱりこの人わたしのこと好きなのかな?って思う瞬間があって、そうこうしてるうちに好きになってきちゃった。
好きになってきちゃったらもう感情には素直に従って行動し始めてて、向こうももしかしたら気づくレベルのコミュニケーションの取り方をしてしまっている…
でも違ったら怖いし、こんな年上の女に、って思われたら辛いし、仕事し辛くなったらやだなあ
どしたらいんだろなあ
今日違国日記全話無料だったので見ました。すごく面白かったです。
けど槙生の感情表現がX(旧Twitter)で長々とお気持ち表明してる人の文章っぽくてそこに笑ってしまった。
とはいえ隣人を理解できなくとも受け入れる勇気を持とうと思いました。
みんなも読もう。
一人髪染めるのが万能策だと思ってるのいて怖い😨
罰金は国家に支払うもので被害者には一円も入らないということを理解していない? 義務教育の敗北だな。
きみのようなオツムの弱い人にもわかるように言うと
ということ。
髪染めてないとこんなに責められるの?
■朝
・カレー
・まぐろのたたき
・納豆2パック
■昼
・バナナ2本
・ゆで卵4個
■夜
・プロテイン30g
・キウイ2個
■その他
・サプリいっぱい
週3で10kmランニング。
週5でウエイトトレーニング。
オナ禁7日目。
文科省も厚生労働省も現金給付か現物支給は効果ありと認めている様子。
◆こども政策の推進に係る有識者会議の東京大学の山口慎太郎氏は
・現金給付も現物給付もどちらも出生率向上に寄与。しかし現物給付(保育所整備)のほうがより高い
コストパフォーマンス。なぜか? 現物給付(保育所整備)は女性の子育て負担を直接軽減(させる)
夫の家事育児時間が増えることが出生率向上に関わりそうだと言う話も面白い。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_seisaku_yushiki/dai3/rinji_siryou5.pdf
“ 第14節 生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の振興
また,20代や30代の若い世代が理想の子供数を持たない理由は,「子育てや教育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており,幼児教育の無償化をはじめとする負担軽減措置を講じることは,重要な少子化対策の1つです。”
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421903.htm
…と少子化の理由を“ 子育てや教育にお金がかかり過ぎるから”という事実を認めている。
P153 3 幼児教育・保育の無償化の部分には“ なお、20 歳代や 30 歳代の若い世代が理想の子ども数を持たない理由は、「子育てや教 育にお金がかかり過ぎるから」が最大の理由となっており、幼児教育・保育の無償化をは じめとする負担軽減措置を講じることは、重要な少子化対策の一つとなるものである。”
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/22/dl/2-01.pdf
◆こども家庭庁
現物支給を重視している様子。
“ 理想のこどもの数をもたない理由として、教育・子育てにお金がかかりすぎるからということがあげられる。教育費の負担軽減は少子化対策としても大切。高等教育への修学支援は人的投資としても大事。”
https://www.cfa.go.jp/councils/kodomo_seisaku_kyouka/mMyTNdJo
◆独身者が結婚すれば子供を持つし少子化対策にはいいといって対策したとして、費用対効果はどれほどなのか?
複数回答だけど独身者が結婚しようと思わない理由のアンケートだが(内閣府)
この人たちを結婚させたり、子持ちにさせたりはハードルが高いのでは。
誰かと一緒に生きていきたいと思わないから
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-41.html
結婚願望が弱いまたは無い人、どちらでもいい人が残っている様子がわかる(年齢が上がり諦めたとか失恋で“結婚意思なし”になってそうな人もいるが)
40代まで独身で結婚願望あり/どちらでもいい人になりそうな20代への政策は、マッチングアプリ以外でどんなものがあるのか。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-39.html
こどおじおばが最適解だろ
よっぽどセックス下手なんだな