何があったんだ?
昔のアメリカのTVドラマなんだけど、日本でも深夜に吹き替えを放送していた。
これが、じつに今のラノベ作家の書くラノベ作家のようなすごい人で、しかも顔が濃くて濃くてそしてモテモテだったような記憶がある。
いきつくところは一緒なんだよなぁ。
適当に本編の戦闘シーンを斜め読みしたんだが、対物ライフルや機関銃の弾を避けたり、地雷が爆発した瞬間にその破片を刀で打ち落として脱出したり、舌打ちのエコーロケーションを使って暗闇の中でも敵の位置を捕捉できたりはするみたいだな。
商品の調査をしてもらってて、最後に自分が良いと思う部分、改善したほうがいい部分がまとめられていた。それはよいのだが、良いと思う部分の横に(UX),改善したほうがいい部分の横に(UI)と書かれていた。そして項目であげられているのは機能面のことしか書いてなかったから少しハテナが飛んだ。
「UX, UIって書かれたら俺はUser Experience, User Interface を意味してるのかなーって思うけど、それ、どういう意味で書いてる?」
「はい、自分も調べたので知ってます。その意味で使ってます。」
「え、じゃあ、なんでそこにUX, UIって入れよと思ったん??UXでもUIでもない機能指摘してるやん?」
「いやー、カッコいいと思って。」
ボーナスも残業代も昇給もないから来月転職することにしたんだがどうやら今年はボーナス出るらしい
ありがとう、アリかもしれないな
10年って区切ったのはなぜ?
これはなんとも言えないが限りなく最終的に損をする可能性が高いとしか言いようが無いなー
こういうキャッシュフローがマイナスになる不動産投資をするのはキャピタルゲインがプラスになる可能性がある東京の都心近く以外ありえない
不動産はサラリーマンならローンが組めるからこういうのを買う人もいるんだろうけど
ネット証券でリートを2000万分、一般信用取引で買って、月々数万円ずつキャッシュフローが1万円マイナスになるようにネット証券に金を入れる・・・
そのほうが30年後に不動産の価値自体は残っている可能性が高い(なにしろリートの主力は都心近くのビルだからね)
でもそんなことをする人は殆ど居ない
かなり不思議
「大きな声で返事をする子」「先生(大人)の言うことを聞く子」が良い子と教えられ続けて、
変質者に関しては「変な人にはついて行かないこと」というざっくりした教え方なのが怖かった
笑顔でハイを言うことが良いと刷り込まれ続けて、今でも必要な時にNOを言う際には罪悪感がすごい
まして、発達障害者として「自分は周りと違っておかしい」「周りに合わせて言う事を聞いていればいい」と刷り込まれていればなおさら
高知能(?)の発達障害らしく…と言っていいのかわからないが、自分の肉体を鍛えたり他者の肉体を破壊する技能を研究したりという点については熱心だ
いわゆる健常者は俺ほど完全にトレーニングを行うことはできないと思う
ただ、活かしどころが無いんだよなあ
「明日にでも来て働いてください」っていう介護施設だらけだから、嫌になったらすぐ辞められる
それがあと10年は続く
ちょっと疲れて働きたくなくなったら、1か月くらい仕事を辞めて引きこもってもいい
働きたくなったら、派遣会社に電話すれば即日仕事を紹介してくれる
最短3日くらいで次の職場で働けるよ
・折り目を付けて野口英世をニッコリさせる
・引き出しの奥を掃除してるとひょっこり現れる一万円札にテンションアップ
・「1人3500ね」「俺大きいのしかねーや!お釣りある?」「あれ、あいつ払った?」「めんどくさいから各テーブルで集めて持ってきて」
今はそんな派遣から脱出して月70万ぐらいいただくフリーランスだが
これも本当にショボい額でね
失業保険が無い・退職金も無いってのを考慮するとせめて1.5倍はいただかないといけない
ほんと俺ら非正規は安く買い叩かれてるわ