ってゆうより、そもそも、日常生活が送れないほど環境から情報を得られないのは、生まれつき何かの障害だったり、もしくは神経症的な病気なんじゃないか?
http://news.google.co.jp/news/story?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&topic=p&ncl=dFFPEyyp1yhEwfMAYYQcjZjIpMFhM
どうしてそう思うかといえば、沖縄タイムスという地方紙の単独インタビューを政治家が受けることに違和感を感じるからだ
変だなと思って調べてみれば、沖縄タイムスの記者としてメディアに紹介されていた人はどうも共同から来ている人らしい
つまり鳩山前首相は共同のインタビューとして受けたのだと推測できる
なのにタイムスの記者としてメディアに出るし、報道もタイムスが発だったことになっている
共同の企画だということを隠そうとしているのではないだろうか?
鈍い自分はこの年齢までいろいろ見てきてやってきて、ようやくわかった。
成功する奴しない奴を分けるのは能力ではなくやる気だという結論に達した。
人間の頭の良さなんてほとんどの人が「普通」の範囲に入ってしまい、たいした差はない。
しかし何かを「やる気」に関しては驚くほど極端に個人差がある。
バカ君よ
そんなこたあーとっくにみんなが考えてるの
おめーーーがつい最近ようやくんな程度のことに気付いたからって
「みんな考えた事もないに違いない!」はやめてくれ、つかれるから。
その上で、そんな疑問を迂回しても
インタビューイが言ってないことを「言った」として報道するのは
事実だと言い張る道がない。
わかったかバカ。
バカの分際でいちいちバカ丸出しのことはなしかけてくるんじゃねえ。
バカの相手なんか介護料として金銭貰わないとやりたくねーんだよ健常者は。
人を信用できなくてって書いているけど、そんなことないんじゃないの。
非難されたことに対して、本音で話しているじゃない。
本音を話せるということは、人を信頼しているんじゃないのかな。
匿名であっても、まったく人を信頼していなかったらそんなこと言わないんじゃないの?
君はいい人だとおもうよ。
元増田と同い年だけど
今から急に結婚しようと思っても条件整えて相手探して検討して…ってやってるうちに35過ぎるよなあ
精子腐ってる
全ての責任を情報不足のせいにしているけど、これって全ての事柄に当てはまる。
確実な情報なんかなくても一歩踏み出す勇気や無鉄砲さは、普通の人には備わってるはずなんだけど、ニートにはそれが欠落してる。
横だが、がんばるやつは努力の価値をよく知ってるわけじゃなくて、努力したほうがいいような気がするからなんとなく努力するだけだぞ(特に中高生)
で、がんばらないやつは、努力の価値を知らなさすぎるわけじゃなくて、努力がしんどいからやらないだけ
そして気が付いたら大きな差がついてるという現実
「捏造を垂れ流して責任を取らない媒体」と自認するようになったら
好きに演出してもいいってことになるが、認める日は来ないだろう。
負担増になるケースってどんな時?
それ「が」いいってわかって政治的にふるまってるならまだましだよね。
誰をフォローし誰にフォローされて何に使うかによるんじゃね
チャット、往復書簡、公開討論、手帳、日記、RSSリーダー、ニュースヘッドライン、広報窓口、ブックマーク、ウィジェット、実況、宣伝広告、
相当色んな側面があるのに、一部の側面だけを取り上げるのは視野が狭くないかなあ
俺は自己宣伝なんて全く興味ないけど、ツールとしては役に立ってるよ
ともすれば「Twitterで活躍してる人(アルファツイッタラーとか言うんだっけ)」への憧れと劣等感にも読めるんだけど、それはさすがに深読み?
見づらいと思いますので実際にいってみてください。
http://shinokawa-office.com/weblog/archives/177/comment-page-1#comment-83
* 税務の仕事
*2010年6月16日、たかみさんからのご指摘により、記事の内容を改めました!
当ブログでは、「源泉所得税の改正のあらまし(平成22年4月)」や「年少扶養控除の廃止による増税額を試算してみた」という記事において、子ども手当と年少扶養控除の廃止にまつわる問題点を指摘してきたわけだが、どうも予想通り、子ども手当の全額支給は見送られる方向になってきている。
その一方で、年少扶養控除の廃止の是非については、新聞などのマスコミにおいて、話題にすらなっていない。
これは本当におかしな話で、子ども手当の満額支給(2万6千円)と年少扶養控除の廃止は本来はワンセットの政策であった筈です。
それを、なし崩し的に子ども手当だけを削っておいて、しかもなお年少扶養控除の廃止については予定通りに進めるということになると、結局は子育て世代の負担増という、何といいますか、有権者をバカにした結果になる可能性があります。
年少扶養控除の廃止による増税は来年以降の話になってくるので、まだピンと来ないのかもしれないけど、2010年中には決めなければいけない話だし、その割には、子ども手当と増税の関係について分かりやすく説明している例はあまり見当たらないような気がする。
そこで、「年少扶養控除の廃止による増税額を試算してみた」において増税額を試算していますが、今一度、国税(所得税)と地方税(個人住民税)に分けて、子ども手当と増税の損得について試算してみることにします。
想定したのは、16歳未満の子どもが2人で奥さんは専業主婦、ご主人が40歳以上であるサラリーマンのご夫婦です。
子ども手当の月額が現行の1万3千円とすると、想定例では子ども2人なので、13,000 × 12 × 2 = 年額 312,000 円ですね。
年収 300万円 500万円 800万円
給与所得控除後の所得金額 1,920,000 円 3,460,000 円 6,000,000 円
社会保険料控除額 403,500 円 672,500 円 1,076,000 円
現行の年税額 (国税) 0 円 63,300 円 253,300 円
現行の年税額 (地方税) 23,600 円 150,700 円 364,400 円
年少扶養控除廃止後 (国税) 37,800 円 105,200 円 405,300 円
年少扶養控除廃止後 (地方税) 89,600 円 216,700 円 430,400 円
増税額 (国税) 37,800 円 41,900 円 152,000 円
増税額 (地方税) 66,000 円 66,000 円 66,000 円
増税額・合計 103,800 円 107,900 円 218,000 円
子ども手当 (2人分) 312,000 円 312,000 円 312,000 円
差額 (年額・子ども2人分) + 208,200 円 + 204,100 円 + 94,000 円
「なるほど、こんなものか」と考えるのか、それとも ・・・
ところが!
上記以外にも、子ども手当の創設により現行の児童手当が廃止になるという点も考慮に入れる必要があります。
現行の児童手当は、小学校までの児童1人あたり月額 5,000 円、3歳未満の赤ちゃんには月額 10,000 円 支給することになっています。設例のご家族で、仮に月額 15,000 円の児童手当を受給していたと仮定すると、そのマイナス分は年額 180,000 円。そうすると、子ども手当のメリットなどなくなってしまいますね ・・・ むしろ逆に、負担増になるご家庭もきっと出てきます。
いずれにしても、子ども手当や年少扶養控除廃止に関して、民主党は重大な公約違反を犯しています。税制や社会保険の根幹にかかわる問題について、このようになし崩し的に決めてしまってよいものなのかどうか、疑問が残ります
こうして時代の所為にしちゃう辺り、本当にもうオワッテル世代だな。
団塊ジュニアに氷河期がぶち当たったこの世代のせいなんだよね。
この世代がもう30半ば~後半で未婚率高すぎ。
で、子供を作る事が期待できるナントカ年齢(精子や羊水が腐ってないギリギリの年齢)越えた。
終了。
この世代は前例のない氷河だったから適応出来てないまま歳食ってるのも大きい。
最近の新社会人や学生、いわば後氷河期世代は適応して変化してるから使い物になる。
前氷河期世代はほんとどうにもならない。終わってる。windowsで言えばme。
若年生活保護受給とか無縁社会とか、問題いっぱい引き起こしてる世代でもある。
この世代がレミングみたいな高貴な精神を発揮して死ねば社会は息を吹き返すんじゃないかなあ。
みんなで死のう!