はてなキーワード: 戦場にかける橋とは
ガンギマリ全自動アンチポリコレでこの件でも「あのMVは問題ない。ポリコレガー」してるやべーのはTwitterやはてなでもごく少数みかけるけど、普段アンチポレコレで鳴らしてるぜいも批判、どんびき、みたいな感じで積極的な擁護は少ないのはなぜなんだろう。
一つはアニメやゲームなどのその手の人たちと親和性の高いコンテンツではなく陽キャパリピなポップスターだから。
でも、今までもそういうポップスターが炎上してた時も結構擁護してたよなー。
でも酷さならこれ以上のものも擁護してたこと多いし、本当かなー?とは感じる
三つ目は差別の対象が第三者でも「奴ら」でもなく「我々」だから。
白人に対して有色人種を差別する表象として猿は一般的で、その対象に東アジア人もちろん日本人も含まれる。
第二次世界大戦のプロパガンダで日本人を猿扱いしてるものを見たことある人も多いだろう。あるいは映画『 戦場にかける橋 』などのセリフでも。(そういえばまさに同じ原作者の『猿の惑星』)のリブートの新作が公開されたばかりだ)
去年くらいからの「バーベンハイム」や『アサシンクリード シャドウズ』にもアンチポレコレ勢が批判的なのが多いのもこれだと説明できるな。
四つ目は基本自分の意見がなく風見鶏なのでネットでの反応から自分の反応を決めた。
こういう側面もあるだろうが、そこあたりは場合によっては本人にさえ意識されてないかもしれないのでよく分からない。
まあ実際の所はこれら四つあるいはそれ以外の理由の複合なんだろうけど、どうしたの?
凄く良い気分!!( ・∀・)イイ!!
しかも一日の間につくんだよ。はてな匿名ダイアリーもとい増田・・・
恐るべし!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
それは・・・! (´д`)ナンゾ?
ラジオで聞いたお便りがとても素晴らしかったのでそれを残しておきたいのだ。
日替わりでお笑い芸人の方ナドが一緒におしゃべりをするというモノだ。
リスナーの中には、
お店を開いている方だったり
漫画を描いている人だったり
沢山の職業の人がお便りを投稿し、番組をいつも盛り上げまくっている。(゚д゚)スゴクナイ!?
ここで、ワタシが一番すきなのは、竹山!ガムテープ買ってきて!!
という、トンデモないタイトルのコーナーだ。ヾ(´゚Д゚`パシリミタイダヨネ
このコーナー、日常にふと湧いた疑問を、ラジオ製作側やリスナーの調査によって解決するというモノ。
そして投稿された疑問というのは、
https://www.youtube.com/watch?v=Kx7WJTETnHU:movie
あの替え歌を作ったのは、俺じゃね?
長くなったので・・・続く!!ヽ(´Д`
→何見たの。上司
→ああ、あれ良いよね。上司
→坂本何某の曲が良いですね。私
→(同じ人が作曲したという知らない映画の名前を幾つか。その流れで)
ああ、そういえばアニメ映画なんだけど、オネアミスの翼って知ってる?上司
この後、しばしば映画トーク。
この世界観に流れる旧ソ連を意識した感覚を未だに忘れられないという
上司のエピソードは何となく仕事中にするには勿体無い感じだった。
このまま、帰社して深く話を聞きたい。
そんな思いは、仕事を考えるとあり得ないのが
困惑するモトダネになっている。
みたいな感想が胸にずっとつかえてる状態なんだ。
生み出していることにお互い口に出さないが分かってる。
どうすればいいんだろう。
仲は良いはずなのに、仕事は進まない。