コーチングの本を読んでるけど、
適切な目標設定と観察、そして相手を肯定することが大切なんだな。共感することも必要。
この目標設定がむずかしい。その人にとってちょうどいい目標…出来るか出来ないかの境を狙ってたてないといけない。
相手がどれくらい出来るか能力があるかっていうのは、目に見えない判断だ。
もちろん、その判断のために試験があるんだろうけど、その人が疲れているかどうかといった判断もしないといけない。
そういう目に見えない領域の判断をして、長期的な視野で適切な計画をたてられる人が求められているんだなあって思うと
むずかしい時代なんだなって感じる。
これよく言う奴いるけどそんなデータない。
鬼首地熱発電所で死者が出たのもつい去年のことだしなー
ダムだって環境破壊するし、生態系をごっそり変える可能性があるし、決壊の恐怖がある。
火力発電だって、化石燃料の採掘や消費が世界に及ぼす影響について、いまだ完全な調査がなされていないし、事故による周囲を巻き込んだ爆散も予想できる。
風力に至っては、風に干渉することにより、世界気象に影響を与える可能性だって捨てきれない。
(雨を降らす技術そのものはあるが、積極的にそれが使用されないのは、気象への影響が懸念されるから)
どんなのもにもリスクはあるが、それでも放射性物質を巻き散らかすよりはマシって議論でしょ。
安全無害な完全無欠のエネルギー、なんて誰も喧伝してないでしょ。
普段ストレスを受けないからストレス耐性が無くなってるのかな。
4年間ニートしてた人がバイトで入ってきたけどちょっとアドバイスや
叱っただけでキレるキレる…ダンボールを蹴飛ばしたり
壁を殴ったり、手に負えないほどキレる。
以前は野獣のように物に当たりだした彼を
止めようとして股間を蹴られた事もあった。
後になっても一切謝りもしないのには度肝を抜かれた。
煮えたぎらせて絡んでくる事が多くて対応に困る。挙句の果てには
他人を拒絶して自らの怒りのまま行動し冷静に話を聞こうともしない。
フォロワーさんにも「それ怒るところじゃないから!まずは落ち着け」
という言葉を度々かけたくなる人が多い気がする。
今のカオスラウンジみたいな騒動が巻き起こると、
一週間もすれば批判・擁護の意見が出尽くしていたのが昔の流れだったけど、
今ははてなの重鎮たちもすっかりやる気をなくしてしまっていて、
Twitterでぽつりぽつりと呟く程度なんだよなぁ。
「はてなーの意見は素晴らしかった!」なんて言うするつもりはないけど、
油の撒き方ばかり上手くなった2ちゃんねらーと、煙に巻かれて視界不良のついったらーだけじゃ、
なんだかぜんぜんつまんないよねー。
弱者の諸君は100回復唱するように。
中日新聞と東京新聞は折込広告の量と地方記事以外はほとんど同じで、社説やコラムもだいたい同じなんだけど、昨日のコラムは東京新聞と中日新聞で内容が違った。
東京新聞は雑誌版の「ぴあ」が休刊になる話。中日新聞は「脱菅」と「脱原発」がテーマの煮え切らない感じのコラムだった。
「特報」ページを中心にかなり強硬な脱原発路線をとっているのは同じだと思うんだが、何かまずかったのだろうか。
菅直人とは、何者か。今、政治をめぐる議論の多くは、この問いにたどりつく、といってもいいだろう
▼最近の共同通信の世論調査結果を見てみよう。菅さんが、停止中の原発の再稼働に待ったをかけたストレステスト(耐性評価)については、過半が肯定的評価をしている。さらに、菅さんが成立に執念を見せる再生エネルギー推進を狙う法案にも、八割近くが賛成だ
▼そして、それらを総括するような菅さんの宣言、「脱原発」の方針も七割が支持している。にもかかわらず、菅内閣の支持率は過去最低、二割にすら届かない。これほど、首相としての評価と、主張への評価が分裂している人も珍しい
▼永田町でも似た傾向はあって「主張はいいが、菅さんはいや」という議員が少なくない。いわば、「脱菅直人」と「脱原発」のどちらも望むのが、今の“多数派”の思潮ということになろうか
▼だが「脱菅」、つまり、菅さんの退陣が、「脱原発」路線を後退させる可能性はないか。あり得るだろう。実際、反「脱原発」派も「脱菅」を望み、何より、名の挙がるポスト菅候補の中に、菅さんほど「脱原発」を鮮明にしている人はいない
▼どちらも望める状況になれば、それでいい。だが、もしも、「脱菅」を望んで「脱原発」が遠のくとしたら、それは“多数派”の本意ではあるまい。ここは、考え所かもしれない。
「最近の共同通信の世論調査結果」というのはたぶんこれだろう「脱原発」70%賛成、共同通信の世論調査 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
NHKの調査http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/social/pdf/110709.pdfを見ても、原発を減らすべきと全廃すべきをあわせると65%くらいになる。
ポスト菅候補の人たちも、「脱原発」を唱えて菅直人の「後継者」のように見られるのは本意ではないだろうし、なかなか難しいところなのかもしれない。
けど、仕事というのは時には痛いところも突かなきゃ行けないし、
相手に嫌われるような事も(それが正しいのなら)言わなきゃいけないんだよ。
「そういう姿を見てると「もっと本心出せよ!」と、松岡修造ばりに説教したくなるが、逆ギレされそうだから言えない。」って言う奴が同じ口でこんな事言うのかよw自虐か?
そいつが本当に「建前人間」だったら、松岡修造ばりの説教をしても軽く建前的にあしらわれるだけで逆ギレなんかしないんじゃね?
昔から「類は友を呼ぶ」と言いましてな…
旦那さんは禿げていてでも優しそうな人(普通の中小サラリーマン)
というのもいた事に気がついたけど…
知っているけど…若いツバメや見目の良い相手と歩いていることが多いな…
唯一前者の人だけ例外。
いるよね。
いやまんまid:xevraのことなんだけど。
彼、地熱発電の環境リスクをまったく分かってないんじゃないかなぁ
■ 11.地熱発電の影響が発現した実例
地熱発電の実施においては,他の諸工業における公害問題と同様に,影響についての配慮を加えないまま事業化が先行した。 地熱発電が開始された初期の段階では,不用水をそのまま河川に放流した。 そのために近隣や下流域に砒素等による汚染をもたらし,魚が死滅するなどの被害をもたらした。 また,大気中に放出された水蒸気に伴って硫化水素が放散し,木々が枯れるという状況を作った。 途上国の中には,その後も状況が変わらず,今も被害に苦しんでいるところが多い。
不用水による被害対策として,今では,不用水を地下に還元する(戻す)ことが行われている。 これで見かけ上,河川の汚染は減少することになった。 しかし,その不用水の還元の影響は,因果関係をつかみにくいため,問題の発現を後送りし,不明確にしてしまった。
そういった状況の中で,具体的には地熱発電が行われているほとんどの地区において, 温泉が枯れるなどのなんらかの影響が表れているとされる。 その具体例を,精力的に調査を続けてきた中沢跳三氏の論文の一部より拾い上げる。
1)秋田県大沼地熱発電所付近の温泉: 上トロコ温泉枯渇,他の温泉でも湧出量減少,泉温低下
2)大分県久重町大岳地熱発電所,八丁原発電所: 25箇所の温泉・地獄すべての自然湧出の源泉に湧出量低下,泉温低下(うち,枯渇5)
3)秋田県澄川地熱発電所: 周辺で大規模な土砂崩壊がおきて澄川温泉と赤川温泉が壊滅
外国でも次のような例が報告されている。
1)イタリアのラルデレロ地熱発電所: 周辺の温泉源のみならず,周辺の森林が壊滅
2)フィリピンのフィイ地熱発電所: 水蒸気爆発で周辺の温泉が壊滅
3)米国ネバダ州の地熱発電所: 調査井のボーリングで世界的に有名な間欠泉が噴湯停止
これらはほんの一例である。
これだけ載せているところもあるのに。
だいたい、津波という自然の力が怖いから原子力はやめよう、と主張するのに
自然の力を利用した地熱を持ち出してくるところがちょっとアタマワルイよね
最近のノビーはちょっと狂信者みたいになってて怖いけど、「物事にはすべてリスクがある」という彼の言葉をみんなもっと聞いたほうがいいよ。
苗字の左右対称や言動から在日認定されてたのが、根本からひっくりかえったからショック受けたんじゃない?
実は日本人で、韓流の勢いを削ぐ発言したから反発されてるとか?
もしくは
韓国の芸能界はネット炎上激しくて、3年間に10人以上の芸能人が自殺してたはずだから
「いや、図々しい奴は女と見ると舐めてくるのかも、女は大変なのかな」
で大体あってると思う。