頭の悪い若者は、どうせ、失業して経済を悪化させ、社会に悪影響を与える。
その上、頭が悪い有害な遺伝子を後世に伝えてしまうという点でも、社会に有害だ。
社会を改善するためには、彼らを排除し無くてはならない。かと言って、彼らを選別して抹殺するのもコストがかかりすぎる。
最も手っ取り早い方法は、「自分が頭がわるいと思う者」を募り、自殺・安楽死を奨励することだ。
頭がわるいかどうかは、数学が出来るかどうかだ。数学の才能の無さそうな学生の自殺を奨励するのが、社会にとって有益である。
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