まともな人間だろうと、低スキル低学歴なんて年収200万円でも「それ高すぎじゃね?」って思うんだけど、ネット界隈は労働者の巣窟だからか、吃音求人者にも気持ち悪い理解を示すし、働き方改革には反対ばっかだよね、今日通ったけど。
fallout3はよかった。ゼルダもよかった。
クエストのお使い感が半端なくない?行ったり来たりで終わるし。
育成も死にスキルが多すぎだし。
バグ多いし。
ドラゴンボーンのクエスト終わらせたけどやっぱウロウロしただけな気がする。
mod前提ってのは無しでお願いしたい。
誰かよさみについて教えてください。
前向きに言うことより、後ろ向きな場面で言うことが多いよな。
上に対してこれが正しいことをといって、「んな馬鹿なこと言ってるのなら起業しろ」って。
あれって、言ってることは正しいけど、こいつが気に食わない。不幸にさせたい。起業させたら失敗してのたうちまくる。だから起業しろと言ってる感じがしてならない。
かっこ多すぎ
みっちゃんみちみち
>>女性作家や女性読者って、イケメンのレ○プは良いレ○プみたいな感性してるからなあ
>強引に迫られるのは嫌いじゃないのよ、ただしイケメンに限る。
>ここで注意したいのがこのイケメンとは容姿財力知力あらゆる社会的ステータスが高いことを意味する。レイプ魔なんて程度の低いキショイ相手ではなく、普通に口説かれたら揺らいじゃう相手が自分だけを強く求めてくる事に意味がある。本命は別だけどちょっと摘みたいなって相手に向こうから強引にっていう免罪符としてのシチュだから、男の考えるそれとはまた違う。レイプ願望があるわけじゃなくて自分から迫められない理由がある時に相手に攻めて貰うというご都合主義の発露だったりする。男性ものだと年上のお姉さんががエロく誘ってきて強引に色々教えてくれるみたいな感じだな。
含蓄があった。
全ての創作は、他人(特に過去の人)の影響を受け、真似して書かれてる。私が好きな著者に、森博嗣という作家がいる。この人は独創的だと言わているが、この著者でさえ過去の著作物の影響を受けており、一部は真似をしている。だからこの法則に例外はないと私は考える。
最近森博嗣の2次創作をしている方と、ウェブ上で意見交換をする機会(私が議論を一方的にふっかけたのですが…。すいません。)があった。
そこで考えたことは2次創作をする人と、創作をする人(ここではイメージを具体的にするために森博嗣を思い浮かべて下さい)の違いについて考えてみたい。
まず2次創作をする人は、作家に近づきたいと考える人であると私は考える。これは森博嗣が新書「小説の書き方(題名は正確でないかもしれません)」で書いた方法と真逆の道である。森博嗣の考える小説の書き方の1つは、他人の創作を読まない、真似ない、流行りの小説とは別の手法で書くというものである。
森博嗣の熱心なファンが、森博嗣の真似をして、森博嗣の意見(小説の書き方という本に対してのみだが)と逆の道を進まれているのが、印象に残った。
同人誌という本を私はほとんど目にしたことがなく、読んだこともないため、同人誌を書く人の約束や文化について、あまり気にせず意見を述べたので、少し反省。
ね!自分はもらうのはなるべく断るし、都合悪けりゃ残業しないで帰る事も多いんで、その上司には割と嫌われてるけどそれで良いと思ってる
ドイツでは圧力単位系がNやkgf/cm^2やPaではなく、過去の日本でも使われていたBarが主流なので、適切な圧力を推定する場合に換算表を用いた方が良いはずです
ただ、今ほど「若者の将来悲観論」が出ておらず「就職できなきゃフリーターになればいいじゃない」という楽観論があったから「学業よりバイト優先」「バイト代は高額商品に消費」なんて人もまだまだ大勢いたというだけ