2015年11月25日の日記

2015-11-25

5→9って

要するにイケメンにだったらどんな違法行為もされたいってドラマ

夫「子ども産んでくれたら育児平等にするよ」←嘘

イクメンという言葉が大嫌いだ。

元々子どもは産みたくなかった私だが、愛する夫が子を望むならそれもいいかと思って産んだ。結果、夫は仕事全然育児なんかしない。休日仕事を持ち帰ってきて、じゃあ激務かというと最低週2はお酒飲んで帰ってくる。母乳育児中で母親お酒飲めないんですけど!夫は休日調子のいいときだけ子どもと遊ぶけれど、30分ともたない。疲れたとかぐだぐだ言って、あとはスマホ見てる。私がLINE子ども写真載せても反応ゼロ。夫は自分のことばかりしゃべる。私への興味も子どもへの興味も、彼自身にとってなにか興味のあることがない時だけ。消去法的に私と子に向く。

子ども可愛い。すごく可愛くて産んだ事に後悔はない。けれど夫の振舞いを見ると腹が立ってくる。遊びにきた友人の前では夫は率先して子をだっこする。で、「イクメンじゃん」と褒められてる。その場では夫をたててあげてるけれど、内心すごくむかついてるんですよ。母親は誰にも褒めてもらえないのに、羨ましい。だからイクメンという言葉が大嫌いだ。

オタクの人は大体20代前半まではあの特徴的な借り物喋りをするんだけど、その後は日常生活から徐々に引っ込む。

中年オタクは二派に別れる。コンプに拘る派か、拘らない派だ。

友達がいない」という友達

仲良い友達とか、連絡をとりあっているとか、恋愛関係にあった人が、

「連絡する人が居ない」とか「友達がいない」とか「恋人が居なかったとか」いうのも、見たり人づてに聞いたりすると、とんでもなく空虚気持ちになる。なんだかなぁと思う。

以前は、そういう扱いをされるたびに大変悲しい気持ちになっていたけれど、狭いコミュニティ内でそういう事話したり、SNSで書いたりしたら、ふとしたことで届く可能性なんて十二分にあるだろ、そんなことも考慮できないのかよ、って思うようになり、ふつふつと怒れるようになった。

なんだかなぁと思った経験の分だけ、私はそういう風にしちゃいけないって学びになるってポジティブに考えることにする。

http://anond.hatelabo.jp/20151125163701

言いたいことは大体わかった。

わかったが、議論希望しているわけではなくそつの場合は、

自分正当化させるための防衛策の一つとして自分失言は"問題定義であった"という後付をしたいだけの話だ。

最初から議論をしたい人間は「消費税率引き上げに対して庶民はどういった対抗策をこうじればいいか」とか

税金対策のために赤字経営店を持つことは道義に反しているのではないか」とか

最初から話題を作るために問いかけ調になっている。

それは問題最初定義しなければ話の路線がブレてしまい着地点を見失ってしまうからだ。

自然問題提起をするために誘うような狙いで書いたという場合でも、

話の軸がブレていかない保証はないし、そもそも話が多岐に及ぶような行為

余計な誹謗中傷が挟む展開を容易に予期できる行為をするのは建設的とは言えない。

まあ、つまり言い訳しているだけでそいつ議論したいなんてはなから思ってないし、

ただの勝利宣言だ。無視しとけ。

いやーこまったな

やる気がでぇへん

anond:20151125163128

でもそうすると自分語りばかりしてって怒るじゃんお前ら

http://anond.hatelabo.jp/20151125153554

ビジネスマンって言ったって業界によって空気風習もバラバラじゃないすか。

増田の想定するビジネスマンってどういう人たちの事なの。

チョコシフォン甘め」と「横四方固め」は似ている

http://anond.hatelabo.jp/20151125161508

Aさんが差別発言を行う

→「いまどきそんな発言をするなんてバカじゃねえの」といった短文での批判が先陣を切る

→Aさん「見ず知らずの他人バカだと罵るような人間とは議論ができない」

 もちろん自分差別的発言をしたことを謝罪することはない

→きちんとした批判を仕掛けてくる人間も出てくるが、その頃には罵詈雑言殺到しているので、

 それらの批判を一緒くたにして「どうしてそんなに攻撃的なんだ」「よってたかって他人を叩こうとする」と逃げる

→最終的に「自分発言きっかけでこの差別問題に関する議論が深まったんだから良かった」と言って締める

みたいなのがテンプレかな。

これでAさんの中では「ちゃんとした議論がしたいのにバカネットイナゴに潰されてしまった可哀想な僕」になるんだよ。

最近忙しくて毎日泣いてる

これって鬱かな。やばい

コミュ障は聞かれた事だけ答えろ!質問するな!

コミュ障は会話を続けようとして失礼な質問をしてしまう傾向がある。

相手に質問された事だけを答えればよい!!

要するに学問として体系化・成熟化できてないわけだ

絵っていうか漫画って要はそういうことでしょ?

はるかぜちゃんってもう消えたんかなと思ったらまだブログ続いてんのw

田口くんの脱退を受けてTwitterでは様々な人が自分感情吐露していた。そもそもTwitterなんて元々そんな場所から別にきにすることじゃないんだろうけど、あの異様な空気には吐き気がした。該当担でもないのにあたかも今まで応援してきたかのように振舞う人、みんなで支え合っていこうと呼びかける人、そしてそんな人達をなじる人。本当に泣いている人は「泣いてる」なんて呟かない。もっとも、私のフォローしている該当担の人はしばらく浮上していなかった。どれが正解とか、そういうことが言いたいわけじゃないけどただあの空気気持ち悪いと思ったしめんどくさかった。田口くんのことを悲しんでいたはずなのに、いつの間にか自担の話にすり替わっていることに気づいていないのか、はたまた気づいていながらどうしても呟かずにはいられなかったのか。そしてすぐに文章に起こせる感覚も分からない。理解が出来ない。でもかく言う私は誰かを傷つけてしまうことが怖くて何も言えなかった。だから、こうやって自分感情を素直に吐き出せた人たちに嫉妬して怒っているのかもしれない。

私自身、自担のことや今までのことを思い出さない訳ではなかった。それこそ10年くらい前に当時担当にしている人がいたグループから突然メンバー活動休止しそのまま彼がグループに戻ってくることはなかった。だけど彼は事務所を辞めたわけではなかったから、今でも彼が踊ったり歌ったりする姿は見ることが出来ているのでそこだけは救われている。

そしてもう1人、私にはどうしても忘れられない人がいる。彼はもう事務所も辞めてしまったし、芸能界からも姿を消してしまったので現在のことは全く分からない。どこで何をしているのか。もっと言ってしまえば生きているのか死んでいるのかさえ分からないし、これから先もずっと分からないままだ。彼が踊って歌っている姿はもう永遠にディスクの中でしか見ることが出来ない。私はディスクの中の彼の年齢をとっくに超えてしまった。今でも当時の映像を見返すと胸が苦しくなって、泣きそうになる。本当はもっともっと彼の輝く姿を見ていたかった。なのにどうして叶わないんだろう。悲しくて、つらい。また戻ってきてなんて口が裂けても言えないけれどどうか幸せ人生を送っていてくれたら、嬉しいなと思う。

私はというと、昨日から情緒不安定すぎて仕事中でもふと涙がこぼれそうになる。田口くんのファンだったわけでもないのに、どうしてこんなにつらいんだろう。心が痛いんだろう。そしてその責任くらいは負って欲しいとずるいことを考えてしまっている。

田口くんのやりたいことって、今までの人生を捨ててまでやりたいことって何?

http://anond.hatelabo.jp/20151125160200

うーん、いまいちイメージが掴めん。

実例とかないの?

>相手の批判内容よりもその言葉遣いに異常にこだわる、

これを前提として

炎上したら「議論が深まったろう」が飛び出す、

炎上ってことは誹謗中傷も増えるからまともに議論できずに発展性がない状態になると思うんだけど、

当然言葉遣いが悪い状況でそいつは納得するの?

冬のボーナスますか。

私の会社はでません。

あなた会社は出ますか。そうですか。でますか。

よかったですね。

http://anond.hatelabo.jp/20151125160018

そんなものはないってどういうこと?

そんな意味付与されていない、つまり使い分けをする意味などないってことでいい?

あとマッチポンプなのはそうだと思うがビジネス世界ではマジョリティかどうか、正しいかどうかって質問なんだけど、どっち?

それとビジネスマン

http://anond.hatelabo.jp/20151125154511

「本気」の程度による。

自分でも本気で「議論を良くしたい」と思いこんでいるんだけど、

自分に都合の良い方向にならないと「議論にならない」と勝手に打ち切る、

相手の批判内容よりもその言葉遣いに異常にこだわる、

炎上したら「議論が深まったろう」が飛び出す、

みたいな人間は多い。

http://anond.hatelabo.jp/20151125154642

そりゃ前からだよ

皮肉どころか反語も仮定も通じないんだぞ

妹と飲みに行く

妹が男装はまっているらしい。

何故わかったかというと、予定よりも早く仕事から帰宅したら、

私の部屋の衣装ケースをヒックリかえして、

男物の服を来て、鏡の前で仁王立ちしていたかである

鏡の前でお互いに固まってしまったが、

その後、爆笑して久しぶりに妹との会話に花が開いた。

大きくなってからは、なんとなく距離がある感じだったけど、

今回の一件で、打ち解けた。

妹の提案で、今度ふたり男装して飲みにいくことになった。

楽しみ。

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