はてなキーワード: 犬HKとは
1990年の大阪であった花の万博のとき、開催場所は、大阪鶴見緑地だった。
これを機会に、大阪のソープランドが壊滅して、ストリップ劇場で行われていた本番生板ショーもなくなってしまった。
2020年の東京五輪では、「サマータイム」の解禁にならなかったけど、たぶん、「犬HKのインターネット放送」を解禁するだろうな。
反感を買う可能性があるから、おそらく、まずは「サイマル放送」から初めて、2025年ぐらいを目処に、完全に自由な「犬HKのインターネット放送」として、既成事実を積み上げていくだろうな。
あとは、外国人をより奴隷として使うための施策、事実上の、移民政策が2020年東京五輪を境目に、加速するだろうな。「人手不足」というのを、あたかも本当におきているかのように騒ぎ祭り上げて、外国人を奴隷として都合よく使い倒すための政策がどんどん加速する。
ちなみに、日本人たちは、某大手派遣会社経由で奴隷になるような政策がもう完了しつつある。
2025年の大阪万博では、何が規制されて、何が解禁されるかわからないけれども、おそらく「カジノ」を解禁するだろうな。
パチンコ利権と風俗利権をどう折り合いつけるか知らんが、「カジノ」でパチンコ利権を乗り換える気がする。
ちなみに、風俗利権は、デフレ経済を保っておけば、女性がどんどん風俗で働かざるをえない状況に向かうわけだから、すでに政策が完了しつつある。よりいい女が風俗に落ちるようにするためには、庶民の日本人を貧乏にすれば、自然とそうなる。
https://zuuonline.com/archives/191145
仮に大失敗に終わったとしても、これまでのメディアらは、表面的に「成功した」と報道してしまうだろうな。
そう、すべては老害のために。
川端康成の某作品の登場人物(少女)の名台詞()とされているもの↓
「60のおばあさんに男は恋しないけど、女は60のおじいさんにでも恋しちゃうでしょ?」←はあああああ??????
年の差、中年ジジイの若い女への性欲をテーマにした小説を書きまくる
(50代のジジイと20歳の処女が関係するという小説ではその処女がジジイと終わった後に同年代の男と付き合って非処女になるとジジイぶち切れ、
年上の包容力(爆笑)を被害者意識全開でさらけ出す展開で終わる)
また、昔、自身が高校教師で女子生徒と関係を持って教職を追いやられ責められる。
その時、彼の母親が「淳も人間です!」と庇う決め台詞を朝のドラマにぶっこんだゴミ犬HK。
谷崎純一郎「女のピークは18歳!でも僕チンの心の恋人は親父の後妻のママン(小学生の僕はママンのおっぱいを吸わせてもらったよ!)」
マスコミが阿倍のカツカレーを批判?→ネット民「マズゴミのほうが庶民感覚がないだろ」
と同じ構図なのに、なぜこういうことが繰り返されるのはなんだろう。
ってか阿倍総理の時代はネットでは安倍を散々ネタにしてたのに。
2chでの犯罪があってもそれは一部の人間の仕業で多くの人間は普通の利用者であり
マスコミも一部が報道したのにマスコミ全体が間違いだと言うのもおかしい。
嫌いな組織や集団の中から一部の特異な人を抜き出し晒し、その人をこの集団の代表
のように掲げてその集団を否定するのは嫌い。これはネット・マスコミ両方に言えること。
京急脱線事故だって京急を好きなのはわかるし駅員さんが頑張ってるのはわかるけど
ごく一部の人が京急に不満を漏らしただけで「世間は何もわかってない。京急さんがんばれ」
と必死になって応援してるけど、大抵の人は「自然って怖いねー。明日から会社どうしよう」
あと自分が好きなものを批判されたりすると、鬼のように怒るのはなんなんだろう。
酷い時になると裏を書くからな。この前、NHKで初音ミクの特集を放送したらあるミク
のファンが「こうやってミクを取り上げて、あとで叩くんだろ犬HKは」とか被害妄想
に近い人がいて時々怖く悲しくなる。
これくらいならまだいいが、その好きな人が不祥事や犯罪を犯しても擁護するのは
納得いかない。これは子供が万引きしたので警察に通報しようとしたら親が現れて
「子供の将来がどうなってもいいのかよ」と怒るのと同じだよ。
悪いことをしたら悪いと言わなきゃ、たとえ好きな人でも。いや、好きだからこそ
注意すべきだよな。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1301496.html
あったあった俺らの時代にも。
大学時代にTRPGのサークル作ってそこそこ手広く活動してたら犬HKの取材の申し込みがあったんだけれど、相手は何故かテレビゲームのサークルだと完全に勘違いしたままだったらしく、部室にテレビもゲーム機も無いのを見て「どうして無いんだよ…」とディレクターが半ギレ気味にぼやき、その場でADだかカメラマンだかに万札を数枚渡して「ちょっと買ってきて」と命令。1時間後に14インチのテレビとスーファミと当時売れ線だったソフト数本が部室に運び込まれて「はい、じゃあ配線して」と俺らに何故か必要もないスーファミとテレビのセッティングを指示。ポカーンとしている俺らを見てディレクターは「大丈夫大丈夫。俺このソフト知ってるから。指示通りにやれば大丈夫だよ。」と笑顔で意味不明な事を言い始め、それに伴いスタッフ達が勝手にテーブルを片付け始めたので部長始め俺らもさすがにブチ切れてスタッフ全員を部室から追放。むかつき任せにこの一件を自治会と学生課それぞれに報告したら、学内全サークル犬HK無期限取材拒否なんてオオゴトになったりした。