「セルフブックマーク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: セルフブックマークとは

2012-02-03

[][][]はてなブログspamSEO対策】

自称SEO対策屋のはてなブログ上位表示SEO対策屋】(http://seoes.hateblo.jp/)はスパム屋と思われます

はてなブログプロフィール

id:koragon

はてなブログ検索エンジン上位表示させるためのブログです【SEO対策屋】

はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/koragon/のブックマークを調べてみる。

ブログへのセルフブックマーク

アメブロYahoo Google検索エンジン上位表示をめざす (http://ameblo.jp/seoisland)内のページがとても多い。

その他ブックマーク

赤ちゃんの名づけ応援団・ぴよぴよクラブ(http://www.naduke.com/)へのブックマークが見られます

右下にSEO上位対策My Island(http://myisland.jp/)のバナー

<<

http://myisland.jp/より、Amebaブログ上位対策屋のバナーが。このバナーはhttp://ameblo.jp/seoisland/へのリンクとして張られています。そういうわけでぴよぴよクラブ(http://www.naduke.com/)へのブックマークセルフブックマーク。どうみても上位対策目的と思われます

利用規約はてなブックマークSEO目的での利用を禁じている。

第6条(禁止事項)

6.ユーザーは、本サービスの「はてなブックマーク」を利用するに際し、以下のような行為を行ってはなりません。

3.広告宣伝および検索サイト最適化目的としてブックマークに登録する行為

http://www.hatena.ne.jp/rule/rule

2011-07-17

現実の序列と仮想の序列

http://anond.hatelabo.jp/20110709123151

http://anond.hatelabo.jp/20110716093416



組織的なセルフブクマは、現実の序列を越えて、注目される存在になろうとする手段。

はてぶで、組織的なセルフブックマークを繰り返すとはてぶスパムになるし、インターネット全体で組織的なリンクの受け渡しをするのも微妙だよね。

はてぶを作ったときの想定としては、インターネットは一人ですもの友達の影響を受けるかもしれないけど、同じ感性共感できたか面白いので、ブクマとだれかの感性フィルターしたものとして、1ブクマだった。

仲良しグループ、有名になりたい会社などで、共感フィルターを通さずに継続的に一定数以上のブクマがされる状況って、はてぶの機能としての限界だったのかもしれない。



ソーシャルな流れで、自分感性のあったブックマーカーをさがすといいと言われている。その人ブックマークを参考にすれば、共感できていないものフィルターをすり抜けない。特定の人のブックマーク差し引く機能とかグルーピングランキング機能とかをはてなさんなら実装しそうな気もする。

統計的な路線から人を媒介とした路線に移ろうとしているのだろうけど、もともと、人為的サクラ行為を越えた、おもしろいものムーブメントを探すための統計技術だったはずだった。

けれども、そんなにおもしろいもの日常の中にはなかったのかもしれない。



10年以上前インターネットだったら、たとえば、「ニセ首相官邸」なんていうわかりやすいニセものパロディサイトがあったとしても、検索上位に存在できたけど、今となっては、Googleフィルタリングで、そもそもにせもの検索結果の最下位に甘んじるしかないのだろう。

当時は、Googleで、表示されなくてもYahooもあったし、Altavistaだの、東芝のFleshEye、NTTGoo、千里眼とかいろいろと検索サイトを選択する余地があったので、まだよかったのかもしれない。検索サイトごとにルール規約がちがっていて、別の序列が表示されたからだ。



現実社会とは別の序列が存在したころは、インターネットフロンティアだった。現実社会インターネットの序列が同じになったとき、わざわざインターネットでヒマをつぶそうと思うひとはなくなるのではないだろうか。

国産携帯向けSNSで、会社社長に会ったら、すっごいゴージャスなアバターベンツに乗って女の子たちにちやほやされてたとしたら、それでも平社員増田クンは、某国産携帯向けSNSに遊びにいくのか。



インターネット上で正体がわからないけどおもしろいもの存在できないようになってくると、組織的なセルフブックマークをしている個人も組織現実の序列の中に戻っていくしかなくるのかもしれない。そんな人や会社現実にもどってみると、普通地域情報紙だったり、しがないライターだったりするのかもしれない。組織的なセルフブクマは過渡的なもので、世界中情報がすべてインデックスされてしまときには、意味をなさないものになっているのかもしれない。

2010-01-23

アルファブロガーが教えるブログアクセス数を倍増させる6つの裏技

はじめに

はてブ人気エントリーでこんなのを見つけた。



どうやったら読まれるのかを自分経験から考えてみた

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100122/1264135438



これを読んで、まず大きな疑問。「アクセス数を集めたいと考えて、実際になにかやってみて、それでもアクセス数が増えない人」ってどのくらいいるんだろう? はっきり言ってはてなを利用している限り、ちょっとの工夫ですぐにアクセス数は稼げる。

こういうのはSEOっていうんだっけ? そういうのの本格的な勉強は一切していない。これははてブ人気エントリーを見たり、自分ブログ更新したりして得たノウハウ。もっとほかの方法をあなたが知っているのならぜひ教えてほしい。



その1 タイトルで稼ぐ

よく言われる方法の一つ。ライフハック的に「××をする○の方法」でもいいし、マスを思いっきり煽るタイトルでもいい。要は人の目を引くタイトルを考えださなきゃいけない。だって、まずはタイトルで引き付けられなきゃ、クリックすらされないんだから。極端な例だけど「×月○日」じゃ誰もクリックしてくれない。

そして、これは内容と関係ない大嘘でもいい。さすがに「○の方法」と書いていて、その方法がまったく書かれていないのは問題。けど、記事に書かれているキーワードを散りばめておけば、人はタイトルが大嘘だとは、意外と気づかない。

コツは「とにかく誇張する」こと。これは今現在はてブのトップにある記事を見ればよくわかる。



DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる』

http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/devtool11/devtool11_1.html

東京世界一魅力的な都市である 50 の理由』

http://www.cnngo.com/tokyo/none/50-855494

『知らないと損をする?Macユーザーなら入れておきたい便利ソフト

http://b.hatena.ne.jp/articles/201001/743



上記のタイトルにある「神ツール」「世界一魅力的」「知らないと損をする」が誇張の部分にあたる。そこで人の目をタイトルに持ってきて、「ここまでできる」「50の理由」「便利ソフト」の文字で「え?なんだろう?」とクリックさせるのだ。

これはひどいメソッド」というのもある。タイトルを見た人間に「はぁ?」と思わせ、反論欲を煽ってクリックさせるのだ。またはてブのトップから持ってくるが、以下のようなものがそれに当たる。



産経新聞小沢容疑者」と誤表記 謝罪、おわび記事

http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012201000727.html

首相は4文字熟語に弱い? 朝三暮四朝令暮改を混同』

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100122/plc1001221034007-n1.htm



こうやって思わず「これはひどい」と思わせるようなことをタイトルにする。人は反論をして溜飲を下げるのが大好きだから、みんなはてブで一言反論を残していく。そして、そこからさらに反論したい人が集まってくる。



その2 トラックバックで稼ぐ

トラックバック機能を使って稼ぐ方法。まずすることは自分が書こうと思っている記事に関連しそうなはてブ人気エントリーをとにかく集めることだ。最近のものの方がより良い。そうやって人気エントリーを集めて、うまく記事中にリンクすれば、相手の記事やはてブの「このエントリー含む日記」に載るので、そこから人がやってくる。誰かはてなユーザーに言及する場合は、必ずidトラックバックをすること。そうすれば相手の「最近トラックバック」に載る。idトラックバックは無理矢理やったっていい。ぜんぜん関連した記事を書いていなくても、我田引水で記事にその人の名前を出してidトラックバックしてしまえ。ぜんぜん関係ない記事にトラックバックするんなら、それはマナー違反だが、はてなで人の名前を出すときにid名で書くのはマナー違反じゃない。

もちろん、この方法はその1と併用して行うこと。特に最近の人気エントリーで、それに反論する内容だったら、多くの人がクリックする。



その3 セルクマで稼ぐ

その1とその2を駆使すれば、もう誰かしらがブックマークしてくれるだろう。そうしたらすかさず、セルフブックマークをしてブックマーク数の水増しをしよう。こうすれば誰かがあと一人ブックマークすれば、はてブのトップに載ることになる。たまに書いた記事をすぐにセルクマする人もいるが、それはオススメしない。何故ならはてブトップページには直近の注目エントリーを、カテゴリごとに三つしか表示しない。これは記事を書いた時間じゃなくて、最初にブックマークされた時間が基準になっている。だから、最初に自分セルクマして、残り二人が数時間後、数日後だったりしたらはてブのトップには載らないことになる。なので、誰かがブックマークしたらすかさずセルクマすること。その際、記事に関連し、なおかつ注目度の高いタグを入れ込んでおくのを忘れずに。

これもその1とその2を併用すれば威力は倍増。トラックバックすればはてブの「このエントリー含む日記」に載ることは書いたが、ブックマークされたら「このエントリーを含むエントリー」に格上げされる。「このエントリーを含むエントリー」だとブログタイトルだけじゃなく記事タイトルも表示されるので、クリックを促すようなタイトルにしておくわけだ。そして、誰かがはてブするような有益な情報だと思わせて誘導する。



その4 自演で稼ぐ

セルクマもある意味自演だが、こちらは本当の自演だ。一つは「タレコミ歓迎」のようなニュースサイトに自らたれ込む。もちろん、他人のふりをして。ほかにははてな匿名ダイアリーで自らトラックバックしたり、2ちゃんの関連スレなんかに自らリンクを貼ったり、という行為もある。あとの二つは猛烈な反論にしておくと目を引くのでいい。「なんだなんだ?」と記事元に誘導するってわけだ。



その5 キーワードで稼ぐ

 地味でアクセス数も少ないですが、しっかりとやっておきたいのがこれ。はてなは「はてなキーワード」というサービスをやっており、簡単に言うならばwikipediaプラスして、同一のキーワードを書き込んでいる日記リストをつけたもの。

 何か作品名や人物名を入力する際、きちんと正式名称を入れておくと、このサービスから人がやってくる。

 昔はよくこのサービスから日記を見に来る人が多くて、人気有名人名前を入れただけで30~50アクセスがあったものだけど、今じゃ一桁が普通かな。けど、取りこぼしを少なくするためにぜひやっておきたい。それに、はてブの「このキーワードを含む注目エントリー」にも載るから、そこからやってくる人もいるだろう。正式名称は最初の一回だけで、あとは略称でいい。こうすれば、正式名称で検索した人、略称で検索した人、両方をゲットすることができる。



その6 どや顔で稼ぐ

オタク評論家岡田斗司夫は自らのブログで「どや顔」はダメって書いてある。



魁!ブログ塾どや顔に気をつけろ!」

http://okada.otaden.jp/e79268.html



しかし、これははてなアクセスを稼ぎたいなら大間違い。とにかく自信満々で言い切ろう。そうすれば、「おおっ!」と納得させてもはてブされるし、イラッとさせても「これはひどい」ではてブされる。一挙両得なわけだ。



最後に

ちなみにこれ、はてな以外じゃおそらく通用しないんで注意。それにはてブ人気エントリーを見たらわかるけど、例外もある。そういう例外は本当に有益な情報アクセスした人に与えてるんだと思う。それにこれは実体験からわかったことだけど、「よし、アクセス稼ぐぞ」って気張って日記を書いたってすぐ疲れて持たないし、持たなかったらブログの勢いも失速して人は去っていってしまう。たくさんはてブされたって嬉しいのは最初のうちだけで、すぐに虚しくなるし、虚飾を張らずに人気エントリーを書いてる人に対して劣等感が増すだけ。興奮状態ではてブコメントアクセス元をチェックしたって(今じゃtwitterつぶやきもあるか)、「その時間、本でも読めばよかった」って後悔の時間が待っている。はてなで有名になったって、そこから一歩でも外に出たら無名の自分に苦しくなってしまう。

私の今の目標は「普通に書く」こと。そうやってブログ更新して、やってきてくれる人こそ「本当の読者」だ。上の方法ははてブ荒らしているだけだ。だから人間よ、もう止せ、こんな事は。

2008-08-30

「ヤバい経済学」を批評していた頃の小飼弾さんってカワイイな…

といってもセルフブックマークをはじめた2007年1月7日以降だから

すんなり認めたくないけど

半年以上前発行した本の感想なんてしてるし

丁寧に分析してる努力を感じて

好印象なんだよ。


アフィリエイト人格狂わせちゃったのかな…

2008-03-06

ブログを書いて有名になりたい

ブログを書いて有名になりたい。

いつかあの人のように、

Twitterで「おはようただいまおやすみなさい」の挨拶をすればあふれるくらいに返信の@をもらって

オフ会の記事をぽろっと書けばそれが瞬く間にホッテントリになるような、

ブロゴスフィアで一目置かれるような、そんなブロガーにAはなりたかった。


RSSリーダーソーシャルブックマーク武器に、ネットを歩いていて気になった記事に手当たり次第リンクを張って言及。

ブログランキングトラックバックセンターセルフブックマークウェブリング

自分を知ってもらうために参考になりそうな情報は手当たり次第かき集めて自分のサイトも参加。

戦果はアクセス解析カウンター、新着ブックマークを1時間おきにチェック。

睡眠時間なんて幾ばくか。ネットに繋いで、自分の存在を知ってもらうことだけがただ楽しかった。


でも、勢いだけでいつまでもモチベーションが続くわけではない。

それに、工夫をいくら凝らしたと自分で満足したところで、ブログを訪ねてくれる人が思ったほど増えるわけではなかった。

そればかりではない。ネットには、ネットに文章を書いていても積極的にはつながることをよしとしない人もいることもわかってきた。

どうやら、ネット世界は自分が思っているほど単純じゃない。

このときになってAは、アクセス数は自分から求めれば求めるほど遠ざかることもあると、ようやく気づいたのかもしれない。


その日以来、Aがアクセス解析カウンターに目を凝らすことは次第になくなった。

何がAに変化をもたらしたのかはわからない。

ただ、毎日凄まじい勢いで流れていくネット情報から少し距離を置くことで、

少しだけ冷静に自分を見つめなおすことができたような気がしたのだ。


なぜ認めてもらいたいと思ったのだろう、なぜネットに文章を書こうと決意したのだろう。

以前とはまるで人が変わったように、

ネットを歩いていて日々感じたことを素直に、まるで独白を綴るように、

Aはブログ淡々と書きつづけた。


ある日、Twitterから飛び込んできた知人の報せにAはふと顔を上げた。

まなめはうす、見ましたか?」

2007-11-21

はてなブックマークがずさんな管理なんだよね・・・

http://anond.hatelabo.jp/20071121174010


http://buzzurl.jp/entry/http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50953604.html

こっちにも書いてあるけど

first posted(誰が最初にブックマークしたか)表示をしてるdel.icio.usBuzzurlでは

小飼弾セルフブックマークは通用しないのよ。

だ・か・らシステムの古-い「はてなブックマーク」にだけ

のさばってるって感じ?


はてなブックマーク」がfirst posted導入できないのも小飼弾のせい?

URL整理にSBMは向いていない。SBMは外部コメント欄人気投票システム

私は大量のURLデータベース化して整理したい。場合によってはそれを自分のWEBサイトコンテンツに組み入れたいと思っている。そこで目を付けたのがSBMであった。しかし、SBM(特にはてブ)はコミュニケーションツールであり、外部コメント欄であった。


私の主観によれば、セルフブックマークを批判する派閥SBM人気投票システムだと主張している。そして自薦、組織票を極端に嫌う。そもそもSBMサービス提供者側も人気投票によって良コンテンツを選別することをねらいとしている。ブックマークの追加は簡単だが、ブックマーク削除が難しいものが多い。インポート/エクスポートはできても、同期はできない。ブックマークを整理することは果てしなく難しくなるように設計されている。


したがって、SBM利用者は淡々と気になった記事をブクマし続けるが、その後に残るのは見るのも嫌になるようなスクラップブックの山だ。はてブの場合、エントリの「削除」は一軒ずつしかおこなえない上に、毎回「削除しますか?」と尋ねられる。何千件もブクマしているようなヘビーユーザーにとって、ブクマの整理はもはや現実的ではない。


まとめ

SBMコミュニケーションツールであり、データベースメモとしては使いづらい。

小飼弾 - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE

>2007年10月13日 (土) 03:29の版 (編集)

>006年01月06日以降本人のブログを自分自身でソーシャルブックマーク、いわゆるセルフブックマークをしている。

> 2007年10月20日 (土) 14:49の版 (編集)

>一方で自身が投稿を行っているブログは、ブログとしては日本有数のアクセス数を維持している。 特にブログで度々行っている書評は、印税より書評投稿により得られる本のアフィリエイトの方が収益がよいと自ら言及するほどの人気を集めている。 またアニメ漫画2ちゃんねるといったオタクサブカルチャーにもブログ上で積極的に言及している。 FPN主催したブログ賞に選出されているためアルファブロガーとして紹介されることが多い。

> 上記2つの表示について

>これは「小飼弾」の表記について http://b.hatena.ne.jp/tacke/20071020#bookmark-2392703ブックマークされるとほぼ同日に編集されているため、はてな市民ID;tackeが小飼弾セルフブックマーク行為の記述を削除したものと判断、はてなブックマークの隠蔽行為とみなし両記述を表示することにしました。

しました。

2007-02-22

ゾンビは白昼くちづけをかわす夢をみた

勢いだけで生硬な、到底面白いとは思えないネタ文章が100も200もブクマを稼ぐ。それに引き替え練りに練った自分の文章は誰にも見向きもされず野晒しになったまま数ヶ月、やがて自己憐憫から書くのに二週間も費やしたそれを消去した。ローカルからもすべて。ためらいはなかった。わかっているよ。自分に創作能力がないなんてことは。


とくに興味深いところのない有名ブロガーが思いつきのようなフレーズ適当に呟いて40も50もブクマを稼ぐ。皆が何をありがたがっているのか自分には少しも理解できなかったが、自分もそれを真似て呟いてみた。毎日欠かさず呟いていた。しかし反応はなかった。わかっているよ。自分には適性がなかった。読み返してみたらまるで狂人の呻き声みたいではないか。そこには面白がることが困難なほど真に迫った、真性の異常者が確かにいた。


ブログをはじめてから二年ほど経つ。訪問客は検索エンジンに騙されて連れてこられるようなやつらばかりで、ブクマされることもなければコメントもつかなかった。ブログ上には独り相撲の痕跡だけが地層のように淡淡と積み重なって、むなしさばかりが募るのだ。わかっているよ。自分のハンドルネームに時間をかけて人格を宿したところで誰も自分に興味を持たないのだから無意味だということは。ブログを投げ出して遺跡になっても誰ひとりとして掘りかえしてくれないだろうことも。


藁にも縋る思いでブックマークを使い始めた。他人の嗜好が理解できれば自分を認識させることができるに違いないなどと白白しい夢を見たのだった。これまで他人の書いたものにはまったく注意も敬意も払ってこなかったが、このときばかりはひたすら読んだ。意味解体し、舐めるように読んだ。千や二千ではきかないくらい、とにかく読んだ。しかし、自分のブックマークページに誰かの文章が陳列されることはなかった。きっと自分は、素直に他人の意見を受け入れられない、自分にしか愛情を注ぐことができない人格破綻者なのだと自己分析してからセルフブックマークに挑戦してみたが、それでもページは白いままだった。わかっているよ。他人を認めることができない質で、そんな自分が好きになれないということは。


何の因果増田に流れつき、ここで駄文を書きはじめた。様様なことを書いた。長大で退屈なネタ文章。同情を誘おうとするみっともない、頭の悪い文章。意味ありげなほのめかし、呟き。それらすべてにもやはり反応はなく、つまらないと嘲弄されることすらなかった。一方でブックマーカー揶揄する本当に意味のない、つまらない文章には続続と反応があるのだった。一度だけ魔が差して、それを模倣したことがあったが、それさえも放置されてしまうという非情現実

わかっている。わかっている。わかっている。わかっている。わかっている。

自分は世間の隙間にある誤差みたいな人間だ。そんなの今更だ。わかっている。ネット上だけのことじゃない。慣れたものだ。でも。でも、ショックだった。だから、しばらく増田からも離れていた。


そして今日、久しぶりに増田ログインして自己記事一覧を確かめてみたら直近の文章の末尾に1userとあの赤字があって言葉もなく凍りついてしまった。辛うじて動くひとさし指でマウスホイールをおそるおそる撫でてみると、

1user

1user

1user……

今までに書いたすべての文章にそれぞれひとつだけブクマがついていた。呆気にとられながら赤字をクリックしていく。次々と。たちまちタブが増殖して、壊れ物を扱うようにそれをクリックしては読んでいった。最初は緊張していたが、それもすぐに消えた。そこにあったのは他愛もない可愛らしい感想か、あるいはやさしいタグだった。ほっとした。しかしひとつだけ意外なことがあった。自分の文章をブクマしていたのはすべて同一人物だったのだ。まるで狙い打ちしたかのようにことごとくブクマしている。


呼吸が止まった。鼻の奥がツンとする。世界が輝いてみえた。どうしてこんなことになったのだろう。あのidがまぶたの裏に残ったまま消えてくれない。誰かの名前を憶えたのは、気にかけたのは、これがはじめてだった。


恋をした。

- 転職ならen
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