はてなキーワード: 放屁とは
毛を溶かす系の薬剤なので、塗って15分くらいで擦ると、毛ごとごっそり落ちて
ただ、表面近くの毛を溶かしただけなので数日でやはり毛は現れてくる。
数日もしくは週毎くらいに継続したケアが必要なんだな。めんどくさい。
除毛した直後はすごくツルツルでテンションが上がる。
なんか優雅というか清楚というか、不必要に何度も感触を確かめてしまう。
おならの出方が変わる。
これは大きな発見だったんだけど、今まではケツ毛があったことで
管楽器のリード部分を固いものに変えたら小さい音が出しづらいけど、いい音になるそんな感じ。
特にすかしっぺで溜めた空気をうまく漏れ出す部分の制御が難しく、「パンっ」という小さな破裂音になることが増えた
汗とか布ズレっぽい肌荒れが増えた。
それはそう。今まで守っていた毛がなくなったので装甲が無くなった部分がダメージを受けるのは仕方ない。これはきっと慣れが解決してくれると思ってる。ノーガード戦法で抵抗力を高めるのは感染症対応としても見たことがある。
頻度とかコストとかそう言うの話し合いたい
この物語は、もはや日常において欠かせない存在となってしまったマスクの物語である。
さて、マスクという存在はコロナから身を守る為の存在ではあるが、絶対の存在ではない事はご存知であろう。
そんなマスクがどのように不完全な存在かを身を以て私は検証することにした。
そして程よい溜まり具合をなんとなく感じた私は実行に移した。
すかしっ屁である。
屁一つで自らが悶え苦しむ状態になるのは言うまでもないだろう。
そんなすかしっ屁をマスク着用の私は静かに・・・ただ静かに・・・放屁したのだ。
コロナから自身を守るためのマスク。やつの力を試す絶好の機会である。
「見せてもらおうか、マスクの性能とやらを」
結果は
突き抜ける悪臭。
こうして私はマスクに勝利した。勝利を糧に今のマスクに足りないものを得ることができたのだ。
私はこれよりマスクがコロナなんぞに負けない為の研究を始める事にした。
ー完ー
何らかの刑事事件が起こり世の中が騒ぐと、その事件に対して「ありふれている」とか「珍しくない」とか言い出す鬱屈した酔っぱらいのような人間が往々にして出てくる。
まぁそれ自体は客席で酒呷ってる奴の言葉でしかないので、格としては豚の放屁程度のものだ。
おそらく普段から重大事件だけを集めた伝記やwikipedia記事ばかり読んでいて、その影響であたかも世の中で起こる刑事事件のほとんどがその手のものであるかのような偏倚な見解を形成しているのだろう。
あるいは小説・マンガ・映画といったフィクションでの事件と現実世界で起こる事件とを混同していて、後者が発生したとき無邪気に前者を参照しているのかもしれない。
もしかしたら事件発生を受けて動揺した自分を落ち着かせるために、または憤りを覚えた自分の溜飲を下げるために、当該事件を矮小なものであると思い込むための呪文をつぶやいているだけなのかもしれない。無力な者ほどよく強がるので。