円周率は無理数なんだし、近似値として314/100を使ってるだけでしょ。
出た答えが円の面積にどれだけ近いのかを考えるのは、また別の問題。
そのままカタカナ化しても通じる言葉と通じない言葉があるかららしいけど
ジャップはpunchもsmiteもslamも全部「パンチ」って訳すし
hunterもprowlerもcourserも全部「ハンター」って訳すよな
これじゃゲームとかをローカライズしてても全然ムード出ないんじゃないの?
HAHAHA
実際ガキの我儘に合わせて親の買い物制限とかやってられないだろうしなあ
ガキだから冷凍庫がアイスの為だけに存在すると思っていたんだろうけど
当然それ以外のものも入れるわけだし
早速ありがとうございます!
なんだかほっとしました。私間違ったこと言ってないよね…
こちらの担当者が明日も休みということ、実際出張に行くのがその担当者と私ということで、向こうの勝手がこちらにも影響しちゃう!勘弁してよ!と少し焦ったのも事実でした。
ぼーっとYouTubeに転載されたVineのJKエロ動画まとめを見てしまう。
エロ目的な気分もないではないけど、それ以上に、無駄な元気さに「若いっていいなあ、怖いもの知らずで・・・」とかしみじみしちゃうのだ。
というか「ガキのアホ」と思ってるんだよね
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ2564RWJ25UTIL04P.html
30年近く前に小学生だった記憶によると、6年生になれば毎日6時間目まで授業あったけど。
んでその後にクラブ活動があった(毎日ではなかった気もするが。吹奏楽なんかは毎日やってたと思う)。
んでまだ週休二日制じゃなかったから土曜も授業あった(土曜は半日だけ)。
と考えると、土曜休みな時点で昔より楽になってない?
いや中学受験予定で毎日塾行って家でも何時間も勉強して…なんて子は大変だろうけど、
そういう子は昔もいただろうしさ(今の方が人数増えてはいるだろうけど)。
彼らは走るべき。
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。メロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから、皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」
メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。
「この短刀で何をするつもりであったか。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。
「おまえがか?」王は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
まさしく今年、これやった。
私の場合、風邪からインフルに移行したのか、最初からインフルだったのか分からないけど、分かった後はその日しか熱も出ず、あとはただの強制有休消化ウィークだった。つまり暇。
その上、引き継げなくて、かつ締切間近なブツがあった。だから資料を持ってきてもらってメールでやりとりした。
(実際5日間まるごと休んだ中で、仕事に当てた時間は2時間くらい)
今思えば、理由はどうあれ有休は私の正当な権利であり、インフル来るな馬鹿という義務でもあったので、急いで仕事することもなかったかなって。
だから上司さんからは「無理するな、しなくていいから安静にしていろ」と本心から言ってあげたらいいと思う。
それでも(〆切間近じゃなくても)やる!というなら、もう勝手やらせてあげたらいいんじゃないかな…
ただ、それを当たり前にするのだけは無しで。