2021-02-10

anond:20210210113237

人間の脳は基本的独裁制であり、

自分意識であると思っている、その意識が脳を支配しているのだけど、

意識のものは、複数存在していることが分かってる。

複数存在している意識が、交互に脳の支配成功してしまうのが、いわゆる、多重人格症(解離性同一性障害)というやつ。

強いストレスが脳にかかったとき、そのストレスに耐えうる別人格が登場するとかね。

脳内で誰かと会話ができるということは、別の意識コミュニケーション可能になりつつあるというだけの話しで、

それ自体はさほど問題ではない。

記事への反応 -
  • 現実に存在する他人に話す内容じゃないことを、脳内で他人に話しかけるようにしゃべるというのをよくやるんだけど たまに、漢字の読みとか言葉の読み方の間違いを指摘してくるんだ...

    • 人間の脳は基本的に独裁制であり、 自分が意識であると思っている、その意識が脳を支配しているのだけど、 意識そのものは、複数存在していることが分かってる。 複数存在している...

      • 博識増田… 勉強になりました

      • 脳は基本独裁制ってめちゃくちゃ違和感あるわ むしろ”democratic”って表される事の方が多いやん 自我や意思が独裁制っていうならまあわからんでもないが…… ソース教えてくれ

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