1分以内に1~3号機のバルブを閉めないと、風下の町を毒ガスが飲み込む。
バルブのある各整備室には、すでに漏れた毒ガスが充満していた。
リーダー「ガスマスクをもって各整備室に向かうぞ。私は1号機、Aは2号機、Bは3号機だ」
部下A「はい」
リ「なんだと」
リ「だめだ、それでは間に合わん」
A,B「…」
リ「…私はマスクなしで行く。バルブの操作に一番詳しいのは私だ。息を止めていれば何とかなる」
A,B「そんな!」
A,B「…」
リ「…行くぞ」
そう言ってリーダーは、1号機へと駆け出した。
日本語がんばろうね
いい大人だけど正直よくわかってない。同じような人いない?
なんというか言葉自体は知ってるけど、どれがどれなのかよくわからないというか、
なんかこのあたりどれがどれなのかよくわかってない。
何となく前半のやつは毛っぽい感じだろうとか、後半のやつはつるつるしてるんだろうな
解説されてる通り、やってることはありふれたビジネスモデルを組み合わせてるだけなんで「引っかかる」とかじゃないんだ。
映画のパンフ買うやつは映画会社に「引っかかってる」わけじゃないし、BBQに金払ってるやつも「引っかかって」なんかいないだろ。
パンツ履くと気持ち悪くて能力が半減するくらい無理(パンツ+ブルマだと気持ち悪すぎて本当に何も手につかなくなる)
惨敗続きだったある日。
その日はメンタルがダメになってて、「もう無理だ、今日もどうせ通らんわ。意味あるんか?」と本気で思ってた。
「パンツが気持ち悪いので、最高でも前貼り+オープンクロッチショーツ程度までしかできません」
すると、面接官はこう答えた。
そこから先はあれよあれよと言う間に最終面接で、そのまま内定もらい、翌年そこに就職した。
私はとてもラッキーだった。
私はブリーフが大好きだ。
日替わり下着が毎日白いブリーフならいいのに…使い捨てブリーフがないのは近くのコンビニの早く修正すべきバグである。
それは「全裸ブリーフ」であるとブリーフ論者(私)から結論が出されている。
まず全裸とはなにか。
人間というのは生きる課程で「汚ねぇなゴミが!」っていう部分がでてくる。
例えば乳首なんて見せる文化もあるけど大体は「ゴミが!」隠される部分である。チク毛が汚いのだ。
大体、乳首・チンポ・腹(毛まみれ)、地域によっては顔周りなど毛が多かったり、エグミがあったら、とにかく「人の目にはまず触れさせねぇ」ってところは恥部と呼ばれブリーフの場合は身体全体が恥部になる。
デザインがダサく、布地が少なく、チンポも浮き上がる。
おまえらが好きな「パンティー」も下着になることもあるがそんなものとは大違いの見るに堪えなさだ。
もちろんブリーフの切り身でつくるワイシャツはかっこいい。なぜならワイシャツはかっこいいからだ。
しかしブリーフワイシャツとブリーフそのものの違いはチンポが関係してくるということである。
チンポ(ぶらぶらちんちん)というのはふんどしだとかボクサーパンツやトランクスを想像してもらえば分かる通り腰から出る。カッツォは別だ。イタリア語はすげーよ。あの時は死にかけていた俺も…いやこの話はまた今度だ。
つまり漏らしたうんちにブリーフのうまテイスト成分がガッチリと凝縮される。
神様にゆるされるなら俺はパンティーでつくったベッドでブリブリとうんちを出したいね。
ブリーフ大根なんて料理あるだろ。あれもブリーフだけで作るのとうんちを入れたものでつくるので天と地ほどの…いやそれだとブリーフに実力がないみたいな話になっちゃうから天と高層ビル最上階ほどの違いがある。
しかしこんなパンティーなんて布地が少なかったら嬉しかった青春時代なのだ。
神様はチンポを皆に見せびらかすためにブリーフの構造を作ったんだね。
毎日祈ろう。