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好かれる方法じゃなくて、嫌われないようにする方法というなら相手に害がないようにすれば向こうも無関心で終わるのではないか。
多分以前某トイアンナ界隈が吹き上がってた「女性は化粧に金がかかるんだからデートは男が奢れ」議論と一緒で
そうそう
昼休みに（食事中の人もいるのに）自席で爪切るオッサンがキモいと思った
耳かきもしてた
１度実感すると理解できるもんだと思う
プログラマ女子だけど化粧しなくても文句言われない、言われたことない
しかし遠回しにビジネス的な意味で評価下がってんだろうなーとは思う
あっちも激務だと思うんだけど
否定したい気持ちに駆られるも、カイジの「犯罪的な旨さ」と表現されるシーンのビールはスー○ードライだった
貧乏労働者なのは実際その通りなのだが、それでも自分は食べ物にケチる意識はなかった
もう1本飲むか
人前では化粧必須すらも建前で
けど、だから電車で化粧させてくれれよおお、ってそれはどうなの？
でも電車の中ならすっぴんOK。それどころか顔面いじってもOK！
それって暗に、電車に同乗している全ての人を、非人間扱いしてるって事よ？
そいつらは確かに通勤の邪魔なだけの存在かもしれないが、あんたの職場の連中と同じ人間なのよ？
電車の中は人前じゃないって思ってる？
自分の知り合い以外は人間扱いしませんアピールなんだよ。電車の中で化粧って行為は。
そんなことしてたらヘイト集めて当然じゃん
先日900usersを記録した記事がある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.jnito.com/entry/2016/10/26/113920
youtubeの動画を見た子供が真似をしてボヤ騒ぎになり、youtuberへの問題提起をしていた、そんなブロガーが炎上中だ。
内容は、youtubeの利用規約で特定の年齢未満の子供には動画を見せてはいけないという規約のもの。
つまり、親としての落ち度が先にあったわけだが、これについての言及がまったくないということだ。
動画投稿者に対して反省を求める一方で、それ以前に自らの規約違反がなければ防げていたと事実が発覚したが、
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%40jnchito&src=typd
ブログでは抽象化されるため、もっともらしい文章と文体を使えば「断罪者」になったかのような錯覚に陥りやすい。
自らの落ち度を文中に含めれば、できた人物に見せることもできるし、レバレッジを効かせて相手をいくらでも批判ができる。
彼は自分の感情をあたかも合理的なものであるかのように包装し、発散している側面もあったのだろう。
明らかな落ち度が発覚した今、真の大人としての対応が待たれる。
（一方で、この騒動の対象になった動画投稿者のことではないが、一部の過激すぎるyoutuberの動画に対する批判には同意である。）
