はてなキーワード: 暫時とは
はい?なんで0か1かなの?
そもそも どこのゴミ処理もゴミ処理そのものは民間業者に委託してるでしょ?その管理をしているのが行政かどうか?という違いだけで。
ゴミ処理(回収)そのものを(暫時雇でない)公務員がやっている例はレアなのでは?
程度の話をしている時に、1%でも民間だから民間であるとか1%でも行政だから行政であるというのは暴論でしょ。という話をしているのに
電力会社のことを言い出すなら、電力会社と通常の民間企業は別物でしょ。行政による規制がぜんぜん違うでしょ。
電力会社は個別に電気料金の金額を設定したりすることは出来ないよ。
ユニバーサルサービスとは?という概念ぐらいは勉強してほしい。
つまり、 電気料金の金額が妥当ではないのではないか?という議論をした時に 民間企業だからいくらの値段をつけてもオッケーでしょというのは詭弁。という話をしている時に
不同意とか批判とかいう意味ではなく純粋に論理的に「何言ってるのかわからん」。
もはや児ポ法は理屈抜きで選挙後にはきっちり可決されそうな状況ですが
個人的には国旗国歌でネット世論も教師批判で一枚岩になった時点で
色々決まってたんじゃないですかね。
・一枚岩とは?
憲法に思想良心の自由が規定されているし、
なおかつ強制はしないという国旗国歌法案の規定なんかすっかり忘れて、
卒業式は卒業生のための式だから!とか教師ならルールを守れ!とかいう
まずその話と表現規制の話とどう関係あるのかがよくわからない。
共通点はあなた達にとってどちらもすごく関心があるということだけで、
じゃあ私は「国旗国歌法案に賛成で表現規制に反対なオタク」です。
いまいち、「卒業式で国歌を歌う歌わない」という話と「表現を規制する」話の繋がりが見えない。
何か霊力の篭った歌だというわけじゃあるまいし、1年に1度1分ぐらいその歌歌ったら何がどうなるのか。
単純な話、その件は思想信条が犯されてるとは思えない。
おわり。
あなた方の歪んだ視野では「オタクが敵に回った」ということになってるのかもしれないけど
オタクも一般人も卒業式の国歌歌う歌わないについての一番メジャーな態度は「あんま興味無い」だろう。
現実問題、どっちでも影響無いんだもん。
(あと、反対するのはいいけど自分の学校の式で暴れて荒らすのだけは最悪のやり方だと思う。
罪もない末端管理職の校長の胃に穴を開けて、生徒に嫌な思い出を残すだけ。見てる人の印象も悪い。
もっと上に詰めに行かずに末端で暴れるのは、成人式で暴れる馬鹿と一緒で暴れる本人の高揚感のためなんじゃないの?
そういうのって見抜かれるよ。)
…というのもいま頭で考えてのことで、感情的にはあんま興味はないんだけど。
片山さつきのバカみたいな初音ミク論に憤って児ポ法反対してるオタクは多いんだろうけど、
これは全部あなたたたちの特殊な脳髄では繋がってるだけで、
先発MacBook Proが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタバに響くノマドのため息、どこからか聞こえる「今年は年収100万だな」の声
無言で帰り始めるノマド達の中、昨年まで社畜だった意識高い君は独りベンチで泣いていた
アルファノマドたちが手にしたPV、煽り耐性、ニート暮らし、そして何より信頼できるそんじゃーね・・・
どれくらい経ったろうか、意識高い君ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってセルクマをしなくちゃな」意識高い君は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、意識高い君はふと気付いた
ベンチから飛び出した意識高い君が目にしたのは、スタバを埋めつくさんばかりのクライアントだった
千切れそうなほどに契約書が振られ、地鳴りのようにノマドワーカーの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする意識高い君の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「意識高い君、TEDだ、早く行くぞ」声の方に振り返った意識高い君は目を疑った
「ち・・・ちきりん?」 「なんだ意識高い君、居眠りでもしてたのか?」
「イ・・・イケダハヤト尊師?」 「なんだ意識高い君、かってにイケダさんを最終解脱させやがって」
「家入さん・・・」 意識高い君は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:安藤美冬 2番:メイロマ 3番:イケダハヤト 4番:荻上チキ 5番:家入一真 6番:意識高い君 7番:dankogai 8番:脱社畜ブログ 9番:与沢翼
暫時、唖然としていた意識高い君だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
海外ニートからipadを受け取り、スターバックスへ全力疾走する意識高い君、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている意識高い君が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
僕は典型的な糞どうしようもない人間で、才能もなければ努力もできないという最低っぷりを常に発揮してきた。それは受験に関しても同様で、まあなんとかなるだろうと思っているうちにセンターが終わった。
具体的に言えば、高二秋に部活を卒業して皆受験モードに入るも「理一ならとりあえず高三からで大丈夫だろう」。高三に入っても「まあ夏休みから必死にやればなんとかなるだろう」。夏休みも、「もう早慶にシフトチェンジしたしまあ大丈夫だろう」で大して勉強せず。冬休み「もう諦めようか」。で、ここまでほぼ何もしないで来てしまった。まあそんなことはどうでも良い。
そしてここからが本題の、今回試験を受けて、僕があまりにも世の中全体というものが見えていなかったということに気づいた話。別に自分がどうとか、中二的な「やってなかったのにできた」話、また世間を見下して悦に浸っているということではないので了解いただきたい。
センター。センターも、ぶっちゃけ必要はなかったのだが、何故か教師にそそのかされて受けることになり、しかも科目は英語だけ。そして昨日受けて、家に帰って、自己採点して、今日はじめてセンターの全国平均というものを知って、正直驚愕したというか辟易したというか、とにかく唖然とした。
僕の点数は、156点。実際受けてみた感想としては、「恐らくちゃんと勉強している方々にとってはかなり簡単なテストなんだろうけど、僕みたいな怠惰さを通してきた奴にはなかなか点取れないな…。平均いかないだろうな…。」と思った。実際、僕の同級生たちの平均は180点オーバーだし、僕の感想は別段間違ったものではなかった。
しかし、全国平均点予想を見て驚いた。予想している団体により多少の差異はあるものの、例年、予想と実際の数値に誤差は1-2点ほどしか見受けられないため、ほぼ正確な数字だろう。そして、その数値は120点前後。
本当に驚いた。こんなもんなのかと。正直に自分のことを言えば、まあ多少ほっとした気持ちはあったものの、下を見て安心してもしょうが無いのは自明の理であった。なによりこの数字にはそんな心情を大きく上回るインパクトがあった。こんなにも低いのか。こんなにも馬鹿ばっかりなのか、或いは勉強してない奴らばかりなのか。と、自分の愚かさを棚にあげて、暫時驚いていた。なんかやり切れなかった。