2019年11月28日の日記

2019-11-28

anond:20191128160630

でも生放送に出演してくれる声優二次イラストレータには内緒で配ってるんでしょう?

おまわりさんがきたら困るよね?

anond:20191128160609

声かけてこられるの面倒じゃない?

アハハ~ありがとうございます友達にもらったんですよ~ぐらいは言うけど

仲のいい友達でもないのに自分の持ち物に言及されるのが気持ち悪い

anond:20191128154233

早い話が運営とかが好きな女の子アカウント特定してその子特別無料石を死ぬほど配ってたら女の子のあそこもガバナンスガバガバナンスって言われるだろ。そういうやつや。

anond:20191128160314

そんな父親遺伝子を半分受け継いでてどんな気分?

anond:20191128160335

ただのコミュ障かよ

声かけてくる奴を悪いように言うけど、それ自分に甘すぎだろ

anond:20191128160102

あのね、違法エミュレーターのほうが昔のソフトをよく再現できるのおかしいよね!ってなったからあたらしい保存センターつくったの

そこはゲームに関する聖域にするからエミュレーターやら逆アセンブラをつかってもよい、著作権者とかもろもろに文句いわせない程度の聖域にしようねっていう約束してるの

国会議事堂図書館マイクロフィルムで保存するなど書籍に関する専門性は高いけどそれで精一杯だから

anond:20191128155813

わかってるよー。

でもいるじゃん。可愛いブランケットだねとか言ってくる奴。めんどくさいんだ

皆がブランケット掛ける季節になれば比較的声掛けてこなくなるんだよ。

父を好きなままでいたかった

小さい頃は父が好きだった。多分母よりも好きだった。

何かと父に懐いていて、趣味漫画アニメ好きだった父から多大な影響を受けた。今でもガンダムとか好きだ。

でも、大きくなるにつれ次第に父のことを素直に好きと言えなくなった。

そうなった経緯を何となく身バレ防止のフェイク込みで書いていく。

中学生くらいまではなんの躊躇いもなく父が好きだった。

仕事で帰りが遅い日が多かったけど、家にいる時は積極的に遊んでくれた。

本も読んでくれたし、外にも連れてってくれた。色んなことを教えてくれたし、母に内緒お小遣いをくれたりおかしを買ってくれたりもした。

私が中学に上がるくらいの頃から父は自宅で仕事をするようになり、日中も家にいるので、学校から帰れば父がいるのが当たり前の生活になった。

裕福ではないけれど、それなりの暮らしができる程度の一般家庭だった。と思っていた。

高校の時くらいだったかな。ふと、父が仕事で使っているパソコンを見てしまった時があった。

父の仕事場に、父になんか用があって呼びに行った時だった。その時父はなんかちょっとした買い物かなんかに出ていて、ちょうど離籍していた。

仕事場に入ると、父の姿はなく、パソコンの画面だけが煌々と点いていた。

そのパソコンの画面にちらりと目をやった時、メールの画面が開かれていた。

人のメールボックスを勝手に見るのはいけないことだ。そんなことはわかっていたけれど、あの父が普段仕事でどんなやり取りをしているのかが気になり、送信済みメールボックスを開いてしまった。

そしたら真面目そうな事務的メールに混じって、「〇〇ちゃんへ」みたいな、確実に女の人に向けて書かれたっぽい親しげな件名があることに気付いた。

ここまで来たら、もう止められなかった。見ない方が幸せだってわかってたのに、好奇心とかなんかそういう気持ちに抗えなかった。

そこには、もう細かい文面は忘れたけど、今でいういわゆる「勘違いおじさん」的な内容の分が書かれていた。あまりの衝撃に全文は読まずにすぐ閉じたから、詳しくは覚えてないけど。

もう、なんて言ったらいいのかな。ショックだし恥ずかしいし、いや勝手に見た私も悪いけど、もうとにかく鳥肌立つほど嫌悪感を覚えた。

だって、おそらく20代くらいの女の子に向けて、妻子持ちのオッサンがデレデレしたメールを打ってる。「また会おうね♡」とか書かれている。もうそれだけでキモいのに、それが自分父親だなんて。生理的に無理。

でもまさか母親や兄妹には相談できないし、友達にも言えないし。その日を境に、私は父との接し方がぎこちなくなっていった。もう素直に父のことを好きとは言えなくなっていった。

そしてちょうどその頃くらいだったかな。子どもながらに薄々と、ウチの家計ヤバそうだな?と思うようになっていった。

父と母が、たびたび家計のことで言い合うようになっていた。どうも、電気水道通信費等、様々な支払いが滞りがちらしい。実際、私が大学に入るころには、通信費の支払いがちょいちょい滞って、月の初めにケータイが使えなくなるということがたびたび起こっていた(ケータイ代は家族分まとめて父が支払っていた)。

母もパート仕事に出ていたけど、それでも足りないくらいに父の事業が上手くいかなくなっていたっぽかった。詳しいことは何も知らない。父も仕事や稼ぎに関しては多くを語らなかったし、そも私がまだ子ものカテゴリーに入っていたから、そんな相談もされるわけがなかった。

そしてその頃の父は、どうも競馬にハマっていたらしかった。

競馬にハマっていたというか、諸々足りない分のお金を手っ取り早く競馬で得ようとしていたようだった。それで余計に多くの金を失って、どんどん負のスパイラルに落ちていったようだった。今思えばの話だが。

それで決定的に「この人ダメだ」と思ったのが、ある日父にお小遣いを貰いに行った時だった。

友達の遊びに行く予定を立てていたのだが、その時に自分の財布の中身が若干心もとなく、ちょっとだけ融資してもらおうと思って父のところに行ったのだ。

「三千円くらい貸してもらえるとありがたいんだけど。バイト代入ったら返すから。」

そう言った私に、父は振り返りもせずに言った。

「わかった。ちょっと待ってろ、今稼ぐから

そう言ってwebで開いたのは、競馬の何かしらの画面だった。

うその瞬間から、私はその人を、親と思えなくなってしまった。

家計状態をろくに知らずに、無邪気にお小遣いをせびった私も悪かった。もっとバイトに精を出したり、無駄遣いしないようにしてればよかった。

でもそれ以前に、娘に金を強請られて、競馬で稼ごうとするその姿勢がもう私には耐えられなかった。

「そんなお金なら要らない」と言い放ち、その日はそのまま出かけた。

友達にもこんなことは言えないし、親兄弟にも言いたくないし、メールの件の不信感も相俟ってもう父に対する信頼はすっかり無くなってしまっていた。

その後、父は結局借金が嵩み自己破産となり、母とは離婚し、今は離れて暮らしている。

私も数年前から仕事を始めると同時に家を出て、今は一人暮らしをしている。

そうなるまでにも色々あった。多額の借金が明るみになる直前には、私に万単位お金を貸してくれと頼んできたこともあった。私がコツコツ貯めていた500円玉貯金が私の留守中に半分くらい持っていかたこともあった。これらは未だに返してもらっていない。

なんだろうな。こんな形で嫌いになりたくなかったな。私も、職場の人たちが父親談義している中に、笑顔で入っていって、自分父親はいい人なんだと胸を張って言いたかったな。

私が小さかった頃の父は大好きだった。それは本当だ。色んな事実を、知らなきゃよかった。

「隠し事はナシね」なんて綺麗ごとを言うつもりはない。でも、それなら隠し通してほしかった。私(たち)に失望させないでほしかった。大好きなお父さんのままでいて欲しかった。

お父さんと今でも何の蟠りもなく仲良くできてたら、今でも「もうすぐGレコ劇場版やるやん!見に行く?」みたいなLINEを送り合う仲だったりしたのかな、と寂しく思う時もある。


劇場版ガンダム Gのレコンギスタ I』「行け!コア・ファイター」、明日11月29日より上映開始です。楽しみ。

anond:20191128155934

バカの一つ覚えみたいに逆張りしてないでたまにはつきあってやれよ

大和撫子おっさんとかもえもえだよな松駒さん!

anond:20191128155341

ワイの好きなTVゲームなんかも余裕で保存されてるんやが……書籍専門とは?

anond:20191128155725

マッチョなら重い荷物を自ら進んで持って結晶をでかくする機会を逃すな

anond:20191128154837

ソレソレ。というか、よく見たら元増田ちゃんと「試験問題見たけど高卒認定さらっといけそう」と言ってたね・・・

anond:20191128155826

はい自称内部の人「俺バカからKPIしかわかんないもん」ひらきなおりー

ゲーム業界はクソオブクソ~

宮根誠司芸能界引退か?

リベンジポルノ番組中に再生しようとした。被害者自殺したKARAハラ

https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_41502/

ちなみにハラリベンジポルノ流出させないでくださいと元カレ土下座して泣いて懇願したことが分かってる。一度の自殺未遂と今回の自殺に大きく関係してる。宮根誠司引退してもまだ足りんぞ

"鯛の制服"との一致はありません。

anond:20191128155855

そんなこと書いてないけどな

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん