ヤリモクなくせにますだやんなよ。
http://ant-gamevent.hatenablog.com/entry/2019/11/11/230940
鷺沢文香を演じる声優のM・A・Oが、どういうわけかデレマスのイベントにもLIVEにも出演しないことが続いているので、声優を代えろという意見が物議を醸しています。
本来ならば、デレマスひいてはアイドルマスターシリーズというコンテンツにおいては
キャラクターとしてのアイドルと、そのアイドルを演じる声優の結びつきは分かちがたく唯一無二のものであり
LIVEに出演しないだけで声優を代えろなんてとても軽々しく言えるものではありません。
萩原雪歩の声優が長谷優里奈から浅倉杏美に交代するという事態でも、一人のアイドルを演じるのは一人の声優という原則が守られました。
ミリシタにおいても、田中琴葉の声優である種田梨沙が活動休止している間は、代役をたてずに田中琴葉の活動も縮小するという徹底ぶりでした。
しかしながら、デレマスにおいてはアイドルと声優の結びつきは形骸化しつつあります。
いつの間にか多くの人がアイドルと声優の結びつきを唯一無二だと思っておりません。
木村夏樹というアイドルがいます。演じる声優は安野希世乃です。
このアイドルはギターを演奏するという設定がありますが、安野希世乃はギターを弾けません
そのために木村夏樹が参加する楽曲、そしてアニメでギターを演奏するシーンでは、木村夏樹のギターを演奏する担当としてIMAJOというギタリストを起用しています。
そのIMAJOが、安野希世乃が出演しない大阪公演「Glowing Rock!」に、生バンドとして出演します。
その出演に対して、木村夏樹が出演したようなものだという声が多数聞こえております
おかしくないですかね、木村夏樹の声優であるはずの安野希世乃が出演しないにも関わらず、木村夏樹が出演したという声が当たり前に聞こえるのは
これはすなわち、木村夏樹と安野希世乃の結びつきが形骸化している、アイドルと声優の結びつきが形骸化している唯一無二のものではなくなっているということではないですか。
いや、それは違う。木村夏樹の場合は特殊なケースだ。公式に起用された木村夏樹のギター担当であるIMAJOが出演するのだから木村夏樹が出演したも当然だ。という声もあるでしょう
だったら鷺沢文香もそうなればいい、鷺沢文香の声優ではなく別の誰かを代わりにLIVE出演するための代役を公式で起用すればいい。
M・A・Oの代わりにLIVEで歌って踊るための代役をたてればいい。LIVEにおいては鷺沢文香の声優は代えろ。
木村夏樹のギター担当が出演することを木村夏樹が出演したも当然だという理屈が通るならば、鷺沢文香のLIVE担当が出演することを鷺沢文香が出演したも当然という理屈が通るはずだ。
大阪公演では、おそらく木村夏樹と関係が深いアイドルやユニットの楽曲が歌われるだろう、そしてIMAJOがギターを演奏するだろう。
アスタリスクが「ØωØver!! -Heart Beat Version- 」を歌うだろう、木村夏樹不在でも「Wonder goes on!!」を歌うだろう、多田李衣菜は「Twilight Sky」「 sparkling girl」を歌うだろう。
まるでアニメ19話の再現じゃないか、夢にまで見たセッションじゃないか、そのように否が応でも木村夏樹が演奏していると思う人が出てくるだろう、そこに木村夏樹が居ると人は見るだろう
安野希世乃が出演していないにもかからわす、木村夏樹がLIVEに出演していると人は言うだろう
同じことが鷺沢文香でもできないはずがないだろう
M・A・O不在でも、鷺沢文香のLIVE担当の代役が、LIVEに出演して歌って踊れば、そこに鷺沢文香を人は見る。
そんなことはない、M・A・O以外が鷺沢文香として出演しても誰も喜ばない。代役を鷺沢文香なんて思わない。そう思う人もいるでしょう
しかし、大多数のプロデューサーにとって担当アイドル以外はどうでもいいようです。歌わなくても踊らなくても木村夏樹はギター弾いていれば木村夏樹のようですから
代役でも鷺沢文香として歌って踊れば鷺沢文香だと大多数のプロデューサーは思うことでしょう当たり前のように。デレマスでアイドルと声優の結びつきなんてそんなものです。
デレマスにおいてはアイドルと声優を分けて考えることが当たり前になる。木村夏樹の存在がその証明だ。
LIVEに出演しないアイドルの声優を代えろという意見を支持します。LIVEには声優の代わりにLIVE担当の代役が出演すればいいのです。
ネットが普及して腐女子がサイトを作るようになると、検索でヒットしてやってきた一般ファンに荒らされた。
一般ファンが見たらビックリするのも仕方ないと検索よけで隠れる文化ができ、それでも来て荒らす人向けに注意書きを読めと、匿名掲示板で言うところの1読め的な感じで、最初に注意書きを書き連ね見たくない人は入ってくれるなと願い、それでも荒らされた場合はサイトの持ち主以外は参戦するなとネットマナー等を作って、隠れて注意する事で自衛してきたのが始まり。
その後ニコ動等でも腐動画に荒らしは来まくったので、一般ファンが流れてこないようこれらの文化は残った。
pixivTwitterと徐々にオープンになっていき、ブロック等便利な機能も増え、徐々にこの手の酷いのはなくなってきている印象。
男オタクがずっと自由だったのは、ネットで常に多数派だった事と、男オタクの好む作品の一般ファンが幼い層だったのと攻撃的なタイプでは無かったのでネットで攻撃されなかったおかげかと思う。
言葉の本来の意味で普通の人、一般人のように振る舞うことがあるが
本物の普通の人、一般人は、そもそも(バカにする対象としてであれ)
右や左の政治思想にそこまで興味を持たない
たとえば家族とか職場の上司とか取引先みたいな目の前の人間関係とか
昨日の野球の試合やテレビのドラマ、今日の晩飯などなどの話題が
その時々で頭をよぎり、たまーに政治にも興味を持つけどその場限りで
だから躍起になってウヨもサヨも馬鹿にすることが自己目的化している人もまた
「歪んだインテリ」
の一種なんだよなあ
おれ、週に2回か3回くらいしか入らないよ
自分は出かける前にしか入らないけど、なんでみんな夜に必ずフロに入るんだろう?
一日20分入るとして一週間で2時間10分。一年で約120時間。つまり5日。
フロに入らないだけで、5日分の時間ができるよ!
毎晩フロに入らないだけでこんだけの時間が浮くんだけど、それでもみんな毎晩入るの?
脅迫で捕まった人とかも来そう。
映画館で鼻水ずるずる、ゲホゲホと咳をマスクもせずにしてるお前。
家で寝てろ。映画館に来るな。人にうつすな。ちゃんと治してから来い。
満員電車でゲホゲホやってるお前もだ。
お前が休んでも会社はまわる。家で寝てろ。
まあ、見てなよ
今思いついたわけじゃなくて前々から思っていたのだが「コワーキングスペース」って「宇宙の怖い王」みたいじゃない?
おのれ文系……!