年5人ぐらいは、本当にどうしようもない学生を見るだろう。そういう学生は、社会に出ても害をなすだけだ。大学で、しっかり選別してもらわないと困る。
だから、大学教授に年5人ぐらいの枠を割り当て、好きな学生を殺せる制度を作ってはどうか。
そうすれば、皆、教授の言うことをマジメに聞いてしっかり勉強するだろうし、トンデモ学生は排除できて一石二鳥だろう。
少なくとも、大学が人生の夏休みで遊び場になっていて、入学さえしてしまえば楽に卒業できる現状よりは、マシな人材が社会に出てくるのではないだろうか。
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