音楽で評価されたいから、テレビでバラエティタレントみたいなマネはしない、
みたいな姿勢、テレビに出る、出ないというバンドのプロモーション戦略って、
ずっと昔からあると思うけどな。
例えば、大槻ケンヂが「サブカルで食う」って本の中で、80年代のバンドブーム当時、
ストリートスライダースとか、本物のロックバンドはテレビには出ない。
自分は、メディア出演に積極的だったし、キャラ的にもお茶の間に出しても大丈夫なので、
みたいな話をしてる。
探せばもっと昔の70年代、60年代くらいから、そういう話は出てくるんじゃないだろうか。
BUMP OF CHICKENとサカナクション。 この2つのバンドはヒップランドミュージックという同じマネージメント事務所に属しているんだけど 両者はメディア露出に対するバンドの考え方のト...
音楽で評価されたいから、テレビでバラエティタレントみたいなマネはしない、 みたいな姿勢、テレビに出る、出ないというバンドのプロモーション戦略って、 ずっと昔からあると思う...
なるほど。 ロックバンドって社会に対するカウンター的意味合いや役割もあるから、 テレビ出ないっていうのは昔からある美学なんですね。
http://anond.hatelabo.jp/20160607100830
↓そういやこれ思い出したが消えてた http://anond.hatelabo.jp/20160525202301