そんなもんです。
ラジオで言ってる人がいたな。
男はどんなにその女性を愛してても、好みでも、身体の相性がよくても美人でもかわいくても、1人の女性を相手に射精できる回数には上限がある。
先に結婚して、経済的に余裕ができて、じゃあ子供作りますってときにその上限が来ちゃってたらどうするのよ?っていう。だったら子供ができたかどうかを結婚のきっかけにすれば100%結婚と子供が両立する、っていう。
そのパーソナリティの話を聞く役の放送作家の人は「そうだなー。俺らの友達で、30半ばで結婚暦長い人らは苦労してるって話はよくきくなー。どうしても(あそこを)立てなきゃいけないからさっきコンビニの雑誌コーナーで見かけたグラビアアイドルを思い浮かべたりしながら奥さんを喜ばそうと必死でやってるとかなー」と答えていた。
他人がどうこう言えることではないけれど、そろそろお子様を作ることを本気で考えないと、危険な年齢に突入しちゃうよ。
時間は人を待ってはくれない。
他人のことに口は出せないんだけれども、よく考えてね。お金のこととか色々あるだろうけど、本当に良く考えてね。
iPhoneは高い でも売れる。利益率も高い。 あの電話という分野でだ。
何かある。何かあるはずなんだよ。価格以外に。欲しいと思わせる力。
デザインじゃないかもしれない。でも、あるって信じないと。最後の最後は 新興国で安く作ったほうが売れる。日本製品は駄目だ。という時代が来ちゃう。
僕たちが得意なこと、僕たちができること。そういうことの中で、欲しいと思わせる力 探さないと。
批評するだけの奴はなんとでも言えるわな。
「低気圧が近づくと古傷がうずくんです、、、クックック」くらい言ってやればよかったのに。
フォロワーが「台風キター!テンションあがる♪」と嬉しげにつぶやいてて「これだよこれ」と思わずにいられなかった。
これを単なる無邪気な子供心と片付けてはならないと私は思う。これは誰の心にも潜む人間の本性(ほんせい=本来の性質)なのではないか?
被害を受けた人には不謹慎に映るのだろうが、違った角度から見ると台風を目にする機会など日常なかなか無い。
非常に物珍しい体験をした時に人間は精神が高揚するのが自然ではないだろうか?
私の親などは台風を不安がる話ばかりしているが、緊急時の人間の姿としてそれは正しいのだろうかと真剣に考え込まざるをえない。
この問題については色んな角度から語ることが出来るのだが、ひとまず周知したいのはこれは自然な感性なんだということ。
不安に思うのもまた1つの感性ではあるが、それは人によるんだよな。でも、テンションあがる感性は誰の心にも潜んでいるという話。
それが素直なものの感じ方だということをこの歳になってようやっと分かってきた。
おっあすぺてれびぎろんそろそろ終わりそうか?
作ってるほうが、むしろ悔しいよな。よくわかる。よくわかるよ。売れるものがいい物だ。
でも、諦めないで、僕も 黒しか買わないんだけど・・・。黒しか売れないのかな。
どうしたら、いろんな色や形のテレビが売れるようになるんだろう。
既にトラバ出てるけど、息子取られるような気がしてヒステリックになってんじゃね?
自分と親の問題としか思ってないみたいだけど、傍から見てるとこのまま嫁いびりに移行しそうなんだが。
ともあれお幸せに。母ちゃん冷静になって穏やかになってくれるといいよな。
同じことは繰り返したら駄目だろ。
だが、色や質感やデザインを変えていく。というのは、同じことではないだろ。
正直、iPhoneが流行った。iMacが流行った。デザインというブームは来ていることはきてるだろ。
家電だって、黒の中ではデザインが 高級品は 洗練されるようになっただろ。
流通だって、昔はBTOなんて、ありえなかったけど、いまは直送だってコンピュータ管理でできるようになった。
どうしたら、昔できなかった、デザイナブルな家電が技術革新でできるようにならないのか?
というのは、考えてもいいだろ。
実際は まだ、無理だと思う。でも、高級品にはデザインは必要だ。
安いからといって、デザインが無い無骨なのは・・・あんまりだ。
それに、もう1つ。アンプは重くてデカくなきゃ売れない。 そりゃぁ、そうなんだけど。
若者は 重くてでかいアンプなんか買わない。 売れることばっかりやってたら、アンプという分野そのものが老人化してしまう。
若者向けには、それなりの値段で、ワンルームの部屋に会うAVアンプが必要だ。 そういうのと同じで
売れないかもしれないけど 必要だって分野は テレビにだって あるだろう?
若者は金が無いんだ。でも、売らなくていいというわけじゃない。 そういうのと同じ。
彼らは、買わないんじゃない。 金が無いんだ。
安いからといって、デザインが無い無骨なのは・・・あんまりだ。
無理を言っているのはわかるよ。でも、価格以外でも、勝負しなければ。家電におけるiPhoneを作らねば。
駄目だと思うんだ。
がんばってるのに、キツイこといって、ごめんな。
いや、過去何ぼもやってて、そして、黒しか売れないって知ってるよ。売れても白だろ。
で、話は逆で、コスト競争でSAMSUNGに勝てないし、そもそも海外で勝ててないのはマーケットやブランドイメージからSAMSUNGにはまけとるって報道されてたよ。
現地の売込みが弱いって。SONYがブランドイメージですらSAMSUNGに負けてるって、そら挑戦してないって言われるんじゃない?
確かに、カラバリはコスト高で売れないことは良くわかってる。でもiPhoneだって、ニュートンから10年も20年も挑戦し続けてるんだぞ。
あれが、どんだけバカにされたとおもってるんだ。
泥をすすって、首になって、それでも、挑戦した男が作ったのがiPhoneだよ。
だめでも、あたらなくても、「細々とは」挑戦し続けるしかないだろ。挑戦をやめたらiPhoneは生まれないんだよ。
俺らは、駄目だなんていってないんだよ。細々とだけど、そういうニーズもある。でも、コスト的には見合わないだろう。それは知ってる。でも、提案だから、捨ててもいいけど聞いてくれってそういう話だ。
なんかこれ思い出した。
よい子の諸君!
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
で、
ただ、木目調とか、高級感 および、質感という路線は考えてほしいなとは思う。
今まで誰一人として考えなかったとでも?
うん、挑戦が悪いことじゃないとは思う。ただ、だからといってカラバリは「ないわー」の一言で完了しちゃうのですよ。
だって、過去になんぼでもやってて、結果は出てないわけだから。
それをもって「挑戦してないwww」とか「だからサムスンに負けるんだwww」とか言われると、ちょっとカチンとくるよね。
マスマーケット品に個人の嗜好を載せるには、相当程度なコストアップが必要になるわけだけど、実際今の10万円切るようなテレビなんて実用品だから、そのコストアップを入れる余地なんてないのですよ‥‥‥。つまり、本当に必要なイノベーションってのは生産側のコストダウンって話になって、まぁ、そりゃ、血眼でやってますよ‥‥‥うん。
体調が良くないことに関して「台風のせいかな」と言ったら「何かのせいにするな」と言われた。
前々から思っていたがこれは良くない風潮だと思う。確かに、自分の責任を逃れるために
事実と反して何かのせいにするのは良くない。でも、何かのせいにすること自体を否定するのはおかしい。
だけど、そういう簡単なことも分からないんだろな。脊髄反射的に「人のせいにするな」
「社会のせいにするな」などと攻撃できてしまう。しかもそれが周囲にも説得力があるように聞こえるらしい。
以上のようなことをさっき先輩に言ったら「お前それはおかしいよ」と真顔で言われた。
そのとおり!なんだが・・・
枠なしモデルが主流だから、枠なしモデルだけでいいんだ。と考えたら。
第一、映像の美しさ美しさ一辺倒が良くないって指摘されてるし。結局 ソシャゲが流行るような時代だからな。
何が流行るかはわからないから、いろんなことにチャレンジしてみようという気持ちは(コスト意識を除外すれば)悪いことではないと思うぞ。
残念! 今のトレンドは枠をなくす、限りなく存在感を薄くする方向です。
で、サムスン/LGのテレビはカラフルなのか? 何か特徴的なのか? 的外れなコメントにしたり顔でコメントしてんじゃねーぞ馬鹿が。
「黒以外のテレビ」のどこが「チャレンジャブルな意見」だよ。モノとしては過去にたくさんあったろうが。
(そもそも「チャレンジャブル」ってこの用法でいいのか? チャレンジャブルな課題、とかそういう用法が的確そうだが。)
日本メーカーも変なものいっぱい出してるよ。出る杭は打たれる、なんてのは嘘で、今の日本メーカーの中間管理職は出る杭を必死で探してる。でもね、中の人だから言うわけじゃないけど、人材の質が相対的に低下しているから、たまに出てきた杭が「空気清浄機付きテレビ」とか「スマホ対応洗濯機」とかだったりするわけよ。実際、炊飯器とかは正しい方向のイノベーションが数年前に起きてるし、洗濯機なんかも地味に基本機能がアップしてるんだけどね。
テレビ、というモノの取り扱いが、日本企業が苦手な「システム思考」を要求されるからね。「マーケットのしがらみ」とも言うが。額縁交換式テレビなんてあってもいいと思うけど、マーケットが立ち上がらない割に在庫たくさんかかえそうだなぁ。
「やまない雨はない」「明けない夜はない」
我慢するのは勝手だが、降り続いた雨が止む前に
その雨のせいでなくなる人は沢山居るし、明け方に亡くなる人だって多い。
例えば安全な場所に逃げるとか、具合が悪いなら救急車を呼ぶとか。
その人が助かる為に出来ることはいくつかあったはずだ。
そういうことだ。
じっと激しい風雨を耐えぬいたところで、改善されるわけではない。
「犠牲者が出ないと企業は動かないのか!」という声を他人が上げるための、
最初の一人になるだけだ。
好転なんかしない。するわけがない。何故ならあなたが我慢しているからだ。
声を上げる人にまで、「あいつを見ろ、我慢してるだろ」と言い始める。