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先々どこかでポツリとお返事するかもです
第三話から注意しだした部分です
最近なんかプログラマー?あたりの界隈?でよく見る気がするけど、
「様子です」とか「便利情報だ」とか「Twitter、さすがに厳しいという感じがする」みたいな、
客観的っぽい??無感情っぽい??みたいな??なんて言ったらいいのか、
バカにするために見るのもやめようぜ
叩くために見ようとする必要なんて無いぜ
つまらないから叩くんじゃなくてヤマカンだから叩くってだけで十分なんだぜ
たったそれだけでいいんだぜ
ヤマカンを追い出そうぜ
もういいだろ。不毛だろ、それ。
そもそもジャンルなんてのは性質を指し示すものだろ。「○○性」とかっていうべきものだろ。
ある対象がジャンルAでもあってジャンルBでもある、ちょっとジャンルCっぽい要素もありつつもジャンルDでは決してない、
「光の戦士」の方はわからんが、少なくとも「勇者」の方は間違ってる。
勇者シリーズ第1作のエクスカイザーが1990年2月〜、「勇者」という言葉が初めて使われたドラクエ3の発売は1988年2月。
大ヒットして社会現象にまでなったドラクエ3。職業システムが初めて導入され、主人公の専用職業として設定されたのが「勇者」。
続編のドラクエ4(1990年2月発売)でもこの呼称は踏襲され、以後ドラクエシリーズの象徴の一つとして定着した。
(ドラクエ5発売前には「今度の主人公は、勇者ではない!?」というのがちょっとした話題になったりもした(5の主人公はモンスターを仲間にできる「魔物使い」))
学生の頃は腐るほど時間があったけど、働きだすとゲームを1時間もやっている余裕はあんまりない。
ゲーム未満のミニゲーム付きデジタルガチャガチャですら、満員電車の中ではプレイするのが億劫になるほどである。
それでも自分にとっては十分だ。
満たされる。
学生時代にあれほどゲームをやってもやっても満たされなかったのは、やりすぎていたからだったのだろう。
ゲームをやって満たされるには30分もあればいい。