https://anond.hatelabo.jp/20200811093303
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ブクマ内訳
コメント 45件(コメントを集計すると実際は44件。1件は無効回答とする。)
無言ブクマ 7件
回答内訳
関係ない話をしている 16件
調査対象は鍵穴のひっかかりの直し方ではなく、鉛筆を使うことに対して知っているかどうかなので、知っているという回答以外は知らないと判断。
知っている=12/54=22.2%
ご協力ありがとうございました。
なお、新しい知識に対して、自分が知っているの方法が間違っているにも関わらずそれを譲ろうとしない人は7.4%。
なんでかは分からない。
父親に犯されつつ、私は何も考えてなかった。
旦那の事を思い浮かべた時、目が覚めた。
なんでそんな夢を見たのかさっぱり分からない。
夜道を父親と散歩しているときに「一歩がデカイね!」って言ったときに
父親が驚いた顔をして「インポがデカい!?」って言ってきたからかなぁ。
私は知らないふりをして「一歩!」って言い直したけどさ。
なんでこんな夢見たんだろう。気持ち悪い。
「日本人はコロナ禍をエンターテイメントとして消費しようとしている。この茶番劇の結末を見届けたくて自殺者数が減った。明日、世界が終末を迎えると聞いて、前日に自ら命を絶つ日本人は居ない」
と聞いて、なるほどなあ、と思って調べたら、自殺率は10年ほど前から減り続けていて、コロナ前後で劇的に激減しているわけでもなかった。なるほどなあ。
あるいみ、本物の医者にポピドンヨードのことを聞いたら、ものすごい長い対処作についてかえってくるだろう。
同じように、本職の、車屋に自動運転の安全策に聞いたらトロッコ問題ではないほどの安全策が帰ってくるだろう。
だからまちがってはいないけど、トロッコ問題のすごい難しいパターンがまだクリアできないぐらいいってやらないと
可愛そうなんだろうなって 泣いてる
「ちょっと待って」
それを使って、中の様子を間接的に覗き込むようだ。
「何でそんなもの持ってるんだ」
「吸血鬼は鏡に映らないから、人間かどうか見分けるために持ってきたんだ。けれど、こんな形で役立つとはね」
そう言ってミミセンは自嘲気味に笑ったが、おかげで部屋の様子は分かった。
現在、中には年長の男性が一人、室内で最も奥にあるであろう場所で座っているらしい。
特徴的な髭を貯えていたから、たぶん俺の知っている園長と同一人物だろう。
しかし肝心の鍵が、どこにあるか見えない。
「ひょっとして、事務室にはないのかも……」
「いや、俺の記憶が正しければ鍵棚があったはず。ここからだと死角になってて見えないんだと思う」
となると、後は園長の気をどう逸らすかだ。
「頼む、タオナケ」
「私、待ちわびてたんだけど、ここでやっと出番ってわけね」
そして園長の近くにあった表彰状へ向けて、鋭い視線を突き刺す。
そのまま凝視し続けること、5秒、6秒、7秒……
「……まだか?」
「私、急いでいるけど、あんたらが急かしても早くはならないわ」
タオナケは特定の物体を破壊することが出来る超能力を持っている。
けれど色々と制約が多く、しかも成功率は5回に1回といったところ。
その上、この日は本調子じゃないようで、いつも以上に手間取っていた。
「ああ、もう!」
タオナケが苛立ちの声を上げると同時に、周りの空間が一瞬だけ歪んだ。
「わっ、なんだあ?」
「背を向けたぞ、今だ」
近くにいる園長のプレッシャーを感じながら、鍵棚があるであろう場所へ直進する。
記憶どおり、鍵棚はそこにあった。
自分の記憶力を誉めてやりたいところだが、今はそんな暇はない。
俺はすぐさま物置部屋の鍵を拝借し、そそくさと事務室から出て行った。
とんだ回り道もしたが、俺たちはやっと物置部屋までたどり着いた。
入り口の扉は何の変哲もなく、表札には「物置」と素っ気なく書かれているだけ。
湧き上がる恐怖を振り払うかのように、俺は思い切って錠に鍵を差し込む。
そして勢いよく捻ると、扉はガチャリと開錠を告げる。
「……開いてしまった」
その言葉が口から漏れ出るのを、俺はギリギリ間一髪すんでの所で止めた。
まったく、ここまで来ておいて、何を弱気になっているんだ。
心の中で自分のケツを引っ叩きながら、俺はドアノブに手をかけた。
いやホッテントリ入ってるじゃん
お勧めした覚えはないやで