2016年02月23日の日記

2016-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20160223154450

ならそういえばいいじゃん

なんで「わかった」って言って違うことすんの

http://anond.hatelabo.jp/20160222182802

円周率無理数なんだし、近似値として314/100を使ってるだけでしょ。

出た答えが円の面積にどれだけ近いのかを考えるのは、また別の問題

子孫残さな人間ってinstinctレベルで生きる意味失ってるからほんとヤバイと思う

もうエゴしかない

エゴって言葉をきくたびにブッタとシッタカブッタを思い出す

日本人って全部カタカナ語でつまらなそう

そのままカタカナ化しても通じる言葉と通じない言葉があるかららしいけど

ジャップはpunchもsmiteもslamも全部「パンチ」って訳すし

hunterもprowlerもcourserも全部「ハンター」って訳すよな

これじゃゲームとかをローカライズしてても全然ムード出ないんじゃないの?

HAHAHA

http://anond.hatelabo.jp/20160223153300

お金は、ないと執着するけど、あると執着しなくなる

余裕があるからこそなんだろうけど

これが独身貴族の余裕か

http://anond.hatelabo.jp/20160223152523

実際ガキの我儘に合わせて親の買い物制限とかやってられないだろうしなあ

ガキだから冷凍庫アイスの為だけに存在すると思っていたんだろうけど

当然それ以外のものも入れるわけだし

からしたらアイスの形を保つ事より日常の食料の方が大事なわけだし

頻繁に買い物に行けない家庭ならアイスの為に買い溜めが出来なかったら困るわけで

http://anond.hatelabo.jp/20160223144652

○○「~~~~」な人 と

インテリじゃないおっさんの俺。

炎上ゴールまでもっていくんだ。

頑張ろうー!おー!

http://anond.hatelabo.jp/20160223153931

東京電力は少数のエリートチームだったのか。

てっきり大企業だと思ってた。

すげえな少数のエリートチーム!

http://anond.hatelabo.jp/20160223153646

介護士はともかく保育士

「そんなのにウチの子を預けるなんて考えられないざます外国人なんて信じられないざます!大体日本語が遅れるざます!」

という親に阻まれアジア移民やらせるというのは実現しないと思う

anond:20160223151546

早速ありがとうございます

なんだかほっとしました。私間違ったこと言ってないよね…

こちらの担当者明日休みということ、実際出張に行くのがその担当者と私ということで、向こうの勝手がこちらにも影響しちゃう!勘弁してよ!と少し焦ったのも事実でした。

そんときゃそんとき、で今はどーんと構えておくことにします!

なるほど。

代わりに医者年収200万にすっか。

足りるかな。

おまえらわがまますぎ

日本人保育士日本人介護士に自分の子供、老後の面倒を見て欲しいなら

保育士介護士は年収1000マン固定にすればいいと思う。暴論だけど

将来的に安く買い叩いたアジア移民やらせるってなら今のままの待遇でいいと思う。

最近仕事中に疲れてくると

ぼーっとYouTube転載されたVineJKエロ動画まとめを見てしまう。

エロ目的な気分もないではないけど、それ以上に、無駄な元気さに「若いっていいなあ、怖いもの知らずで・・・」とかしみじみしちゃうのだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160223152546

馬鹿だろお前。

そのファランクスくらいどこの企業でも内部でやってるから

特に大企業ファランクスで使う人間を毎回同じにできる。

どんな能無しでも毎回同じことさせてれば練度は上がって効率化されるんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160223152523

というか「ガキのアホ」と思ってるんだよね

どんなに真剣でも本気でも「子どもの言うこと、私のほうが正しい、相手はすぐ忘れる」って思ってるんだろ

まれからしばらくは実際そうだろうし

今の小学生は忙しいというけど

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJ2564RWJ25UTIL04P.html

30年近く前に小学生だった記憶によると、6年生になれば毎日6時間目まで授業あったけど。

んでその後にクラブ活動があった(毎日ではなかった気もするが。吹奏楽なんかは毎日やってたと思う)。

んでまだ週休二日制じゃなかったから土曜も授業あった(土曜は半日だけ)。

と考えると、土曜休みな時点で昔より楽になってない?

いや中学受験予定で毎日塾行って家でも何時間勉強して…なんて子は大変だろうけど、

そういう子は昔もいただろうしさ(今の方が人数増えてはいるだろうけど)。

アメリカ人って全部カタカナ語でつまらなそう

ヘルメットも兜もヘルメットだし、トレーニング修行トレーニングだし。

アニメ登場人物が「どのような修行をしてそれほどまでに強くなったのだ」とか言ってもトレーニングじゃムード出ないよな。

http://anond.hatelabo.jp/20160223152452

彼らは走るべき。

 メロス激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のシラクスの市にやって来た。メロスには父も、母も無い。女房も無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのであるメロスは、それゆえ、花嫁の衣裳やら祝宴の御馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。メロスには竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今は此のシラクスの市で、石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちにメロスは、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきなメロスも、だんだん不安になって来た。路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。

王様は、人を殺します。」

「なぜ殺すのだ。」

「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」

「たくさんの人を殺したのか。」

はい、はじめは王様の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子さまを。それから皇后さまを。それから、賢臣のアレキス様を。」

「おどろいた。国王は乱心か。」

「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、臣下の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮しをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました。」

 聞いて、メロス激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」

 メロスは、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城はいって行った。たちまち彼は、巡邏の警吏捕縛された。調べられて、メロスの懐中から短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。メロスは、王の前に引き出された。

「この短刀で何をするつもりであったか。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。

「市を暴君の手から救うのだ。」とメロスは悪びれずに答えた。

「おまえがか?」王は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、わしの孤独がわからぬ。」

「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」

「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾のかたまりさ。信じては、ならぬ。」暴君は落着いて呟き、ほっと溜息をついた。「わしだって平和を望んでいるのだが。」

「なんの為の平和だ。自分地位を守る為か。」こんどはメロス嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」

anond:20160223150119

まさしく今年、これやった。

私の場合風邪からインフルに移行したのか、最初からインフルだったのか分からないけど、分かった後はその日しか熱も出ず、あとはただの強制有休消化ウィークだった。つまり暇。

その上、引き継げなくて、かつ締切間近なブツがあった。だから資料を持ってきてもらってメールでやりとりした。

(実際5日間まるごと休んだ中で、仕事に当てた時間は2時間くらい)

今思えば、理由はどうあれ有休は私の正当な権利であり、インフル来るな馬鹿という義務でもあったので、急いで仕事することもなかったかなって。

から上司さんからは「無理するな、しなくていいから安静にしていろ」と本心から言ってあげたらいいと思う。

それでも(〆切間近じゃなくても)やる!というなら、もう勝手やらせてあげたらいいんじゃないかな…

ただ、それを当たり前にするのだけは無しで。

からあいつはやってたのにお前はやらないの?」がまかり通るのは誰にとってもよくないから

http://anond.hatelabo.jp/20160223152143

その時はみかんみたいに「もー、おかあさーん!!」とか言って済ませてたけどさ

返答はなんて?

命投げ出すくらいの覚悟がないのに革命なんて起きるわけないだろ

選挙に行くことすらしない馬鹿どもが覚悟なんてしてるわけがない

覚悟っていうのは失敗したら死ぬかもしれないけど

でもやらないよりはマシだっていう覚悟

デメリット結果的にやってきてもそれでもいいからやるって覚悟

こいつらはぬるま湯になった風呂自分の好きな温度になるお湯を要求してわめいてるだけ

わめいたせいで熱湯がきても冷水がきてもおかしくないのにそこまで考えてない馬鹿の集まり

なんかキャラクターとして定着させることで許される雰囲気作ろうとしてるのがまたムカつく

http://anond.hatelabo.jp/20160223152143

あたしンち」を読んだことなからアレだが

お前の母親はそういう「かーちゃんに話が通じない」ってレベルを超えてね?

わざとやってんじゃないなら記憶障害か知能障碍のように思われるが。

それでその小学生時点から口利かないで絶縁てのも凄いな。

なんで親と子になると話が通じなくなるんだろう?

いやそんな一般化されてもな。

おまえんちの親子関係は明らかに特異だぞ。

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