先程、注文した。
何故飲むのか。
それは、髪のためだ。
くせ毛(パサパサ)と薄毛が気になるお年頃だからだ。
思春期以降、足の爪が全然伸びなくて(4ヶ月に一回切るぐらい)不思議だな感じていたが、これってそもそもタンパク質が足りていないのでは、とさっき思ったからだ。
髪に効果なくても身体には良いだろうし、特に理由がない限り続けていく。
肌も少し良くなると良いな。
ぞーい!退社ぞーい!
「あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのや~」から始まる歌が被災地復興の応援歌になるのか?
夫を問い詰めるよりも、不倫相手を責めるべきだよとアドバイスしよう。
これ以上関わったら、てめぇを殺す。
夫が離婚したら、てめぇを殺す。
私は刑務所に入ることになっても構わない。
あ、それ、あるある探検隊!
あ、それ、あるある探検隊!
これはあるあるやね。
久しぶりにあった親友。親友ですよ?その親友、旦那さんに浮気されたんですって!
でもそいつ、未婚のときにしょっちゅう不倫自慢してきて、も~うっとおしい奴やったんですわ!
音楽で評価されたいから、テレビでバラエティタレントみたいなマネはしない、
みたいな姿勢、テレビに出る、出ないというバンドのプロモーション戦略って、
ずっと昔からあると思うけどな。
例えば、大槻ケンヂが「サブカルで食う」って本の中で、80年代のバンドブーム当時、
ストリートスライダースとか、本物のロックバンドはテレビには出ない。
自分は、メディア出演に積極的だったし、キャラ的にもお茶の間に出しても大丈夫なので、
みたいな話をしてる。
探せばもっと昔の70年代、60年代くらいから、そういう話は出てくるんじゃないだろうか。
お互い結婚してからはあまり連絡を取り合う機会もなかったので、最初は「ひさしぶり! 元気だった?」なんて年甲斐もなくはしゃぐ。
そうしていくらかの世間話を挟んだ後、彼女が突然思いつめたような声で悩みを打ち明けてきた。
ほぼ確実な証拠は押さえているが、どんな風に問い詰めたらいいか迷っているとか。
電話をしてきた夜も、旦那さんは「どうしても断りきれなくて」と休日返上で取引先、もとい会社の後輩と逢っていたようだ。
涙ながらに不幸な身の上を語る彼女に、表面的には優しく応対しながらも、私の心の中はとても白けていた。
だって、彼女もまた未婚の頃に不倫をしていたから。相手はジムで知り合った10歳くらい歳上の既婚男性だったと思う。
会う度に不倫という「大人の恋愛」の良さを自慢気に語ってきた彼女。
不倫相手を振り回して相手方の家庭を崩壊させたあげく、結局面倒はゴメンと相手から手を引いた彼女。
高校時代からの何でも語り合える仲だけど、あえて批判も否定もせずにおいた。けど、いつか罰が当たるんじゃないかと思っていた。
これがあなたが自慢していた「大人の恋愛」の裏側なんだよ。自業自得じゃないの?
そんな言葉が喉元まで出かかっていた。大切な友人が辛い思いをしているというのに、心から相手を思いやる気持ちになれない。
言葉の上だけ共感してあげるふりして、相手をなじる言葉ばかりが頭に思い浮かんだ。
どうして私はもっと優しくなれないんだろう。
それ以上に、どうしてあの頃にもっと強く注意してあげられなかったんだろう。中途半端な優しさは卑怯だった。
お前らが反対するのは勝手だが、怨みを蓄積している事は忘れるな。
保育園に反対するのなら、私は老人ホームの建設に反対するからな。
たった3000足らずの署名で阻止出来るみたいじゃないか。高齢化でも、就労世代が多い地域なら集めるのは難しくない。
団塊の老害ども、子供の声がうるさいから保育園を作るなと言っている勝手な大人たちよ。
私たちは手間暇かけて子供を育てる。子供に十分な資産を残して、老後を看取ってもらう。
保育園に反対したお前らはどうだろうな?
他人の育児など知った事かと言うお前らは子無しじゃないのか?居ても疎遠じゃないのか?
年老いて耄碌した時の終の棲家が有ると良いな。孤独死や野垂れ死にはつらいだろうな。