コロナ禍で外食しにくいし、暑くなってテイクアウトも食中毒が不安なので、自炊がめんどい時には冷凍食品が良いかなということで少しずつ開拓している。
南インドカレー。カレーやビリヤニの冷食を購入できる。4,000円以上で送料無料。
中国郷土料理。辣子鶏や羊肉四川風辛み煮込みの冷食を購入できる。5,000円以上で送料無料。
鴨舌や羊料理が美味しい。
一人一派のひとはそうしないと都合がわるいんだよね
がんばって、自粛している。1日4回の散歩件買い物を1回にまとめている。
散歩やランニングもしていない。外出時間で見れば10%以下にはなってる。
つらくて くるしくて 散歩したいけど がんばって 家の中にいるよ 気晴らしも できないよ
暑かったし。
別に興奮しなかったけど、下着はいてないの忘れて迂闊にトイレでケツ丸出しにしやせんかとちょっと緊張した。
前の方は緊張しなかったけど、その近辺では残尿の方が心配だった。
在庫が出荷されちまったら見えるところに出てくるんで、それもう残尿じゃなくて失禁じゃねえかよって。
嫉妬というのじゃ本当に恐ろしい
君と深い中になりたいんじゃない?それが恋愛感情なのか友情なのかはわからないけど。
私も仲を深めたい、仲良くしていたいなと思う人には定期的に連絡するようにしてる。男女関係なく。
思いのままに書き散らしているので、見にくいかとは思いますが。
アクタージュという漫画を、絵というよりは話が好きで読んでいた。
羅刹女編より少し前くらいから絵も話も好みではなくなってきたので、あまり読まなくなっていたが、それでも銀河鉄道編の文学的なくらいの静かさと、わくわくする感じは大好きなままだった。
原作を担当していた人物が未成年淫行で逮捕され、作画より原作を推していた私のダメージはひとしおであった。
しかも、売春をすっぱ抜かれたのかなーと思っていたところで事件の詳細を聞き、あまりのダサさに卒倒しそうだった。
ただただモヤモヤが胸のあたりでずっと渦巻いている。
もう私には、彼が逮捕されたのが悲しいのか、自分が好きになった人物がクソダサ性犯罪者だったのが、自分の見る目がないようで悔しいのか、わからなかった。
思えば私は、アクタージュという作品にはあまり愛着はなかったのかもしれない。
夜凪ちゃんの人生や、千世子ちゃんとの確執には惹かれなかった。
泣きたくなるような心理描写、ページをめくって鳥肌が立つような画面の力、「夜凪景」「黒山墨字」というようなフィクションっぽさは強いが耳にすっと馴染む綺麗な名付け、そういったところが大好きだったのだ。
ついでに言うと、絵柄も正直好みではなかった。
塗りなどが美しくて作風的に親和性は高いが、デフォルメのときの腕が細いのや、涙袋?を強調しているのがイマドキのメンヘラ感が強くて苦手だった。
(ネームまでは原作の方がやっているらしいのに、正直上手いかと言われるとちょっと……な作画ばかり注目されたら私だったら発狂しそうだなと思う。)
これについては私怨っぽいのでこのくらいにしておく。
あんなに美しい言葉を使う人があんなことで捕まって、人生を棒に振るのが悔しい。
ざっと見たところ私と同じ意見の人があまり見つからないのも悔しい。
アクタージュは別に終わってもいいから、またどこかで文を書いてくれないだろうか。
などと考えていたら、Twitterで被害者の気持ちを考えられんのか、という趣旨の文面をたくさん目にした。
考えてなかった。
ていうか興味がなかった。
知らない女子中学生の気持ち云々より私をときめかせた言葉が犯罪者の物として否定されていくのが辛かった。
自分ではそこそこ優しいと自負していただけに、アイデンティティを根幹から揺らがされた気分だった。
でも無理だ。
5、6巻を読み返してまた寂しくなった。
(物語を終わらせるのは作者の都合……ウッ……)
作者と作品は別なのだと考えられたら良かったが、それほど器用じゃなかった。
彼も作品も嫌いになれたら良かったのに。