飲んだ勢いでホテルに行って、入った途端にシャワーも浴びずにキスをして、服の上から触り合ってベッドに押し倒されて、下着の中に手が入ってきた瞬間に鼻歌交じりで言われたセリフ。
それではお聞きください。
「きみのドールチェアーンドガッバーナッーがもう洪水のせいだよ」
下半身に集まりかけてた血の気がさーっと引き上げてわたしのドルガバは見る見るかぴかぴの干潟に。
これでは流石にいたせませんということで大反省会して帰りました。
一部嘘だけど本当の話。
詳しそうなのでこの記事を読んでみた
https://rsk0315.hatenablog.com/entry/2021/10/13/235627
ただ、割と序盤でわからないところがあった
本題>導入・動機 のこの部分
T1(N) を計算している箇所
何をどうやったら置き直し方ができるの????
c1 とか c2 とかのコストで書いてたのに、a2 とか a1 とかの項に変換される理由がわからん
誰か教えて……
被害者が人生に絶望して殺してくださいとお願いしたから殺害したのは正しい行いだあ、と
絶望的な状況なるまで医師らしいことをせず殺害だけホイホイ喜んで実行する医者を指示する日本人がヤフコメの多数派なんだから日本は終わってる
バイファムは基本子どもアニメなのに、メカというかロボットの部分はそうとう凝ってリアルに寄せてたよな。
練習しないと乗れないし、精神力でビームのパワーが上がったりしないし、推進剤がないと宇宙では向きをかえるのも難しいし、シールドも不時着した宇宙船の船体を切り出して使ってたとか、派手さはないがリアルロボットモノとしては出色の出来。
絞るって何を?レモン?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211014/k10013305191000.html
これ。
なんで美談みたいにしてるんだよまだ子供は小さいみたいだし何も解決してねーだろと思う。
君の言ってることをさらにまとめれば、そこらへんの木っ端ライターとしての仕事さえもらえないのは媒体に合った作文のお作法(ライティング技術)が未だ「身になってない」からで、分かりやすさや表現力と同様に、これらは写経等「努力」によってどうにかなるものだと言いたいらしいな。
しかも「『中身』を伝える」ということ自体も同じ次元に落とし込んでしまっている。
君の言う通り、拙くても伝わる表現もあるが、拙いために何を言っているのか伝わらない表現というのもある。以下は伝えたい内容(概念)に努力あるいは才能が追いついてない例と言えるだろう。
逆に表面的には美しく詩的でも中身が空っぽ(大したことを言ってない)という文章もある。例に出したら怒られそうだが「祇園精舎の鐘の声」とかその類じゃないか。
だから中身を伝えるということにそういう巧拙はあまり関係ないと思う、ただ焦点とすべきは、(分かりにくかろうが)伝わる表現にはなっているか、いないかということだろう。
俺はそれについてどんなに努力(写経)しても伝えることができない中身があるものだという趣旨のことを何度も言っている。
なぜそれを否定するのか。
いっそ写経すればより伝えられる中身が増えるかどうか、その真偽はどうだっていいんだよ。「もう諦めさせてくれよ。」
俺はもうそれなりに努力をした。「才能のせい」だと思えば楽になれるのに。それを「努力が足りないから」みたいに書かれてしまってはまた努力しなくちゃならなくなるじゃないか。
というかなぜ賢ぶりたいとか厨二病みたいな話になってるのか。
ただ対象化して人に伝えることができる物事を増やすということが賢ぶるようなことなのか?言語を道具にいろいろな物事を対象化して思考を深めるということは極めて内的な作業であって、本質的に対外的な側面は無いのでは?
こういったことは、分かりやすくとか美しい表現で話すみたいなこととは全く異質な話だろ。
だいたいもともと元増田もトラバも雑感綴る日記感覚で俺が書いたもので、トラバは俺が元増田の内容を補完する目的で書いただけなのに、なんでその「俺だけで完結してたツリー」に君がここまで食い下がってくるんだい?
何か賑わってるエントリがあって、君もトラバすることでツリーに加わって、それにまた誰かが君のトラバへトラバを返してきたなら、それは相手の方が喧嘩を売ってきた形ととれるけど、俺に対する君の行動はもう一方的に君の方が喧嘩を売り続けてるだけだよね。
俺は自分の信じたいこと、才能によって伝えられることが決まってしまうということを信じ続けるためにこうやって書き続けてるけど、君がここまでこのツリーに執着する意味が分からない。他人のツリーに対する単なる闖入者あるいは狼藉者でしかないのに。
辻斬り程度で終わらずなお反論する熱が冷めないのはなぜ?信じたいことがある人の前にふらっとやってきて(それだけならまだいいのに)否定の言葉をかけ続けるって意地悪にもほどがある。
ちょくちょく賢こぶるとかそういう話にずらして話をループさせてるのは君の方だよ。もう黙ってくれよ。
時代物に抵抗なければ「ぼんくらシリーズ」と「幻色江戸ごよみ」「本所深川ふしぎ草紙」あたりのが好き。「ぼんくら」シリーズには子供の頃の羽生結弦くんみたいな雰囲気と名前の男の子が出てくるよ。
「BL関係ないイケメン系コンテンツを好きな女オタクもフジョシと一緒に括られて叩かれたりしてたから、本当に女を叩きたかっただけだと思う。」
っていうけれど、BL関係ないイケメン系コンテンツを好きな女オタクこそ、好きなコンテンツのイケメンを勝手にBLにされて腐女子を憎んでいたのに
こういう時ばっかり腐女子かわいそーするのに利用されるんだね…