はてなキーワード: 脊柱とは
子供のころに、母親が働くために増田が預けられたオバさんの数は8名は下らない
預けられちゃ子供心にふざけることもできない
母親はいわゆる上級国民で、そこまでして働きたいほど勤務先の給料が良かったらしいが、新品の服を買って貰ったことはない
私は大学を卒業し、就職して家を出たら第◯生命の死亡保険を掛けられ、金融商品ネタになっていた
私は自称佐◯急便ドライバーに幅寄せさせ脊柱骨折し、警察は犯人ドライバーの言う通り嘘の地図を書いた
管轄の警察署の担当ではない検察庁の検察官まで操作に参加してきた(同人が作った供述調書は手続上違法じゃないのかね?)
依頼しようとした弁護士は着手金払ったら豹変して資料を奪おうとしてきた(別件で戒告処分)
都内の話。私が住む築50年のマンションの向かいの部屋に93歳のおばあちゃんが住んでいる。小学校の先生で、生涯独身。頑固でプライドが高く孤高の人だった。私は彼女には子供のころからかわいがってもらったのだが、他の近隣住民には気を許さず、いわゆる嫌われ者だ。近所では「先生」と呼ばれている。
先生はプライドが高く、下町の住人を下に見ている。教養と生活レベルが違うのだろう。そんな態度で何十年もこの地域で暮らしてきた。おのれの金と生活力で生きていけるうちはさしたる問題はなかった。近隣と騒音やなんかでもめるくらいのものだった。しかし昨年くらいから、足腰も弱くなり、自力で生活するのは難しくなってきた。そうなると先生は知り合いや近所の者に片っ端から電話をかけ、おまえは年寄りの面倒を見るべきだと呼び出し、買い物やらなんやらをいいつけ小遣いを渡していたのだが、そんな生活が成り立つわけはなく、高齢者の公的介護を利用することになった。ケアマネを見つけ、ヘルパーが派遣されることになった。先生にとってヘルパーというのは下賤の者らしく、接する態度は酷いものだったようで、次々に事業者に断られ、もう区内には先生の相手をする事業者はいなくなった。そんな先生を受け入れたのは隣の区の良心的な零細事業者のケアマネだった。ケアマネは献身的に寄り添い、ヘルパーを手配し、なんとか先生の生活を成り立たせていた。
そんな折、今年に入り、先生は蜂窩織炎だか脊柱管狭窄症だかが悪くなって、入院することになった。リンパのガンを乗り越えた先生にとっては大した病気ではないのだが、立てないのはこたえた。先生は東大病院しか信じておらず、ずっとかかりつけにしていたのだが、東大病院が入院を受け付けない(過去にさんざんもめていた)ので、しぶしぶ紹介された関係の病院に入院することになった。二か月ほど入院していた。入院中弱気になった先生はケアマネの勧めに従い、有料の施設に入所をする決心をし、退院した足で施設に向かった。
しかし先生の態度は施設に着いた途端に急変した。医者とケアマネが画策して非人道的な機関に監禁されるのだと激高した。先生は耄碌はしているものの、認知症ではない。入院中から心に貯めていたせん妄が爆発したようだ。まだ正式に契約していない施設側はなすすべがなく、帰宅することに。施設は良心的にも先生の自宅まで自社の車で送ってくれたらしい。とにかく先生は立てない状態で私の家の向かいに帰ってきた。
先生は知人や近隣住民に電話をかけて呼び出そうとするが、もう先生の相手をするものはあまり残っていない。なにしろ善意で世話をしにきたマンションの管理人を怒鳴りつけるような人だ。しかたなく先生は私に電話をしてきた。先生は私の幼少を知っており、なにか強い思い入れがあるらしく、私だけは気を許せる優しい人間だと思い込んでいる。私の両親が学者だったことも大きな要素のようで、しがない零細障害者福祉事業を営む私をなにか福祉の世界の大きな存在だと思い込んでいるようなことを言う。いままでもたまに私も家にいて呼ばれれば徒歩2メートルの向かいの部屋にいき、水を汲んで出したり何か買い物をしたり、おむつを替えるくらいのことは職業柄たやすいことなので、助けを求められたら応じていた。先生は私にはとてもしおらしい態度で接する。申し訳ないと思うと1万円だか3万円だか買ってきたおにぎりだかおせんべいだかを渡してくる。気が済むならと私も受け取る。だが、今は施設を断った先生にはヘルパーもおらず、私も仕事があるので行ける時間は限られており先生の全生活を支えるのは無理だし、そんな気は毛頭ない。どうしたものかと思っていると、先生のケアマネと話す機会を得た。
ケアマネが言うには、先生のヘルパーの使い方はめちゃくちゃで、自社のヘルパーは全員泣かされてもう使い物にならず、無理を言って大手に派遣を頼んでいたがそこも苦戦し、入院、施設行きが決定した折にすべて白紙になってしまったらしい。地域の同業に悪名が轟いている先生に今からヘルパーをそろえるのはかなり難しいらしい。しかし先生をひとりで置いておくわけにはいかないので、疎遠になっている姪に施設入所の契約書にサインをもらい、半ば強制的に連行ししばらくは拘束することが先生の安全を考えても最良と判断している、とのことだった。話を聞くと施設もそれほど悪辣でない大手で、その言い分には同意できるところもあった。姪は医者で週に一度しか休みがなく、契約書にサインはしても先生との直接の対話は絶対に拒否するという姿勢らしい。ちなみに保証人になるわけではなく、保証会社が間に入るそうだ。
退院直後はせん妄でケアマネが病院とグルになって私を牢屋のようなところに引き渡したと言っていた先生も、すこし落ち着き、また一人で暮らす不便さに弱り、今日の面談ではしおらしくなっていたが、だからといって施設に行く気はまだない。ケアマネにヘルパーの手配を懇願していた。立ち会った私は先生のためにも一時的に施設に行った方がいいのではと進言したが、人の言うことを聞く人ではない。先生の家を出たあと、ケアマネと、もうすこし弱気になるのを待とうということになった。
私が気がかりだったのは、せん妄はあっても認知症ということではない当事者を、疎遠な家族のサインだけで強制的に高齢者施設に連れて行き拘束して薬で大人しくさせるという方法は法的に問題があるはずだが、そういうケースはあるものなのかということだ。ケアマネに尋ねると、あまりないと。確かに法的には問題があるし、先生は恨みを忘れる人ではないし、弁護士を使う人脈や資力もあるのでリスクがあることを認識していた。それでもそれが本人のためと考えたとのこと。そして法的にも問題ない方法は、訪問の医師を一度入れて、精神科に繋げ、医療保護入院という形でまずは精神科に収容することだということも理解していた。それを聞いてすこし安心した。
米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露「ふーむ…」
米国「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
大昔に2chまとめなどで散々こすり倒された↑の文章。ただのネトウヨ好みのネタコピペだと思っていたが、昨年のサイゼリヤ議論、ファミマツナマヨ炎上、そして今年の寿司テロなどと続き、おばあさんのやってる個人店を馬鹿にしたYouTuberが炎上したのちラジオ番組が「事案の重大性に鑑み」終了(
https://www.fmyokohama.co.jp/info/10469 )というのを見て、いよいよこれは本当だったのだと気がついた
↓のブログによればこのコピペは2000年代中〜後半には存在したらしい
http://kabikake.blogspot.com/2018/10/blog-post.html
もし炎上させたいやつがいたら、そいつと食にまつわる瑕疵をあげつらえばいくらでも炎上させられるのではないか。野党議員は連帯とか言ってないで岸田の食にまつわるやらかしを発見すればあっさりクビを取れるってワケ
たまーに聞かれるんだよね。これ。
結婚して10年以上経っても子供がいないから疑問に思われるのは仕方ない。
一言で言うなら「親の子育てを見てこりゃ無理だ、こんなのやりたくないって思った」…これに尽きる。
私は一般的なサラリーマン家庭に生まれた昭和末期生まれの一人っ子。
妊娠中に口蓋裂で生まれることがわかり、地獄の授乳と整形がスタート。
歯の矯正は保険が効かないものも多くめちゃめちゃ医療費がかかる。口腔外科に百万単位で課金する。
更にアトピー性皮膚炎を発症。成人になっても治らず現在デュピクセントでなんとか生存しているレベル。皮膚科に延々と課金する人生になる。
加えて鼠径ヘルニア及び脊柱側弯症を発症。整形外科のお世話になる。
こんな弱っちい人間を社会人にするにはそれなりに学歴をつけてやらねばという親の思いやりで幼児教室に入れられる。虚弱体質なのでスパルタにならない程度の教育を施すためSAPIXほどではないが塾に課金して大学まで通わせる。
幼児期はミルクが飲めないのでチューブを喉の奥に突っ込んで飲ませる。なかなか体重が増えず疲れ果ててノイローゼになる。その当時の母親の手記を読んだことがある。
几帳面に授乳量などをかいてあるのだが「つらい、死にたい、なんでこんな子を授かったのか」と言う愚痴が定期的に現れていた。
手術をして口でご飯を食べられるようになっても母親の苦労は続く。
勉強は英語は中学まで教えていたし、病気のケアも甲斐甲斐しく薬を塗ったり通院に付き添ったりした。
塾の送り迎えも毎日で、学校帰りに塾の道具を持って最寄り駅まで来ていた。
高校生くらいになると自分で塾に通うようになりようやく手は離れてきたが、その頃の母親はもう50歳だった。
ここまで父親がほぼ出てこないが、父親は湯水のように金を使う私の医療費と教育費を稼ぐために銀行員として朝から晩まで働いていた。
あまりに家にいないので父親に何かをしてもらったエピソードは語れない。ただ、お金はたくさんかけてもらったのだろう。毎年夏休みには海外旅行に連れて行ってもらったので。
こんなに手と金をかけてもらって育ったので、母親がこなした山のようなタスクを見ると「何これこんな仕事やりたくない」となるのだ。
私は私の母親のようなタスクをこなす自信は全くない。よって子育てというタスクは自分には全く無理なものだと判断したので、「親の子育てを見てこりゃ無理だ、こんなのやりたくないって思った」という答えにたどり着くんだ。
という自分語りでした。おわり。
調べていくうちに筋トレBIG3だといずれケガすることがわかってきた。
スクワットはランジで重量落とした方がいいし、バーベル担ぐよりダンベルで加重したほうがいいみたい。
デッドリフトも重量落とした片足ルーマニアンデッドリフトやトラップバー(orダンベル)でのスタッガードスタンス・デッドリフトのほうがよさそう。
そもそもデッドリフトはトレーニング順序最後に推奨されるくらい疲れやすいので全くやらずにチンニングやエクステンションで代用するのも手かもしれない。
ベンチプレスはバーベルの軌道のせいで肩のけががやばいらしい。ダンベルチェストプレスにするか、ディップスで加重するしよう。ディップスは大胸筋下部と思われがちだが、一応全体に効くらしい。
ジロンダ・ディップスは大胸筋上部に効くらしいがやってる人が少なすぎて不安だが選択肢に考慮しておこう。
あとダンベルベンチプレスやディップスだと上腕三頭筋の長頭に弱いのでフレンチプレスやプルオーバーも必要だ。
そして腹筋。米軍が腰痛防止でクランチをやめた話はあまりにも有名。やはりレッグレイズかリバースクランチがいいかもしれない。
デッドリフトをやめた場合を考えて、腹筋のついでに脊柱起立筋にも刺激が入るハンギングレッグレイズをやれるようにしておきたい。
最後に肩。肩は三角筋という上半身最も大きな筋肉がある。肩トレ自体はケガしやすいというわけではないが、高重量は危険だ。
そこでトレーニングチューブ。ダンベルとチューブを両方持つという感じで重さ以外の張力という負荷を増やしていけば順調に発達していくだろう。
ずっと彼氏とのセックスでイったふりをし続けている。イキ狂い淫乱まんこ女呼ばわりされてるけど、ごめん本当は一度もイったことないんだ。
私はセックスでイかない。
自慰行為だとなんべんでも外イキできるが、足ピン癖があるせいで前戯でもイけない。
人より経験は多くあると思うけど、どんな相手でもイったことがない。イこうと思ってあれこれ頑張ったけどダメなものはダメだった。
今の彼氏が、女性側がいってくれることに対して大いに興奮する性癖を持っていた。
ごめんね、でも私はセックスでいけない。あなたがその大きなちんぽこぶん回して、掘削機のように激しく、時に中イキ師のごとく最奥でデリケートに、または地を這う蛇のようにGスポットをいやらしく擦り上げても、私は絶対イかない。
でも、もし私がイったらこの人はもっと私のことを好きになってくれるのだろうかと。こんなにイカせようとしてる努力に応えずなにが彼女だ、と。
まずは徐々に内側の一番気持ちのいい部分に過剰反応をするようにした。その時のセリフは「なんか変」。
そして同時期からトレーナーをつけて筋トレを始めた。下半身の筋肉を強化して括約筋や下腹の筋肉を鍛えた。
オナニーで外イキする時に、思い切り膣を締め上げ腹から膣道を吸い上げる訓練をした。
どういう声が出るか、どんな身体のそりになるか、余韻はいつまで続くか、イったあとどれだけビクビクするか、などなど細かい反応を改めてドキュメント化してみた。
そしてイメトレ。イった時の自分、イった後の自分、突きに対する反応や、そもそも自分の中で本当にイったかのように言い聞かせる自己暗示など。
かなりの経験人数がある男を騙すのだから、準備はしてもし足りないぐらいだ。
もうこの頃には、初めてのイキ~イキ狂い淫乱まんこまでのシャイニングロードが私には見えていた。
一度イったらあとはなし崩し、スピード感をもってイキ狂い淫乱まんこにならなければいけない。たとえ(偽)であっても。
決戦の夜。一般的に中イキしやすいと言われている松葉崩しの体位で、一時期SNSで話題になった「例のバイブ」をクリに当てて、こっそり片足ピンしたまま全集中外イキの呼吸でクリイキをした。正直ちんこの動きは邪魔だったが、これは開戦のほら貝なのだ。アワビだけど。
だが私は言い張る「いまのは7割中イキ。さっきのとこ気持ちよかった……」
すると当然のようにそのまま松葉崩しで容赦なく彼は子宮を突き上げ殺しにくる。
まだここではイカない。
以下の順序をおう必要がある。
①イったばかりで敏感だから堪忍してくださいと許しを乞う(半分本当なので割と迫真)
②そんなので止めるはずがないのでしばし絶叫
③首を横に振りながら「やだ」「やばい」「なんで」など体の異常を訴えつつ喘ぎ倒す
④先程の外イキした感覚をトレースしながら中イキ(偽)をする。反応や声はより大きく。むしろ息止める。広背筋と脊柱起立筋に力を入れる。括約筋で締め上げつつ、腹に力を入れて内側から吸い上げる。
⑤まな板のうえの魚のごとくビクビクしながら「なんでぇ……」と半泣きで中イキ(偽)完了。
なおまだ鬼畜責めされているので絶叫は混ぜておく。
あとはもう流れ作業のように、セックスを重ねる度にイける体位を増やし、イく回数も増やしていく。
ここで気をつけたのは当初定めた「中で一番気持ちいいところ」を責められた時のみイク振りをするということ。
すると向こうも「ははぁ、お前のやる気スイッチはここにあるのか」と理解し、的確に殺しにかかってくる。
私も気持ちいいし、イク時はここ!みたいなのがあるとお互いわかりやすい。
するとどうだろう。わたしがイクようになってから、彼氏が異様に頑張って腰を振るようになった。影で腰柱サンバの呼吸と呼んでいる(褒め言葉)
冬なのに汗だくで、額から珠のような雫を流して私をイキ狂いにさせるべく、本当に本当に頑張っている。キュンです!
こうして私は昨晩無事イキ狂い淫乱まんこ女(俺が育てた)の称号を手にした。
彼は鼻高々だし、セックスする度に「ほらこれでもイケるだろ」と新しい体位に臨んでくれる。
しかも突く場所は気持ちのいい所なので精度も上がり正にお互いwinwinの関係となれたわけだ。
努力の甲斐があった。ついでにヒップラインもあがったし、股関節の柔軟性もあがった。
いい事づくめだ。