突っ込みを入れられないために予防線ばっかはった文章しかかけない人なんて、
そもそも「突っ込みを入れられないために」という発想がもうだめだ
備えるなら「突っ込みを入れられても問題ないように、しっかりとした論粉の文章を書く」ことだろうが
東大の倍率は3倍なんだから2割の女子受験者が全員受かれば在学生比率は6割女だろ
人数が多い方が余計に受かるっていうなら、アイドルグループはブスばっかりになるぞ
男は一流大出ないと人権ないのに、女は一流大に行ったっていいし、行かなくてもいいって、甘えるのもいい加減にしろよ。
それこそ本物の自由だろが。
言われている結果について議論しようとすれば、
社会のどういった面が問題なのかぼやけたまま話を終わりますので
もう少し踏み込んだ切り口で話を展開しないといけないんじゃないですかね?
社会の認識が女性について一流大学に進学しなくてもよい、という風潮になっていないか、とか
制度上の差別はないか(多分システムだけ見ればこれはないだろうけど)、とか
進学までは問題ないが将来のキャリアまで込みで考えると女性の一流大学への進学にメリットがないようなってないか、とか
その切り口が的外れだったとしても周囲がきちんとツッコミという形で指摘してくれるでしょうし
思いもよらない視点が出てくるかもしれませんし
受験資格は平等にあるのに、東大や京大のような日本の一流大学に女性が少ないのはなぜなのでしょうか?
ハーバードやケンブリッジ大学のような、海外の一流大学では男性も女性も同じような比率だと聞きます。
私には分かりませんが、本当に社会的な問題はないのでしょうか?
例えば女性は幼いころから勉強より家事に従事させられる、というような・・・
また、入試科目においても、数学などでは感覚的な理解よりも厳密な数字による説明が求められるのも、女性には難しく思います。
在学生にとっても、同級生に女性が少ない環境では人間的な成長は望めないと思います。
いくら勉強ばかりできても魅力的な男性には育たないのではないでしょうか。
そういった面でも疑問が残ります。
どなたか納得の行く説明をしてください。
要は現在の人類の発展段階に対して生活レベルが高すぎるんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20131217163746
建設的な意見というか、まあ普通に考えて子供を作るのはむしろ不安定な社会だよ。
昨日まで仲のよかった隣人が脈絡なく死ぬような、渾沌の中では人は本能が出る。
どんだけ鈍っていても子供は増えるよ。
ただし、子供の生存率も大幅に下がると思われるので、人工増には結びつかないかも。
しかし、高齢化の解消には直結するけどな。同時に平均的な学力も落ちる。
少子高齢化に直面している事態は恵まれた問題なんだね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20131217-00030713/
このブックマークが典型的な例だが、はてブ民はこのような、使い方次第では薬にもなるが、使い方を間違えると毒になることについて、毒の方だけ見て叩く。
サービスが始まったばかりの頃にはてなブログでブログを書き始めました。その日その日感じたこと、思ったこと、考えたことを細々と綴るようになりました。
それまでの私と「はてな」の関わりは、はてなブックマークのホットエントリーを読むくらい。「はてな」は「エンジニアの人たちが色々と難しい議論をしているところ」。そんなイメージがあって、そこのはじっこでそっと屋根を借りるような気分でした。
つい最近、「あなたへのお知らせ」ではてなブックマークではコメントがつけられることを知りました。そのコメントで「自分に酔っている」と言われて戸惑いました。まさか、日記に対してそんなコメントをつけられるとは思ってもみなかったからです。
そのコメントがついた記事ははてなブックマークの「はてな女子」というカテゴリに表示されていて、私はまた戸惑いました。私は数あるブログサービスの中から偶然はてなブログを選んで、偶然性別が女だっただけなのに、なぜ急に、勝手に「はてな女子」なんていう得体の知れないものにカテゴライズされているんだろう。
最近「はてな女子」について言及する記事を見るたびに、はてなブログで日記を書いてはいけなかったのかな、と困惑しています。別のブログサービスに引っ越したほうがいいのかな、それともブログ自体やめたほうがいいのかな。
「はてな女子」って何なんですか?
わたし処女だけどココ見てるよ
元増田です。
レスがついててびっくりです。
読んでで思ったのですが、建設的なご意見も欲しいと感じました。
当初の予定の人が書いてないようなのと、今年中に吐き出してしまいたいので書いときます。
同僚が見たら誰だかわかると思いますが、年のため増田に書いときます。
まず寝ても疲れが取れない、起きたら絶望っていう状態が続いてました。これはキッカケはわかってますが原因は後述します。それでさらに両親(+兄弟)が別居状態で、その調整とか引き取って引っ越したりして更に疲労が蓄積しました。この頃には一週間近く休むことが度々ありました。
上司にはこの件事前に伝えていましたが、同僚には伝わってないのでネットの知り合いにパワハラだと勘違いされてますが、むしろ上司には大変気を使ってもらってます。
これまでもうつで休んだことがあったので、起きたら絶望って時も既に薬は服用してました。
まず休んだ直後に医者に相談したところ、薬が合っていないのでは?ということで薬を序々に変えていきました。
が、これが最初合わずに辛い思いをしました。睡眠時間が1日の半分以上になり、起きた後のだるさが更にひどくなる始末。即座に医師に報告して変えてもらいました。一時期SNSを見るのが怖くなり、繋げなくなったりもしました(1ヶ月程度)。
結局休む前と比べ大幅に薬が変わりましたが、今は大分安定して起きてもスッキリなとこまで来ています。
現在服用してないのも参考までに載せておきます。なお効果は人により差が出ると思うので医師と相談の上ご使用ください。
以前服用したことがありましたが、効き目が薄い上射精障害がひどくて変えてもらいました。
今後もお断りです。
長い間使ってました。なんで変わったのかは忘れました(効かなくなってきたからかな?)
寝るための薬として出されたのがこれ。最初は寝るようになって効果がでたのですが、寝過ぎる上に起きた後の絶望感半端無いのでレクサプロに変えてもらいました。
tanakhさんの日記にもありますが、かなりいい効きを発揮してくれてます。1ヶ月位服用中。救世主。
不安を取り除いてくれる薬。ただしいきなり断つとひどい禁断症状が起きます。結構お世話になりましたが、これも徐々に別のに変えました。
朝の出社が辛いと言ったら出されたのがこれ。落ち着かせる方に働かせるそうです。でも今の医師は意欲を上げる方がいいとのことでやめました。
どちらも名前が違うだけで同じものです。寝やすくするための薬。かなり強力で、無意識のうちにいきなり寝てしまうくらいです。そのヤバさからアメリカには持ち込みに手続きが必要。
だいぶ前に飲んだことがありますが、太ります。もともと胃薬だしねぇ。
あとなんか舐めるだけでよくて、何も考えられなくなるのがあったはずです。翌日まで効果続くし強烈なので常用できません。