2020年04月18日の日記

2020-04-18

ダメだ、見てられない

子どもの頃見てた「志村けんのだいじょぶだぁ」がYouTubeで公開されたので見た。これ見るの何十年ぶりだろう。イケてた頃のマーシーカットされていない。

だが、最初のコーナーが「ぱいのぱいの体操」。うわー、覚えてる。あったあった。

でも、今見ると...キツいな。無邪気に笑ってた当時の自分ってすごいなぁと感じつつ、これを大人達が作ってたっていうのもすごい。

クリエイター万歳

給料が減るので軽症者はPCR検査を受けてはいけません

anond:20200418234102

うそう。本人軽傷で治ったとしても、結局ことあるたびにぶり返して、ぶり返すタイミングで周りの人の肺を重症レベル再起不能にさせるのって人間災害じゃん。

今後そういう存在を許容しなくちゃいけないのか、ってところも考えなきゃいけないところであるぞ。

そういう意味では「再感染」よりも「再燃」のほうが厄介なんだぞ。いやマジで

anond:20200418233204

とりあえず重症で壊れた肺は健康な頃の肺に戻らないんじゃないか

整形するとしたら誰の顔になりたい?

わたし新垣結衣さんか、鈴木愛理さんか、松岡茉優さん!!

anond:20200418233315

「治る」の定義を症状が出ないまで、に仮置きするというのは今回の新コロの場合集団免疫シナリオ直行するって話になるんだよな。

から今までの感覚で治るを定義できない問題が一つある。

からといって「治る」を厳しめの定義抗体ができるまで?)にすると、罹ったが直後一生社会生活はできない謎第九地区みたいなところで生活してもらうしかなくなる。

しかしたら今回は後者を想定しつつ社会構造を組み替えていく(感染者と非感染者で社会階層を分断する)ことすら視野に入れないとあかんかもだぜ。

ゆうて いみや おうきむこうほ りいゆ

 ※パスワードが違います

anond:20200418233551

そういう冗談言ってる段階じゃなくね?

anond:20200418233313

60歳以上の感染者はそこらの川に流せばよくね?

ああああああああああ

anond:20200418214626

北朝鮮崩壊してアメリカの傘下になるかもという恐怖で中露が介入して

第三次世界大戦おっぱじまる可能性があるってのに

日本中国に寝返ったらアメリカはもちろんロシア軍事的に介入してくるのは確実

世界平和における日本列島の地理的重要性は滅茶高いのにそれを知らない日本人のいかに多いことか

anond:20200418233334

すげえな「精製同党と」て何?

「正々堂々と」の書き間違いじゃ

(憤死)

日本現在トップ無能だとしたら、過去に有能な首相はいたの?

支持率だけでいうと、小泉首相か?

現在首相日本選挙の結果、集大成から日本人の全ての特性を集約したのが今の首相なんだろう。

まぁ、老人に支配された国だからあんなもんだろう。

anond:20200418232444

日銀資産30〜40兆くらい国内株式ETFに突っ込まれたまま動かせなくなってる状況で信用が揺らぐのが嫌だとかそういうのあるのかな?

あるいは民間銀行引受手がもうほとんどいないとか(銀行資本規制って国債位置付けどうなんだっけ)

anond:20200418142035

俺はずっと以前から考えてたんだが

中共日本支配するようになったら

優秀な日本人がばんばん中共党員になって内部から乗っ取ればええんじゃ!!

モンゴル人や満洲人がやったのと同じ事をすればいい

金、遼、元、清の次は日系王朝の実現やな

(そういや一時期「秀吉明朝征服成功してたら」ネタ話題になったな)

とりあえず元増田が述べるような事態になったら

俺は中共に入党したうえで

精製同党と「今の中共毛沢東精神を逸脱しているではないか!!」と

全力で批判するw

anond:20200418232814

他の県もそうだろうけど臨時で拡充してるからまだキャパある

社会的距離

ソーシャルディスタンス」の訳語として「社会的距離」なんて言葉が当たっていたりするが、全然適切ではないと思う。

日本語における社会は、全体やシステムを表すものであるソーシャルは「人と人とのつながり」の意味合いの方が強い。

そもそも辞書定義問題がある、いやしか文化背景が異なるが故に異なる言語翻訳することに無理がある、という話をさておいたとしても、今回矯正できない日本において、何を意味する単語なのかを言葉から推測できるかは重要意味を持つ。

社会」よりも「社交」の方が、「人と人」の意味を強く表す。社交自体エスタブリッシュメント層の文化という気もするが、意図するところとしては近いだろう。ダンスするだけが社交じゃないのは納得が行くだろうが、人と触れ合うことだけが社会ではないというのは想像がつきにくい(今後社会意味する範囲も変わっていくだろうが)。

距離」というのもニュートラルすぎる。離れるという意味合いは含んでいない。一方でディスタンスはある程度含んでいる。それは「匂い」と「臭い」の違いが英語インド・ヨーロッパ語族)には無いという話にも親しい。ディスタンスというときには離れることを意味するが、距離はそうではない。

あるとしたら「間隔」だろう。まず、離れることを前提とした単語である。その上でどの位かという話ができる言葉だ。

テクニカルターム翻訳というのは、新しく単語定義する重要仕事である。それなのに、今回は輸入した言葉のものを普及させる時間も無いままにメディアが直訳した日本語専門家さえ(伝わりやすさを重視して)使用している場面さえある。だが政府のんびりやっているのでその辺りの議論をする余地だってあったはずなのだ

翻訳は、特に単語は、直訳では意味を表さない。伝わらない言葉を用いるのは大変危険である一般に知られることの危険の他に、タームが曖昧なために議論がブレる。

私は「ソーシャルディスタンス」の訳語(新定義単語)として「社交間隔」を提唱する。正しい言葉は正しい理解道筋になりうる。ここで喚いてどうにかならないほどに誤訳が広まってしまったが、まずは発声してみる。

なあ

これなんとかできるやつなんているのか・・・

早く世界中に助けを求めたほうがいいよ

いかげん「コロナはかかるよ何度でも」なのか「コロナは治らないよ死ぬまで」なのかはっきりしてくれ

正常性バイアス的な奴で再燃再燃言ってばかりで、実際のそれぞれのケースについてちゃんと判定できてねーじゃん。

というか対策を取りうるって点で考えたら「再感染である」方がまだ現実社会にとってフィットするんでないのか。それで死なないなら。

死ぬまで治らないのなら、一生社会復帰できない)

マジでここはやめに白黒つけてくれーーや

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