はてなキーワード: クリイキとは
そっか、大陰唇型。
はじめてイったのはクリだったと思う。
でも2、3回、さんざんこねくり回して、何が気持ちいいのかわからなくて、疲れて諦めるを繰り返した後、突然感覚を掴んだ感じだったかな。
クリに関しては、自分で触れば気持ちいいんだけど、すごく繊細で、少しの力加減の違いで痛くなっちゃうから、他人に触られると難しい。
アイラインなら他人にひけるけど、マスカラとビューラーは他人にやるのは難しい、みたいな。
指一本でピンポイントでいじってもらうのは難しいけど、パンツの上からとか二本指で周辺全体を抑えてもらうとわりと気持ちいい。
あと舐められると気持ちいい。
ああ大陰唇ね、意外とまじめに書いてる人いたよ
というかほぼほぼ男性向けに出る女性の反応って嘘だらけっていうことだけは本当
乳首、ポルチオ、Gスポット、クリ、大陰唇あと肛門、広範囲の皮膚感覚(温度やシーツなど環境ふくめ)まで詳しく一つ一つちゃんと書いてる記事たま~~~にだけどある
んだがただし女性には初手から疑わしい書き方するのでくどくて嘘くさすぎてよみづらい
よく結局別れる恋愛小説にでてくる「足ピンうつ伏せオナニーでないといかない女」ってのもつきつめれば大陰唇型だろうな
でも年いくと男性とおなじで前立腺が発達してくるからGスポット型に移ったりする
クリは人間にはできない最適化されたマシンがあってそれつかわないタイプの人生だとクリイキとか一生遭遇しないんじゃないかとおもってる
ずっと彼氏とのセックスでイったふりをし続けている。イキ狂い淫乱まんこ女呼ばわりされてるけど、ごめん本当は一度もイったことないんだ。
私はセックスでイかない。
自慰行為だとなんべんでも外イキできるが、足ピン癖があるせいで前戯でもイけない。
人より経験は多くあると思うけど、どんな相手でもイったことがない。イこうと思ってあれこれ頑張ったけどダメなものはダメだった。
今の彼氏が、女性側がいってくれることに対して大いに興奮する性癖を持っていた。
ごめんね、でも私はセックスでいけない。あなたがその大きなちんぽこぶん回して、掘削機のように激しく、時に中イキ師のごとく最奥でデリケートに、または地を這う蛇のようにGスポットをいやらしく擦り上げても、私は絶対イかない。
でも、もし私がイったらこの人はもっと私のことを好きになってくれるのだろうかと。こんなにイカせようとしてる努力に応えずなにが彼女だ、と。
まずは徐々に内側の一番気持ちのいい部分に過剰反応をするようにした。その時のセリフは「なんか変」。
そして同時期からトレーナーをつけて筋トレを始めた。下半身の筋肉を強化して括約筋や下腹の筋肉を鍛えた。
オナニーで外イキする時に、思い切り膣を締め上げ腹から膣道を吸い上げる訓練をした。
どういう声が出るか、どんな身体のそりになるか、余韻はいつまで続くか、イったあとどれだけビクビクするか、などなど細かい反応を改めてドキュメント化してみた。
そしてイメトレ。イった時の自分、イった後の自分、突きに対する反応や、そもそも自分の中で本当にイったかのように言い聞かせる自己暗示など。
かなりの経験人数がある男を騙すのだから、準備はしてもし足りないぐらいだ。
もうこの頃には、初めてのイキ~イキ狂い淫乱まんこまでのシャイニングロードが私には見えていた。
一度イったらあとはなし崩し、スピード感をもってイキ狂い淫乱まんこにならなければいけない。たとえ(偽)であっても。
決戦の夜。一般的に中イキしやすいと言われている松葉崩しの体位で、一時期SNSで話題になった「例のバイブ」をクリに当てて、こっそり片足ピンしたまま全集中外イキの呼吸でクリイキをした。正直ちんこの動きは邪魔だったが、これは開戦のほら貝なのだ。アワビだけど。
だが私は言い張る「いまのは7割中イキ。さっきのとこ気持ちよかった……」
すると当然のようにそのまま松葉崩しで容赦なく彼は子宮を突き上げ殺しにくる。
まだここではイカない。
以下の順序をおう必要がある。
①イったばかりで敏感だから堪忍してくださいと許しを乞う(半分本当なので割と迫真)
②そんなので止めるはずがないのでしばし絶叫
③首を横に振りながら「やだ」「やばい」「なんで」など体の異常を訴えつつ喘ぎ倒す
④先程の外イキした感覚をトレースしながら中イキ(偽)をする。反応や声はより大きく。むしろ息止める。広背筋と脊柱起立筋に力を入れる。括約筋で締め上げつつ、腹に力を入れて内側から吸い上げる。
⑤まな板のうえの魚のごとくビクビクしながら「なんでぇ……」と半泣きで中イキ(偽)完了。
なおまだ鬼畜責めされているので絶叫は混ぜておく。
あとはもう流れ作業のように、セックスを重ねる度にイける体位を増やし、イく回数も増やしていく。
ここで気をつけたのは当初定めた「中で一番気持ちいいところ」を責められた時のみイク振りをするということ。
すると向こうも「ははぁ、お前のやる気スイッチはここにあるのか」と理解し、的確に殺しにかかってくる。
私も気持ちいいし、イク時はここ!みたいなのがあるとお互いわかりやすい。
するとどうだろう。わたしがイクようになってから、彼氏が異様に頑張って腰を振るようになった。影で腰柱サンバの呼吸と呼んでいる(褒め言葉)
冬なのに汗だくで、額から珠のような雫を流して私をイキ狂いにさせるべく、本当に本当に頑張っている。キュンです!
こうして私は昨晩無事イキ狂い淫乱まんこ女(俺が育てた)の称号を手にした。
彼は鼻高々だし、セックスする度に「ほらこれでもイケるだろ」と新しい体位に臨んでくれる。
しかも突く場所は気持ちのいい所なので精度も上がり正にお互いwinwinの関係となれたわけだ。
努力の甲斐があった。ついでにヒップラインもあがったし、股関節の柔軟性もあがった。
いい事づくめだ。
ごく稀に子宮の付き方が変わってる人がいる
このタイプは膣に対して子宮の位置が曲がってないので子宮口にチンコそのまま突撃されるので奥を突かれると痛くてしょうがなかったりする
中イキはできる人とできない人がいると言われており、だいたいはGスポットを見つけられるまでの我慢となる(一生見つからない人もいる)
自分でディルド使ってオナニーすると自分の気持ちいいGスポットの位置と角度を自分で見つけるよう探ることができる
それでポイントを見つけてパートナーがそこを刺激できるかコミュニケーションを取る
性的に満足できるパートナーではないので道具を使ったセックスを日常的に行うか
性的満足感を諦めるか
別れて他のパートナーを探すか
の選択肢となる
とにかく色んな形状や長さのディルドでオナニーして自分の体のことを探りましょう
そこからです
めちゃくちゃ真面目な悩みです
結婚して2年、子なし
セックスは2,3ヶ月に1回くらい
それは別にいいんだけど
たまに耐えきれないくらいのとてつもない性欲に襲われて
とにかく穴に棒を突っ込みたいんだけど
ほんと世の中の女子はどうやって性欲処理してるんだ?!と不思議に思う
とりあえず隠れてクリイキ5回くらいして子宮が疲れ果ててようやくおさまるけど
穴に入れたいよ〜〜〜と思ってしまう
ほんとに耐えきれない時、
その間に落ち着いて冷静になって、今元カレに会ったらほんとに終わりだと思ってやっぱりキャンセルして
ってのを何回も繰り返してる
ほんとにやばい
今年で20年の人生で、生きること以外でいちばん続いてると思われる習慣が小5から始めた自慰なことに気がついた。生理以外ほぼ毎日する。下着の上から撫でたり、膣に指を入れたりして、クリイキも中イキ(Gスポ、ポルチオ)はできる。でも徐々に物足りなさを感じてきていた。じゃあ次はディルドじゃんと思い、人生初、ゆめかわとtwitterで話題のディルドとローション、ゴムを買った。指でして、数回イって慣らした。しかし、ローションをまぶしたディルドをいざ己の膣に迎え入れようとしても全く入らない。痛い。どうして。自慰のときはぬるぬるなのに。今までに彼氏彼女はいたものの、男性器を挿入したことがなかった。これが敗因か。もっと気持ちよくて頭がからっぽになって何も考えずに済むと思ったのに。他人より膣が狭いのか、比べようがないのでわからない。でも、満たされたい。気持ちよくなりたい。というわけでおすすめの慣らす方法を教えてください。
同棲時代から数えて、夫とは同じ屋根の下で4年半。一緒に暮らしていなかった時代を含めると、彼とのセックスだけでおそらく3000回以上は経験してきた。こち亀が連載開始から2000話前後で堂々とその幕を閉じたというから、セックスの回数だけならば私は両津勘吉にマウントを取れることになる。
しかし私は夫とともに過ごしてこのかた、彼のちんこでイケたことがない。
由々しき事態であると共に、この責任は彼ではなく私にあることを懺悔させていただきたい。
私は彼と出会ったとき、まだ何も知らない初で純情な10代のうら若き少女であった。
はじめての彼氏、はじめてのセックス。人生で最後に見たちんこはまだ赤ん坊だった頃のかわいらしい弟のちんこ。ツルツルスベスベで少しだけ茶色っぽい色をした、ぷるんと弾けるようなやわらかい子供のおちんちん。花も恥らう乙女時代の私の中のちんこはそこで全てが終わっていた。
そして、一般的な女性と比べ頭の中が少々満開のお花畑であった私は、全ての男にとってセックスはAV、AVはセックス、つまりはAVのようなセックスが理想であり完璧な姿であると盛大な勘違いをしてしまっていた。頭バカだったので、若い男はAV女優様のような美しいルックスそして演技力を求めているものだと本気で思っていた。
正直、ルックスは難しい。今日も今日とて日本の男性を支え育みオギャらせている偉大なるAV女優様には鼻水垂らしたアホ女では到底届かない。私は考えた。無い頭をひねりにひねって考えてしまった。そうだ、たくさん演技しよう!
思えばあの勘違いがすべての始まりだったのである。残念ながら(幸いながら?)夫も夫で童貞に磨きをかけた強めの童貞であったため、若い我々は私の勘違いに、間違いに気がつけなかった。
夫よ、ごめんなさい。私はあなたのちんこでイッたことがありません。
夫の前でイク演技を続けて数年。
現在ではセックス中に伝わってくる夫のちんこの膨張圧で、演技の波を調整できる夫専用セックス万能機としてほどよく使っていただけるようになった。
しかしそうではないのだ。うら若き私が思い描いていたセックスとはこんなものだったか。夫のちんこがブワンッてでかくなった時に「あっ私もイキそう…っ♡」だなんて言えてしまう女になりたかったのか、私は。
違う、そうではない。
もともとオナニーもしたことがなければ性的な快感というものもぼんやりとして分かりづらいままここまで来てしまった。このままではいけない。
そう思い立った私は真っ先に5000円を握りしめ、樹海の奥地へと探索に向かった。
すると出るではないか!沢山のちんこ、ちんこ、ちんこ!どうやら世の中には、ディルドと呼ばれる男性器を模した器具、バイブやローターといった振動で会館を得られるおもちゃ、その療法を兼ね備えた万能具など様々な種類の宝具が存在しているらしい。とにかく色んな色のちんこが眩しく私の右手のモニターに輝いていた。
とりあえず、世の中ではバイブと呼ばれているらしい、本来は肩こりや腰痛等に使用されるブーンと震えるあれを購入。結局6900円くらいだったかな。第一に見た目がちんこっぽくないこと、そして経験人数の少ない私は夫のちんこが細かく振動しているところを見たことがなかったので、試しに私のまんこを震えさせてみたいと思ったのだ。
夫のいない時間帯に受け取り、わくわくと開封。荷重梱包の茂みをかいくぐって目的のブツを手に入れた。やった!やっとここまで来た。なるほど、これが本物のバイブか。
夫のために、そして私自身のために、一度でいいから性的快感とやらを感じてみたい。そんな大天才が呼び起こした知的好奇心が、バイブをここまで届けてしまった。
風呂で体を清め、同時に購入した単4電池を4本ぶっ込み布団にin。この時点でかなり期待していた。見せてもらおうか、最高級の電マバイブの性能とやらを!
ちょっとだけ痛くて、痺れるような感覚が足全体に伝わってきて、今まで幾度となく夫と重ねてきたセックスの中で一番気持ちよかったセックスくらいは気持ちよかった。
結局この日はイくことなく終了。しかし、6900円のバイブが普段の夫をゆうに超えてきたのは確かだ。夫のちんこはこんなふうには震えない。だけどこの手にある小さなバイブはたかが単4電池4本そこらでしっかりと振動し、20余年持て余してきた私の女の部分をピンポイントに刺激し、痺れを起こさせたのだ。私は戦慄した。これは危ないものを手に入れてしまったかもしれない。私が水ポケモンだったら死んでいた。
それが今日から数えてだいたい一年半ほど前の話。現在、バイブは卒業アルバムを入れている本棚の裏に隠している。3日に一度ほどではあるが、バイブとしての本領を発揮してもらい、今でも私の良きパートナーとしてブインブインと振動してもらっている。
バイブを手に入れて変わったことといえば、夫とのセックスも少しずつ気持ちよくなってきたことだろうか。
バイブによりイく感覚を覚え、クリイキとはいえ性的行動に絶頂感を求められるようになり、私のセックスライフは大きく変わった。
私は夫のちんこでイけない。その事実はバイブを手に入れても変わらなかった。むしろクリイキに慣れ本格的に中でイけなくなってしまったぶん、結果的に夫のちんこでイケなくなったと言っても過言ではない。
しかし、それでも私は今日も今日とて夫のちんこの波に合わせて「イキそう♡」と微笑んでみせるのだ。明日も、明後日も、きっと一年後も同じようなことを繰り返しては、バイブで自身を慰め暮らしてゆくのだろう。
夫のちんこは大好きだ。ちんこ以上に私は自分の夫のことが本当の本当に大好きだ。だからこそいつか夫のちんこを存分に感じてみたいと、心の底からそう思う。
先日、生まれて初めて夫のちんこでイくことができたので追記しておく。
相手がいることなので詳細は伏せるが、とにかく終始自分の体が自分のものではないような感覚だった。気持ちよかったとは思うけれど、バイブクリイキとは全く質の違う快感であった。
イッた後は下腹部が痛み辛かったので中断をお願いしてしまった。
何かのコツを掴んだわけでは無いと思うので、今後行なう性行為の全てでこの快感を得られるわけではなさそう。良かった。今後は毎回私がイく度に中断しなければならないのかと思うと寂しいから。
夫はこのことに気付いたのだろうか?痛みを訴えた私を真摯に気遣い優しく中断してくれた彼の真意は分からない。
結果として、夫のちんこでイけたところで今後の結婚生活には特に変化もなければ影響もなさそうなのでとても安心した。
夫を愛する気持ちに変わりはないし、私は今まで通り夫に性欲を抱くし、同じように愛を与えたいと思える。
何故突然夫のちんこでイけるようになったのかは謎のままだ。それでいい。とにかく、私はずっと知りたかった感覚を生きている間に確かめることができた。
必ず一度はクリイキさせとくのが基本。
私はオナニーが好きだ。彼氏いないからHはしたことない。専らシコシコとクリオナに励んでいる。
ある日オカズとして選んだAVで女優さんが挿入されてからずっと涎まみれで獣のように喘いで感じている作品があった。右手でクリを触るのも忘れ、食い入るように見てしまった。ふと(クリオナも気持ちいいけどいい歳だし膣中も弄ってみようかな~)と思い立ち、まずはクリイキしてから中指一本、膣に入れようと思った。が、びちゃっと音がする位濡れていても異物感と痛さで動かそうとも思えず、指を入れて気持ち良くないとただがっかりしていた。
でも中イキはしてみたい、そんな気持ちが強くなった。ネットの助けを借り、膣中の感度を上げるにはクリ・膣の二点責めが有効との事で一人暮しの今、大人のオモチャを購入する決心をした。オモチャのサイトで初心者向きとオススメされていたのがオルガスターだった。バイブは多分入らなさそうだし、これなら細そう丁度いいと思い即ポチ。ついでにローションも買った。
届いてから早速使ってみた。先端部分太くない?!やっぱり入らない。膣の入り口が痛い。Hした事ない処女には太くて入らなかった。まずは指でほぐした。1時間以上ほぐした。
すると何かイキはしないけど淡いような気持ち良さが出てきて何となくしめた!と思い、もう一本指を増やし突っ込んだ。
指二本入った事に感動し、そこからまた30分以上ほぐした。これはオルガスターが入る!と確信を覚えローションを付け再度挿入。さっきより痛くないけどまだ入らない。ま○この力を抜いてグイグイと押し込む。
すると先端がつるんと入った。少し痛かったのと一瞬猛烈な尿意を感じた。全部入った。あの痛みは何だったのか痛くないぞ!と感動した。スイッチをONにするとクリの刺激部分がま○こ全体に響き渡るような感じで気持ちよい。予めネットで四つん這いになるとオルガスターが抜けずに更に感じるとの情報を得たのでトライ。ヤバい。ケツ突き出してオモチャを咥えてる体勢がなんかいい感じに良くて連続で何回もイッてしまった。快感が込み上げてイクのが止まらない。スイッチを強弱で自分を苛めていくと何か奥にグイっとくる感触が。急にピンポイントで強烈な快感を感じ、膣をぎゅっぎゅと締め付けずにはいられなかった。締め付けると声もあげられない程気持ちよくなった。これ以上感じると怖いと思い、オルガスターを引っこ抜くと中から温かい愛液がトローリと漏れた。口コミを見てると感じないという意見もあったけど私にはクリにも当たるし抜けない気持ちいいでヤミツキになりそう。
処女なのに中イキ出来て嬉しい。こんな気持ちいいもんだとは。相手が居たらずんずん突いてくれたら気持ちいいのかなー。彼氏が出来るまでどんとん開発しようと思う。