分からん意味が分からん。自殺する人間も、家族が悲しむのは、まぁ、仕方がないとして、せめて、家族以外の他人への迷惑がかからないようにしたい、と思うのは全く普通だと思うけど。
自殺じゃなくて他殺で考えてみろよ。「殺す」ことが目的の人に「殺すのは迷惑だから、社会的抹殺にしとけ」とか言ってはいって言うか?
まず、自殺の話をしてるのに全く事情の違う他殺で考えてみろ、ということに無理があると思う。が、それでもあえて他殺で考えるなら、「第三者に危害が加わらないように殺そう」というだけの話で、他殺でも全く普通のことだと思うが。殺したい相手がいたとしても、相手の職場ごと爆破するとか、相手が載った乗り物ごと破壊するなどの、第三者に危害が加わる手段は避けて、直接相手を殺そうとする方が多数派だと思うけどな。
過去のデータを見る限り、他人への迷惑度合いも、成功率も、苦痛も、首吊りの方が断然いい。
飛び降りは、下にクッションになるものがあったり、途中で何かにぶつかったりして速度が落ちたりすると、失敗しやすい。
成功しても、当たり前だが遺体は首吊りよりは悲惨なものになる。葬儀の時に顔が見せられない。
さらに、飛び降りで結果的に死ねたとしても、頭から落ちなかったら、失血死とか内臓破裂とかで死ぬことになる。打ちどころが悪ければ、しばらく意識があって、ひどく痛むかもしれん。
首吊りのほうがまだマシ。
頭の悪い若者は、どうせ、失業して経済を悪化させ、社会に悪影響を与える。
その上、頭が悪い有害な遺伝子を後世に伝えてしまうという点でも、社会に有害だ。
社会を改善するためには、彼らを排除し無くてはならない。かと言って、彼らを選別して抹殺するのもコストがかかりすぎる。
金も尽きたし、気力もわかないし、仕事もどん詰まりしてるし、きょう自殺することにした。
同じような理由だ。
情けない死に方だ。
お疲れ。
でもこれで楽になれるんだからそれはそれでいいと思うんだ。
酒もタバコも嫌いだけど日常生活してて迷惑なのはいまでもタバコのほうだ。
タバコは臭いが、酔っぱらいも相当臭い。終電で臭いのはタバコの匂いより酒の匂いだ。
本人への害はともかく(それも怪しいと思っているが)、タバコより酒のほうが余程迷惑なのだが、なぜこれがもっと追求されないのか不思議だ。
僕の住んでいる地域では歩きタバコが結構多い。一方で歩きながら酒を飲んでいる人は少ない。
しかも双方が1人ずつ居た場合にどちらが迷惑かというと歩きタバコの方である。
終電で臭いのはタバコより酒の臭いだというが、終電の酒の臭いなんて大した迷惑ではない。酒の臭いはあまり服についたりしない。
しかしタバコの臭いは、10m先で歩きタバコをしている奴が居たり、あるいは新幹線で喫煙ルームで肺に貯めこんできた煙を隣の席で吐いたりしただけで
ましてや隣で平気でタバコを吸い出す奴が居る。
隣でタバコを一本吸われたときの迷惑というのは、酒にたとえれば350mlのビールを全部自分の服の上にぶちまけられるのと同じくらいのものだ。
どう考えてもそう認識している喫煙者は少ないし、だから排除される。
業績の総量としては足りているはずだし、実際、俺より業績少くて博士とった奴なんて同じ専攻にもたくさんいるのに、教授が難癖つけて出してくれないんだけど。
とりあえず、日本人は上戸60%、下戸35%、真性下戸5%というのを中学・高校のどこかの授業でやって欲しい…
一番使える生物の知識だと思うのだけどな。この国で、全ての人間が酒が飲めるという前提で行動するというのは、日本人は4割皆殺しにしても構わないという前提で行動するのと同じだよ。
上戸の本音は、「真性下戸の死体が見たい」だと信じている。これは、遺伝子同士の戦いなんだよ。下戸かどうかは生まれた瞬間から分かるのだから、上戸の人間は、生まれた赤子が下戸だったら首をひねって殺せばいいのにそうしない。そのくせ、赤ん坊が死ぬと大騒ぎするんだよな。訳がわからないよ。
ソース:
酒もタバコも好きな俺だけど、こういう事言う人って、タバコは好きだけど、ただ酒が嫌いなだけだったりするんだよね。スタバよりドトール派とかそんなヤツ。
もっと具体的に「タバコよりも酒のほうが規制が緩い」事象を示してみるべき。そんなに変わらないと思うよ。むしろ罰で言えば、例えば飲酒運転とかを鑑みると酒のほうがキツい。泥酔してたら入れないお店(銭湯とかは基本)も多い。路上喫煙の規制は副流煙よりも、あれは主に歩きタバコ(裸火を片手に持ち歩かせない)への規制だし。とりあえず「規制」自体そんなに多くないと思うけど。
もう言い古されたベタベタな話なのだけれど、タバコがどんどん排除されていく一方、酒に対してはこれほど甘いのはどうしてなのだろう。
「酒は少量なら身体に良い」などと言うし、その通りなのかもしれないけれど、間違いなく立派なドラッグだ。身近に酒で死んだのが一人、入院まで行ったのが二人いる。
本人への害については、勝手とも言えるし、とりあえずおいて、他人への害ということについてタバコは副流煙だの何だのと言われるのだけれど、例えば酒酔い・酒気帯び運転による死傷者、酔った人間による暴力被害者などを考えると、酒も間接的にはかなり他人を害している筈だ。数字は知らないのでなんとも言えないけれど、数え方によっては副流煙なんかより余程被害が大きいのではないか。
タバコを吸うとガンになるかもしれないが、別に精神は変容しないし、タバコを吸って暴れるヤツはいない。吸わないとイライラするが、酒で変わるほど変わるわけでもない。酔って人を殴る人間はいるが、タバコが切れてイライラして人を殴る、というケースは極めて稀だと思う。そんな話聞いたことがない。
タバコは臭いが、酔っぱらいも相当臭い。終電で臭いのはタバコの匂いより酒の匂いだ。
本人への害はともかく(それも怪しいと思っているが)、タバコより酒のほうが余程迷惑なのだが、なぜこれがもっと追求されないのか不思議だ。酒の方がより深く文化的に社会に根ざしている、ということなのだろうか。経済効果という意味では、酒の直接間接受益者はタバコのそれよりずっと多いし、単に酒を制限されると困る人が、タバコ制限で困る人より多いということなのだろうか。なんだそのパチンコみたいな話。
個人的には、別に喫煙者と電車で乗りあわせても余程密着しない限り何の問題も感じないが、酔っぱらいと同じ車内にいるのはそれだけで臭いし不安でイヤだ。まぁ歩けとも言えないし乗ってるけどさ。
ちなみに、タバコを無理にすすめられる、というのは、田舎の中学生か何かでしかないと思うが、酒を無理にすすめられる、という場面は未だにかなり見かけられる。
SOHOになって細々やってんだけどさ。
困る客が、「今月中にお願いします!」とかまあ急ぎの案件なわけよ。そこでこちらも可能か検討して、月の後半は別の仕事入れないようにとか調整した上で請けるわけ。
ところがいざ着手してみると、順次送られてくるはずのデータ・素材・確定仕様などが先方からなかなかあがってこない。来るまでこっちは待ち状態になるのに、レスポンスが遅い。
結果、作業が進められないので納期を割る。向こうのせいなのでこちらの責は問われないんだけども、要は元々の合意をなあなあにされてるわけで、作業スケジュールや入金(完成しないと請求できないので)が遅れて迷惑する。
年5人ぐらいは、本当にどうしようもない学生を見るだろう。そういう学生は、社会に出ても害をなすだけだ。大学で、しっかり選別してもらわないと困る。
だから、大学教授に年5人ぐらいの枠を割り当て、好きな学生を殺せる制度を作ってはどうか。
そうすれば、皆、教授の言うことをマジメに聞いてしっかり勉強するだろうし、トンデモ学生は排除できて一石二鳥だろう。
少なくとも、大学が人生の夏休みで遊び場になっていて、入学さえしてしまえば楽に卒業できる現状よりは、マシな人材が社会に出てくるのではないだろうか。
これがあるおかげで、実際はどのくらいの速度で使えるのか消費者にはさっぱりわからない状況が続いている。
俺も技術者だから、様々な条件で速度変わるのはわかるけど、企業側が正確に伝える努力をあまりに何もしてなさすぎるのではないか?あまりに消費者に不利益ではないか?
http://anond.hatelabo.jp/20120713225841
高校のときPTA会長に立候補する保護者がいて(フツー逃げるのになんだろ)と思ってた。
「いやー、うちの息子はやんちゃで、学校側にご迷惑をおかけすると思うので、せめて、親がお役に立って恩返ししますよ」とか言ってたけど、つまり、息子が本気でバカやったときにかばうためのポジショニングなわけだ。
おーこえー。
2段落目、たった4行の散文になんてが3回も入っているなんて。
俺はセックスしないなら嫁とはできるだけ別々で寝たいわ。