いろいろとアレだったけど、
第百条 この憲法の改正は、衆議院又は参議院の議員の発議により、両議院のそれぞれの総議員の過半数の賛成で国会が議決し、国民に提案してその承認を得なければならない。(以下略)
の部分、今後も改憲しやすくしとこうという意図があるにしても、逆に政権交代して元に戻すための条件も緩和されることになるんじゃね?と思った
いいのかな?
ドップラー効果なら距離に応じてじわじわ音程が変化するはずだけど、救急車のアレは明らかにビートの境目で2セミトーン変わってるから間違いなく手動
ネトウヨを代表に、とラベル付けすることは失礼だが、確かにこの類の推進派・改憲賛成のひとはおおむね「自分は能力が高く、本来もっと上流にいるはず」、「自分と政府は互いに共同体の関係」と考えている傾向にあるね。
夢?どんな実力が実際あるの?と。トランプ支持派に重なって見えてくる。
HSP、こんなのもあるんだなあ
説明はできないけどなんとなく相手の状態(快・不快)はわかるんだけど
最近、近所でマンション建設が盛んなのだが土地いっぱいに建物を立てるせいか窓の配置がいびつで
南向きの窓がない部屋なんて誰が買うんだと思うけど意外と売れてるのもまた謎だ
そこまで安定した住居が欲しいのだろうか
今日もおれの横を救急車が通り過ぎた際に、高めのピーポーがふっと低めに変わった
ここまではいつも通り、おれは「ああドップラー効果だな」と思った
しかしその後、おれよりだいぶ先まで進んでいた救急車のピーポーが、また高めの音になったのだ
えっ? 何? 救急車のピーポーって音域変えられるの?
じゃあドップラー効果じゃなくて、ひょっとしたらおれを通り過ぎる瞬間に、運転手が音域を切り替えてた可能性もあるの??
足元がゆらぐような不安感におれが苛まれていたとき、救急車はもはや影も形もなく、音すら聞こえない場所まで走り去っていたのだった
親や家族がダメダメで色々支援しなきゃいけないとか将来の破綻に備えとかなきゃいけないとかの事情はどうよ。
そういうの全く心配ない感じの家?
なので、まずは96条の「改憲の改正要件」から遠巻きに、段階を経て変えていこうとしているんだろ。
9条あたりを変えることだって、現実に即してうまくかえるならもちろん歓迎だ。しかし、権限が増強されるなら行政や立法についてむしろ引き締めねばらならないだろ?
それがどっこい、自分たちにはアマアマづくし。「国民は国や共同体の僕」と化して、あとはそのときどきの政治家の都合、では法として話にならんのよ。
一日八時間勤務で週休二日。残業らしい残業は頼まれた2〜3日くらい。一年目から有給2週間快諾していただけました。
オフィスは九時頃にゆるゆると人が来て五時頃には大体はけます。
駆け出しですが手取り四十万で、多分これでも安めです。私自身はこの仕事が大好きで、優秀との評価も頂きますが、客観的に見てすこぶる優秀なほうというほどでもないと思います。
文化や食のハードルはありますがその辺頓着しない方は、英語を頑張ってでも海外勤務を視野に入れるのもアリではないかと、同業者の日本での現状の話を目にする度思います。
この手の話を書き込んでる連中って、ほとんど「牛の乳は牛の飲み物であって...」。本人は論理的なつもりだろうが、ヴィーガンみたく「植物は人間に食べられると喜ぶから食べてよい」とか本気で思っているのか?
新谷本の受け売りばかり。ネットでググるとよくわかる。思考停止している連中の好例。
アレルギー持ち、乳糖不耐症、リーキーガット(腸壁が荒いため、ペクチンが血液に乱入して精神を病むらしい)の人が乳製品を避ければよろしい。
では、牛の肉は誰がたべるものなんだ?