そしたら牛になってまうやろ。
その現象、一応イケおじとかそういうのでモテるってのもあるんだけど、ある程度以上の年齢行った自己評価がまともな女はハイスペ遊び人より安牌チー牛を狩る方向へシフトするってのもある。
遊び人男女、男は結婚に失敗しようが何しようがいつまでも遊び人って奴は相当おるけど、女の方は一度失敗したら同じ轍を何度も踏んではいられんってなるんやろな。
発達障害とかアスペとかと同じ分類になってしまった。ただ、それを喜んで振り回しているような人たちもまた何かしらの福祉が必要そうな層には見えるので、人生は厳しい…
それが気に入らない原作者と話が拗れる←まああることでしょう
騒ぎが大きくなったことを気に病んだ原作者が自殺する←そういう人も世の中にはいるんでしょう、繊細な方だったんですね。
原作者が死んだことをネタに脚本家と制作者を叩く←え??wwwwwwwなんで????wwwwww
「絶対許さない」ってお前に何の権限も裁量もないじゃんwwwwwwwwwww
やるとしても遺族がやる事だろwwwwww
キモすぎるけど【話しかけない】って選択肢が残ってるから増田は良い人だよ
よく一人飲みするけど、
構って欲しい奴って
寝る前に笑ったわありがとう
俺も小麦アレルギー持ってるの成人してから分かったけど学生時代は購買でほぼ毎日パン買ってたし大人なってからもラーメンとかパンケーキ行きまくってるのに何ともないよ
「絞首刑は、比較的安楽に死をもたらす死刑の執行方法であると考えられており、1952年に、東京大学名誉教授で医学博士の古畑種基は、ある事件の鑑定書において、絞首刑によって受刑者は一瞬で意識を失うと論じた。」-wikipedia『絞首刑』
現実問題向上心あってモテる男ほど若い女狙いに行って、パッとしない奴ほど同年代と付き合ってるイメージ
逆にお姫様扱いに慣れて自立心が無くなり、精神後退して幼稚になっていく人が多いよね
そう言う人が売れ残るってのもあるけど。
「絞首刑は、比較的安楽に死をもたらす死刑の執行方法であると考えられており、1952年に、東京大学名誉教授で医学博士の古畑種基は、ある事件の鑑定書において、絞首刑によって受刑者は一瞬で意識を失うと論じた。」-wikipedia『絞首刑』
・家では基本寝てるかPC見てるだけ。休日は起きたら出掛けてパチンコ。部屋にパチンコ玉が落ちてる
・旅行先で子ども(増田)が高熱を出し、母が「帰ろう」と相談をするも、「旅行の目的を優先する」と自分だけ旅行先に残るなど、1人の時間を優先するあまりヤバいエピソード複数
・「こうしろああしろ」的なことはいうけど自分では何もやらない(母曰く)
結局、離婚してた。変な家族だなと今でも思うけど、このツリーを見て、1人の時間がとにかく欲しかったんだろうなと腑に落ちた。
子どもの時から回転寿司行ったら必ず何個も食ってたぐらい好物で今まで何もなく普通に食えてたのに大人になって今更検査したら軽度のカニアレルギー持ってた事が判明して最悪
ちなみに本当に陽性なのか疑わしいレベルで一度も体調崩したりかゆくなったりした事ない
いじめられっ子の主人公のことを何かと助けてくれる喧嘩が強く度胸がある陽キャヤクザが、覚醒した主人公にずっとお前のことが嫌いだった的に両目潰されて底辺に落ちるんだけど、その後底辺世界でも仲間作ってそれなりに楽しく生活してた。それを見た主人公がイラァていう展開
「収益を最大化しようと企んだ」
このあたり全部自分にとって都合の良い悪を設定してるだけだと気が付かないのかなあ
すると、この場合は「約束を破って大幅改編した」ところと「脚本家がインスタで一方的に原作者を攻撃した」のどちらかになるはず。これは必然じゃ無くて不作為または悪意が無いとできないから。
「悪意」って…