……って結局女性比率を増やすしか解決法は無いんだから女性が役員やってくれないと困るんだけども。
なんかそういう文句言うやつばっかりで結局解決する気あんのか?こいつっていう。
そうだね、問題だね、やりづらいんだね、って共感しとけばそれで良いのか?違うだろ?
つまるところ女性であるあなたは役員やりたいの?やりたくないの?ってところで、やりたくない人が大勢を占めている限り未来は変わらんよ。
そうなるためのお膳立ては政治や社会が担うべきだろうが、どこまでやればそうなるのか気になるところ。
結果の平等ではじめから女性比率50%です。役員やってください、と言われれば女性は役員をやるのだろうか。
念の為、自分のスタンスとしては役員をやりたい女性がそうなれないのは問題だが、やりたくない人を無理やりさせてもそれは誰も得しない。
その結果男女比が異なるのなら、それは仕方ないと思う。
霞が関の外ならそうでないとなぜ思ったのやら。
ざまぁ系の嫌いな所。
命の輝きもつくって
先生「もし、こどもたちが決まりを守らずにトラブルにあったらどうするんですか?」
そうですね、生徒の模範である先生ですら、決まりを守らずに逮捕されてしまうわけですから、ご懸念は最もです
他には?
お腹すいたんだけど、食欲がなければお金を使うこともないし、苦しまなくていいのに。
男性の性欲は邪魔だって言われるけど、食欲や睡眠欲もいらない。寝なければもっと働いてお金稼げるし。それに食欲も睡眠欲も無ければ死ぬのもだいぶ楽になる。
本能は全部いらない。
仕事に関してはそうだわ
仕事したくなさがすごい
それ以外に関していうと体鍛えたいし海に行きたいし料理をしたり絵を描いたりパートナーにもっと時間を使いたいし色々やりたいことはあるけど就業時間が終わると次の朝が憂鬱で増田みたいにネットを見ながらゴロゴロしてしまう
キモくて金のないオッサンだけど女子トイレの清掃員になりたい
自分が意識であると思っている、その意識が脳を支配しているのだけど、
複数存在している意識が、交互に脳の支配に成功してしまうのが、いわゆる、多重人格症(解離性同一性障害)というやつ。
強いストレスが脳にかかったとき、そのストレスに耐えうる別人格が登場するとかね。
最近の感染者数減少に対して、政府も国民もがんばりました!みたいな空気になっているところ悪いのだけど、正直懐疑的です。
なんでかと言うと、街中の人を見ても特別に行動を変化させているとは思えないから。
それで例年のインフルエンザの流行推移グラフなんて見てみると、現状のコロナの感染状況とぴったり一致するんだよね。
インフルエンザだって勝手に増えて勝手に減ってるだけなのに、どうしてコロナは自分たちの努力と言い切れますか?
残念ながら、これは皆さんの努力の結果ではなく、単純に季節性のものです。
気温、湿度、日照時間の変化によってウィルスの残存期間が変化して、さらに寒さによっておろそかにされていた換気が再びできるようになったということ以外に大きな要因が見られませんよね。
減ってよかったね。
でも、それを自分たちの努力の結果だと勘違いすると、また流行期に同じことをしようとして感染者数が増えて「あれー?」って首を傾げるだけになります。
ましてや効果があったかどうかもわからない対策を持ってして、それで乗り切れる!という痛い勘違いまでしている状態。
昨年の感染者数が増え始めた頃から自分は言い続けてきたけど、あなたのその感染対策、無意味ですよ。
しないよりはしたほうがいいけど、それをしておけば安心という対策はありません。唯一あるのは、人との交流を一切断つこと。
片方でデヴィ夫人を笑っておきながら、自分たちは対策しているから大丈夫って言ってるようなら同じ穴のムジナですよ。
断言しておきますが、自分たちは対策がしっかりしているからとワクチンを打たないなんてことはやめたほうがいいです。
社会が消えるやん…