うちの近所では真夜中の突然の奇声も、ガヤガヤ歩く集団の声も相変わらずうるさいけどな。
やたらとでかい音をふかして走っていくバイクも全然いなくならないし。
局所的な問題なんじゃね?
まさに老害
中身が腐ってるので倒木の危険があると書かれてるのに、何の根拠もなく腐ってないと言い張り、
桜を切り倒すとは何たることだといつまでも文句言ってるだけ
>桜並木を管理する者たちに、本当に桜の木を大切に思う気持ちがあったのなら、伐採する前に、いくつかの良策があったはずだ
可能性を全て遮断され、命を繋ぐ道を断たれた若者たちは、それでも根が生きている限り、あるいは近い将来、また芽吹くかも知れない。
そうであって欲しいとは思うが、道を譲ろうとする意思のない老害どもにとっては、そうした芽吹きもまた“邪魔者”になるだろう。
「電車の中で(マクドナルドの隣の席で)かわいい黒髪の女子高生が友人と『黒髪だと変な男が寄ってくるから髪を染めなさいってお母さんにお金を渡された』という話をしてた」
ってのもね
でも、子供じみてるあなたの露骨に不機嫌そうな顔や言い方は嫌い
親になってから、極端にあなたの病状がかわると子供を守る為にか物凄く警戒心を持つ
スキルも何も無いけれど、耐えられなかったらそれはそれで仕方が無いのかも知れない
ひとり親になっても子供の為なら頑張れると思う
私のような頭が悪い人間がくよくよ悩んだり難しいこと考えてもろくなことになりません。だけど毎晩考えずにはいられません。
大して親しくもないクラスの女の子にごく自然に貶されたら腹が立ちます。思わず手に持っていた携帯をへし折ってしまいました。
勿論皆がいなくなったあとで。
最近はもう他人からも自分自身からも馬鹿にされるために生きているようなものです。
早く抜け出したい。
でも馬鹿だクズだと言われるのに耐えて一人で頑張ることに、何度挫けたことでしょう。
私はどうやったら楽になれるのでしょう。
馬鹿にされることに慣れれば楽になるのでしょうか。
それから、「男ができたらすぐに立ち直るんだろバカ」とか言わないで下さい。
どうもー。
でも時々、「クリスチャンなのに」悪いことをしている、といった感じで
「クリスチャン=聖人」と誤解されている場面によく出くわします。
同時に「自分は誘惑があると悪を行うこともある」と認識している、
と意思表明をしているだけです。
私だって何かやらかさないとは言えませんし。
スリやトラブルは教会内であっても人が多ければ多いほど起こりやすいです。
これは人類の縮図、かな。
何でも由来を知るのは人生を面白くするので、エンジョイしてください。
よいお年を!
http://anond.hatelabo.jp/20100124203114
結婚することになった(ただし二年後)ので、過去の一番しんどかった自分に増田を書く。
また何かひっくりかえるようなことがあるかもしれないけれど、それでも少し人生が落ち着いたから。
・とりあえず、あなたはそのあと20人くらいに告白されます。まったくわけがわかりません。そのうち3人が付きまとってきます。
1人男の子にふられますが、そいつも付きまとってきます。ええ、あなたがふられてあなたが付きまとわれます。
そいつが残したダメージは甚大です。あなたの姉代わりの人が亡くなった日からそいつがストーカーにトランスフォームします。
ただし、ときどき恐怖で泣きながら目覚めるレベルのズンドコ見ます。
・姉代わりの人が残した子供たちの面倒を巡って、あなたは仕事を辞めることになります。
務めが決まった会社はネタレベルのブラックですし、辞めたことは後悔していません。
人間関係もとてもひどかったですし、楽しいのは営業の数字を伸ばせることだけですが、血便やら円形脱毛やら抱えます。
いろいろなことを学ぶので、それでも居る価値はあったのだと思っています。
今現在、二年目の冬、あなたの同期は半分になっています。いまのところあなたが最後の脱落者です。
たびたび奇声をあげつつわけのわからないことを主張し、物を壊しまくっています。最近はどうも自分の思い通りにならないものすべてを攻撃し始めました。
本人は「わたしは悪くない。わたしは被害者だ」と主張しつづけているのでどうにもなりません。
おばあちゃんに相談したところ、「あなたのおかあさんは若いときからああだった」と言われたのでもうあきらめた方がいいです。
・いまとりあえず「アルバイトのようなもの」で食いつないでいます。
なぜか男性同士の距離が近いので
なんだかどきどきする日々を過ごしています。
具体的には「全員下の名前で呼び合う」「股間を触りあっている」
「電話してくると“俺、●●さんの声が聞きたくなっちゃったんだ”とナチュラルに言い合っている」
「俺●●さんの彼氏になりたい、と男性同士で言い合う」などと、
軽い腐女子になったあなたにはちょっとしたいい会社です。時期安いけど。
相手はあなたと別れて踏ん切りがついて、踏ん切りがついたみたいで、今ずーっとずーっとあこがれてた職のあこがれていた立場にいる。
すごいよね。あの人ならなんだってできるのにって地団駄踏んでたのが嘘みたい。
別れた後少し話す機会があった。
「別れてよかった」「あの時の俺は増田に遠慮してやりたいことができなかった」
「ふざけんな私のせいにすんなよ」って二人で納得して笑いながら電話を切った。そのあと少し泣いた。
でもあの時みたく「あいても自分も悪いけど私死んだ方がいい」みたいな考えじゃなくて
「合わなくなっちゃったんだなあ」っていう諦めの明るさで泣いた。
また変な人です。尋常じゃなく心が広いです。具体的に言うと上に書いたこと全部知ってます。
まずあなたはデートに財布を持ってくることすら許可されませんでした。これは話し合いにより改善されました。
車のドアの開け閉めすらさせてもらえませんでした。これは話し合いにより改善されませんでした。
「料理が苦手というかわからない」という話をしたところ、話し合いにより料理教室に放り込まれました。
ただし相手は小学生から家事をすべて引き受けてきた家事マスターです。それでも出来ないのを見守る優しさもあります。
何かしてあげたいな、と思うと、ちゃんとそれをさせてくれる人です。
たぶん、がんばって一緒に生きていける相手なんじゃないかと思いますが、ダメだったらごめんね。
偶然にも俺はその日起きていてリアルタイムで見ていた。
あの時「これはなにがやばい」とは思っていた。だけど情報が多すぎた。
だから「まぁそれなりの報道をまとめてしてくれるだろう」、そう思って次の日を待っていた。
…何のことかって?聖教新聞だよ。
これはあまり有名ではないかもしれないが、聖教新聞は世界四位の発行部数を誇る新聞である。
だからこんなことを幻想していたんだ、「こんな状況ならさすがに一面トップで報道するだろう」…って。
他の新聞は御存知の通り報道された。たしか一面トップどころかほとんどの紙面をさいたはずだ。
まともにまとまった紙面で俯瞰して見られそうなのが聖教新聞だけだった。
一面は、いつものとおりの―そう、いつものとおりの、創価学会についての記事だった。
たしかに少しは書かれていたが、それだけであった。
社会面にはそれなりに書いてはあったがそれだけ。
それだけだった。
題のとおりの、すべての状況で同じような感じであった。
イラク戦争では反対するかと思ったら消極的賛成。
3・11も独自取材では会員のことしか書かない。
昔の自分の書き込み。当たったw
祈、J1昇格