はてなキーワード: 後だしジャンケンとは
http://anond.hatelabo.jp/20120724021819
これ読んで、似たようなケースだなあと思って。
というのも、結婚して10年目くらいで父親が信仰に目覚めてしまったから。
後だしジャンケンだ。だから俺の家族は強制的に泥試合に参加しなくてはいけなかった。
増田が今の彼と結婚した場合の家庭像に少しは近いかと思うんで、参考までに。
(創価学会の信仰の特徴は2ちゃんなどで得た知識なので、違ったらごめん)
"恋人として一緒にいる分には、何も支障がありません"
つまり、世間体だ。日本は(世界知らんけど)見えない空気感と戦わなくちゃいけない。
それが読めないと苛められちゃったりする。
日本で新興宗教に信仰があることは、あまり良い評判にはならないだろうな。
これで何とかやってけるのではないかと思った。
両家の家族間の問題はクローズドに行われるので、まあ頑張り次第(彼氏が宗教観で迷惑をかけない、彼女が宗教観を乗り越えられると説得)
で何とかなるんじゃないか。血のつながった家族だから、そこまで無下にはされないだろう。
友達、職場、ママ友、これに尽きる。バレたら裏でチクチクとバカにされる。
仲間が寄ってくるかもしれないけどw あまり良い事はないはず。
「選挙の時期に創価の友達から電話がくるよね」みたいなエピソードを「あるある〜まじキモいよね〜w」と軽く受け流せれば支障はないはず。
家に遊びに来られたら必ず、聖教新聞は他の部屋にぶち込んで、「旦那はゴルフに行ってて家にいない。」と言いきろう。
俺は父親が信仰をまったく押し付けなかったのが救い。これは父親のスタンスで大きく変わる。
思春期を迎えると父親の部屋に隠されたエロ本よりも、本棚に堂々と置かれた「人間革命」の方が如何わしい存在に思えてくる。
友達を家に呼んだ時に仏壇等見られるのが怖く、家に呼べない最悪なフラストレーション。堂々としたい、世間から認められたい、と強く思うだろうな。
そんな父親を責めた時に、母親が父親に加担するようなことがあろうものなら、グレる可能性もある。
しかし、そういった青春を送った子供は「人からどう見られるか」能力が秀でるので、他人の痛みも痛いほど感じれるようになり、他人に優しくなるという反作用もあったりする。
ここで増田のために、こんな駄文を書くバカ息子が生まれるってわけ。
本文でちょっと気になったところ。
”いざ自分の一番身近な人の信仰について知ったとき、受け入れられなかった自分自身に一番ショックを受けた”
"そんなことよりも一番大切で、悲しいことは、彼の信じてるものを私は一生信じられなくて、彼がそこまでして大事にしている信仰するという気持ちを、
私はこの先も共感できないことです。"
俺は父親の事が理解できません。血のつながっている相手でもわかりあえない。というか、もうあきらめましたわ。
結婚相手には血のつながっている家族以上に、多くをわかりあえる存在でありたいと思うもの。
ただ、聞いた時に受け入れられなかったのは母性本能に近い感覚じゃないかな?
「この人と一緒になった時に、超えなくてはならないハードルがたくさんある」
それをパートナーへの愛が強い弱いの話に置き換えるのは、はき違えもいいとこ。
この部分は間違いなく自分を責めなくて良い。それを増田に伝えたくてこの文章を書いてる。
こっからは、どれくらいのバランスを取るかって話。0か100か真ん中かってこと。
・隠し通す
恐らく「創価学会です」とオープンにして世間の見る目が劇的に良くなる、という日は訪れないだろう。
そんな時代に、リスクを取らずに生きて行くなら上に書いたみたいに隠しながら生きていくということかな。
・オープンにする
恥ずかしい事と一切思わず、オープンにする。そして世間の目から鈍感になる、ということ。
裏で何言われたって良いでしょう。死にはしません。
後ろめたいと思っている彼は、そんな増田のがんばりを見てキュンキュンしちゃうはず。
・ちょっとはみ出す
母親は「もうあの人はしょうがない」と腹をくくって、「旦那の趣味は宗教」みたいな形で仲間内では言ってるらしい。すげえ。
可哀想な奥さんを演じることで、周りを味方につける。
ただ、父親の前では彼をバカにしない。よくわかんないめんどくさい話も聞いてあげる。
世間体を少し変わった角度から保ちつつ、旦那のプライドも保つ。
これは、皆があまり傷つかない。
パートナーが盲目の場合は、もう1人がバランスを取ってあげる、ということ。
その覚悟をしてまで、相手を想う気持ちがあるのであれば、ちょっとはみ出す人生も良いんではないだろうか。
宗教観は今回の彼のように長い時間をかけて創られている場合、動きません。
それは増田が言っても、上戸彩が懇願しても、成瀬心美がキス我慢選手権を開催しても、絶対動きません。
俺も無宗教だけど、信仰を持つ人の異常さに気持ち悪さを感じる一方、自分が正常だと信じれるものだって何も無いとつくづく思う。
何となく働いて結婚して子供育てて幸せに人生終える、そんなことを目指してる。
でも、それだってマスコミが作り上げた資本主義が円滑に回るための、家庭像なだけだ。
だからそんな(普通の)奴らが目を覚ましなさい!って言っても、お前ら本当に目を覚ました状態なのか?って向こうの(信仰心がある)奴らは思ってる訳だ。
見ている世界が違うんだよな。
今回の増田の文章を読んでいると動揺もあるようだけど、好きな人と楽しく暮らしたいっていうような「普通志向」があるかと思う。
その考え方だと、あまりオススメできないかな。厳しいようだけど。
彼自身が「少しでも宗教観を分かち合いたい」と考えてるようなら、増田も人間革命をブックオフで100円で買って読まなきゃいけない。
それがきっと、彼にとっても幸せなことだと思う。
彼がどう考えてるか聞いてみたらどうだろうか。
どんな生き方をしたいか(その人生に創価がどう関わってくるのか)具体的なケースを聞いてみたらどうだろう。
今は感覚値だから、増田が嫌だなあ、と思う具体的な事例を想像してみよう。
昔の友達に話すのは、いける?
婦人会とかのイベントに参加するのは嫌だとか(主催者側の彼が嫁を参加させなくても平気なのか)。
仏壇は隠れた所に置かせてもらう(来客時は布かけるとか。できんのかw?)とか。
それで、増田が乗り越えられそうなら、考える。彼が求めるレベルとすり合せる。
無理なら、マスコミが作り上げた「クレヨンしんちゃん一家」みたいな普通の家庭を築けそうな人を、探せば良い。
どっちかが無理していることって、辛いからね。
俺はどんな宗教でも信じてる人は、基本的にピュアでいい人なんだろうなと思ってる。(金儲けとかに使う側以外の人ね)
前述の通り、今の日本ではそんな人達は、みんな肩身が狭いのかなと思ってる。
だからこそ、増田には無理して欲しくないし、増田の彼にも幸せになって欲しい。
何となく生きてる我々が、宗教を小バカにするのは良い。俺もキモいと思ってるし。
だけど、自分の信じてるモノの崇高さを語れるのか?って話。
この文章を読んだ人は、相変わらず宗教キモいな、って思っててもらっていいんだけど。
ちょっとでも視点を変えて、優しい目で信仰している人々を見てくれることを祈る。(決して信仰しろとは言ってない)
人に害を与えなくて、小さなコミュニティでやってる分には宗教って精神的には良さそうなもんだと思うんだけどね。(でもやっぱすげー気持ち悪いとも思うんだけど。)
でも今回のとこは政治とか企業まで関与してたりするから、ちょっと別問題か。話でかすぎてもうわかんないや。
おっと俺が怪しい宗教家みたいになってきちゃったぜ。
寄り道しないで、家帰ってここみんのDVDでも見よう!
ちょっと本題からは逸れるんだけど、この向井氏の「妻だったら」発言のこと。
これは、恐らくは家族に分かりやすく伝えるための工夫だったんだろう。
でも、うまくいかずに話がこじれると、こうして軽率な発言だの何だのって言われちゃう。
これも一つの後だしジャンケンじゃないか?
長い仕事人生の中で、後から思えばあまり適切じゃなかった、誤解を招く言い方だった、
というのを一度もやらない人が居るとは思えない。
絶対失言しないようにするなら、定型的説明以外はすべてノーコメントで通さないと無理。
それに、定型説明なら誤解を招かないわけじゃなく、単に言葉尻を取られなくなるだけだし。
医療に限らず、専門分野の説明にはいつも付きまとう問題だと思う。
どうしたら良いだろうか。
事前に「なるべく分かりやすいように努めるが、その分言葉の綾も多くなる説明」と
「正確さを第一に追求し、分かりにくくても噛み砕くことはしない説明」のどっちか選んでもらう?
今回の騒動に限って言えば、国母は悪くないと思うけどね。
そもそも、移動時の服装について苦情を受けるのが困るのなら、JOCは最初から服装について通達を出しておくべきだった。
そういう通達がなかったということは、公式服を着る側に、服装は個人の裁量に任せたものと判断されても仕方がない。
現に、公式服を着る側にそういう判断をされたからこそ、コーチはその場にいながら国母の服装について何も言わなかった、つまり問題だとは思わなかったってことだろう。
外部から苦情が来て初めて「国母の服装は問題だ」ということになったのだ。
個人の判断に任せた形を取ったのなら、連盟は最初に苦情が来た段階で「基本的に選手の自由に任せています」ときっぱり言ってあしらっておけば良かったものを、苦情に慌てふためいて事なかれ主義に走って、組織側の不手際を省みず「国母が悪い」という思考回路に陥り、とりあえず国母を処分して済ませようとしたから、かえってことが大きくなった。
この流れを考えれば、国母が納得いかないのも無理はないだろう。
ルールの後だしジャンケンで、しかも組織側の不手際の責任も押し付けられる形で、謝罪や反省や式典自粛を迫られたのだから。
一回目の記者会見では、まだ「入村式自粛」という、国母にとっては大して痛くもない処分内容だったから「不機嫌会見」の態度でいられたけど、大人しかった二回目の記者会見の段階では、全日本スキー連盟は国母の出場辞退までさせようとしていた。
いわば五輪出場権を「人質」に取られたようなもので、あんな状況では言いなりになるしかない。
まるで、「認めないと長期拘留になるぞ」「自白しないと逮捕になるぞ」などと脅して自白を迫る検察官のようだ。
今回の騒動は、そもそもJOCや全日本スキー連盟の不手際が招いた事態なのに、組織側は選手を守るどころか、選手に責任を押し付けて脅しをかけて謝罪させ懲罰を科すという、卑怯極まりないやり方で問題をやり過ごそうとしている。
運の悪いことに、この問題は、近頃の若者叩きがしたくてウズウズしているマスコミや一般人にとって格好の餌だったため、あっという間に国母叩きの空気が作られてしまった。
今回の騒動は、国をあげて一人の人間をいじめ抜いたようなものだね。
そもそも、テレビの擁護論というのも卑怯なやり方だと思うね。
国母叩きの空気作りに積極的に加担しておきながら、司会者やコメンテーターが「いいんじゃないですか?服装くらい」とか言って「寛容な大人」ぶるとかさ。
国母を叩いて「良識のある大人」ぶるのも、叩く空気を作っておきながら後で擁護して「寛容な大人」ぶるのも、他人を利用して自尊心を満たしたいという意味では、同じ穴のムジナだよ。
どうせテレビなんて、他人をネタに散々好き勝手言ってこねくり回した挙句、飽きたらポイだろ。
ポイされた人間のその後ことなんか考えてないよどうせ。
僕お得意の後だしジャンケン的話ですが。
自分には
「自分に時々湧き起こる『パートナーがほしい』という気持ちは、結局はほぼ『SEXがしたい』という劣情だろう」
という長年の疑念がありました。
「恋愛しない人間は変」という現代の風潮/イデオロギーも、「無思考すぎる」という意味で軽蔑していました。
つまるところ、「恋愛」など、性欲とイデオロギーの、醜悪極まりない結晶ではないだろうか。
では、
旺盛な性欲から解放され、恋愛に対する現代社会のイデオロギーの洗脳が解ければ、僕は「一人で生きていこう」と思うのだろ
うか?
この疑問に、そろそろ決着を着けなくてはなるまい。
僕は27歳にもなって、劣悪で程度の低いこの問題に、いまだにしばしば足をとられるのだ。
残ったのは旺盛な性欲でありました。
だから、僕はここ一年近く、「性欲を完全に満たすこと」に対する投資を惜しみませんでした。
僕の部屋は、この一年で大量のアイドルビデオとポルノビデオ(と大画面テレビ)、大量のエロ本にあふれ、
懐の余裕が許せばいつでも、風俗嬢にも僕の性欲を満たす手伝いを求めました。
それにあたって、インターネットという手段が非常に強力で有効だったこと、
(言うまでもなく、ブロードバンドは男性の下半身が普及の牽引力であった)
また、特にここ2,3年、射精産業に関わる女性の容姿とサービスの質は異常なまでに高いこと、
僕は、その恩恵を一身に受け、僕の性欲は完全に近く満たされて続けています。
しかし。
だからこそ。
ようやく今、100%の自信を持って結論を出せることがあります。
自分の心の隅で、小さく、しかし、ゆるぎない確かさを持って、この一年間結局消えることなく灯り続けてたこの気持ちを、
もう、
決して、
僕は否定することはありません。
俺は彼女がほしい! \(^▽^)/
■「空気読め」
http://anond.hatelabo.jp/20090401235551
※「いじめの話」と「空気読め」の話とは、少しの間だけ分けて考えて以下を読んでね。
※この文章は「空気読む事」を強要している訳ではありません、むしろそうしなくても良いヒントも書かれています。
空気を読むと言うと「他人と合わせる」事だと思う人が多いが、それは断じて違う。
空気を読むとは「相手を気遣う」という事。
相手を気遣うには「相手の事をよく知る」必要がある。
相手の事をよく知るには「相手の事を理解してあげる」必要がある。
空気を読めない人は、たいてい「相手に関心がない」ので「相手を理解していない」事が多い。
これが図星であれば、まずそこから直そう。
相手を知るにはどうするか?まずはひたすら相手の話を聞くしかない。
話を聞くと言っても、いきなり一人と向かい合うんじゃなくて、最初は複数人で喋っている内容を聞いているのが良いかな。
相手の話を楽しく聞くコツは、全てが自分の「雑学」になると思って聞く事。
聞いている内に「それは違う!」と思う事もあるだろうけど、否定する返しは「なるべくしない」事、相手が機嫌損ねて喋らなくなっちゃうからね。
※悪意がある事を言われた場合は別で、それは否定してOK
色々な人の話を聞いている内に、話の流し方を無意識に学んでいく。
話の流し方を知ると「相手の話の腰を折る」失敗が少なくなるので、これだけでも大分「空気読め」とは言われる確率が低くなる。
※おまけに、相手が喜ぶ会話の返しも学べるので、2度おいしい。
そうこうしている内に、共通の「やってはいけない事」がある事に気が付くだろう。
どんな人も、気遣いがない(空気読めてない)事で失敗することは必ずあって、それを「必ず覚えて」自分はやらないように努力する
「人の振り見てわが身を直せ」とはよく言った物だ。
…ここであれ?と思わなかった?
「誰でも気遣いがない(空気読めてない)事で失敗する事があるんだったら、なんでその同じ失敗に対して、それぞれ態度が違ったりするんだろう?」
これはいたって簡単な事。
普段相手に「気遣って」いる人は、その分量だけ相手の心の中に「好意ポイント」が貯金されて行く。
気遣いがない(空気読めてない)事をしてしまったら、その分量だけ相手の心の「好意ポイント」が消費されて行く。
「好意ポイント」が0以下になると、嫌われて悪意の言葉を受けることになる。
この時に悪意のこもった「空気読め」という言葉を食らう事になるが、このときの意味は「気遣わないお前は嫌いだ」と理解しよう。
※さらに、嫌われるという事は、いじめの対象になる確率が格段に上がるので2度不味い。
…何かヒントになったかな~?
●余談
常に多数側に合わせた行動をし、少数派を「空気読め」等と罵倒する勘違いしている奴が居る。
それは空気読んでるんじゃなくて、都合のよい人にだけいい顔している「お調子者」なだけ。
もしくは、自分の好む方向に物事を持って行きたい裏の意図が、表面化しただけ。
図星の人は反省する様に。
●余談2
いじめる奴は最低だし絶対やってはいけない…しごく当たり前で、みんな知っている正論だ。
だが本当にコレが分かっているのは「回避方法がない集団イジメ」を受けた経験のある人がほどんど。
なのでイジメに対して「お前の方にも問題有ったんじゃない」とか言う「他人事」のセリフを吐く奴が存在してしまう…正直、反吐が出る。
「おまえも集団イジメ受けてみろボケが、お前の想像しているイジメは甘すぎるんだよ!!」って思っちゃう。
※追記
いじめられた経験が無くても、いじめをしなかった人は「本当に分かってる人」です。
いじめられた経験があって、いじめをしている人は分かってない人です。
何をもってして「いじめ」かのライン定義が難しい所ですが「自分が認識できる限りのいじめはしない」という考え自体は良い事です。
●余談3
お、はてブに以下の様な質問が…良い質問なので反応してみる。
>あなたの気持ちが分からない、という時にそれを正直に告げると「空気読め」と言われる→論理エラー。みたいな話はどう処理するの?
それ、「好意ポイント」がマイナスなので、別な事で「好意ポイント」を増やす努力をして下さい。
「好意ポイント」が増えればそんな風に言われなくなるはずですよ?
●余談4
>直接聞くのはルール違反。」というゲームが「空気読め」なのかねえ。
「好意ポイント」がフルチャージになると、直接聞いてもちゃんと教えてもらえますよ。
人間皆、信用している人にしか本音言いませんからね。
●余談5
居ますねぇ、確かに…全ての人と仲良くするのは不可能です。
そういった方とはなるべく縁を切るのが良いのですが…そう出来ない場合の解決策は、私には分からないですね(汗)
※追記
自分の場合は、好意ポイントが溜まるか溜まらないかで、付き合いを続けるか切るかを決めています。
ただ、付き合いを完全に切る決断はあまり早い段階(小・中・高・大学生時代)ではお勧めできません、このへんはまだお互い心の成長段階が未成熟の可能性もあるので、付き合いを遠くする程度にしたほうが良いかと。
●余談6
>「空気読め」というフレーズは「AさんとBさんとCさんと……に気を遣え」じゃなくて「"みんな"に気を遣え」って感じだと思う。
「AさんとBさんとCさんと…」という話からしたのは、個々のケースを見て共通点を覚えていく事によって、自然と「みんな」にも気を使えるようになるという考えがあったからです。
●余談7
>これは山本七平的な空気の話ではなく良き人間関係を築くためのライフハック。
そんなはっきりとジャンル分けをする必要あるのかなぁ…ここに書いた事は、元増田に「どうしたらいい?」と聞かれたらこう答える、という内容を書いたつもりです。
言いたかったのは「良き人間関係を築く先」に「空気よめ」と言われない領域がある、という事(もちろんこれが全てに当てはまる訳では無いと思いますよ)
自分は昔、元増田と同じ悩みを抱えて色々考えたあげく、この方法でうまくいってるので事例の一つとして捉えてくれれば良いかと。
●余談8
>空気を読まないと良い人間関係が生まれないという誤解を前提に書かれている。人間として面白くないと言われて、別なイジメに発展しなければ良いけど。
>私的には、気遣ってくれてなくても、性格いい&知識豊富な人と喋ってる方が楽しい。
自分が今回書いたのは相手を気遣って「好意ポイント」を増やす方法。
もちろん「好意ポイント」を増やす方法は別にもあって、それが出来ているならあえて空気読まなくてもいいんじゃないかな。
強調したいのは、空気を読む事じゃなくて「好意ポイント」を上げる努力をしているかどうかって事。
●余談9
>相手を気遣うことが空気を読むことにつながる場合もあるが、必ずしもそうではない。
>例えば2chの場合、ネラーを気遣っても独自の文化を知らなければ空気は読めない。
2ch独自の文化を知って、それに習う…これも一種の「気遣い」ではないでしょうか?
●余談10
>良いはてブと思ってもらえるかはわからないけど、おたずねしたい。相手に関心を持つコツは?
>「これが図星であれば、まずそこから直そう」というなら、他人へ関心を持つ方法から始めるくらいでないとダメだ。
んー、コレに関しては自分の方法しか提示できないけどいいかな?
まず自分が相手に関心を持つようになった理由、それは「自分にも関心を持ってもらいたい」から。
自分は「寂しがり屋」だから特にそういう願望が強かった。
※追記:「なぜ自分に関心を持ってもらいたいのなら、相手に関心を持たなきゃいけないの?」という疑問に関しては、例を出すと「人の話聞かない人には、自分もその人の話を聞きたくないでしょ?」っていう単純な理由です。
逆に「別に関心持ってもらわなくて結構」というのなら「好意ポイント」を意識したり「空気を読む」事はしなくても良いと思う(この場合「孤立しやすい」と「人から認められづらい」という代償が付くけど…あまりおすすめできないなぁ)
で、その先の「人の関心を維持する」話。
人間、一人で同じ事してるとマンネリ化して暇をもてあます(やりたい事はいっぱいあるんだけど、気晴らしの物が無くなるという感じかな?)
でも色々な人と接すると、その人の「好きな物」を話される機会が得られる。
相手の「好きな物」の「楽しさは何処にある」かを聞かされるので、いままで見えなかった(見ていなかった)世界が見えるようになり、その途端それに対して興味が沸いてくる。
同時に、単なる「情報」として見るのと、人から「ここが楽しい」とセットで聞かされる情報はかなり違う、という事も分かる様になる。
これをしていくうちに、無関係だと思われたコレとコレに関連性がある事に気が付く(この内容の公開は、ネタ帳レベルの話になるので勘弁)
さらに興味が沸いてくる…このサイクルが維持できれば人に対しての興味が維持出来るんじゃないかな?
自分は、人と話す事によって、物事を上辺からだけ見ていて無関心だっただけなのか…という事を思い知らされました。
人間誰しも長所と短所があって、それを見るのが結構楽しかったりします。
特に短所に関しては会話でないと出てこない物がいっぱいあります(文章だと修正や見直しで短所を隠しますから、見えずらくなりますね)
●余談11
>その「相手を気遣う」という事の発展型が「他人と合わせる」事だと思うんだけどね、どちらにしろ同様の性質のモノ
>いやー、空気を読むって「常に多数側に合わせた行動」を取ることって意味になってるでしょ。
空気読む(相手を気遣う)のが重要じゃなくて、「好意ポイント」を増やす事によって「相手と合わせなくても、悪く言われる事が少なくなる」って事を書いたつもりなんだけどなぁ。
この「好意ポイント」は色々な方法で増やせるよね?要は相手に「無利子・無請求の貸し」をいっぱい作ってあげればいいんですよ。
逆に、好意ポイントを増やす努力もしないで人と合わせない、というのは「あの人はわがまま」というレッテルを貼られる危険性があるんです(それでも良い…というのなら、そもそも元増田みたいな悩みは出てこないんじゃないかと)
※追記
…あ!それとも「空気を読む」の「本当の意味」という趣旨で書いたのかな?
それはなんともなぁ…言葉って人によって意味のブレがあるし、時期によっても変わってくる物ですから。(言語学の誰かが言ってたけどソース忘れた)
ここには、自分が考える「空気を読む」の意味と、その対処を書いたに過ぎません。
もちろんあなたの考える意味も間違ってはいなく、ちょっと前のブクマで出てた「山本七平の空気の研究の本」で書かれている意味も間違っては居ないでしょう。
ただ、どれをチョイスするかはあなた自身で、幸せになるんだったらどれを選んでもいいんじゃないかなと思います。
●余談12
>余談を読んでいると、後だしジャンケンか言い訳が上手になっているだけにしか見えない。
そもそも、ココに対して書かれるレス文章の全てが「後出しジャンケン」なんだから、それはお互い様だよね?
そうしたくないんだったら、ここの内容に対してのレス文章を書くんじゃなくて「完全に自分の文章」を仕上げて掲げるしかないと思うよ?
>空気は読めるが、行間は読めないようだ。
はてな記法とか見てないから、行間調整方法も知らないのよね。
ってそいういう意味じゃなくて?行間を読めないという意味が良く分からない…。
●余談13
>間違った事言ってないのはわかるんだけど、 http://anond.hatelabo.jp/20090402142657 のような人間が阻害されるしかない、
>もしくは存在が織り込まれてない「気遣い」って何なのだろう
この様な「特殊なケース」を「前提」として書いていないので、こういう方の場合は、私が書いた内容は「当てはまらない」と思います。
>>発達障害を抱えているので、直観力というものが全く働きません。
こういった方の話をするならば、また別な内容の文章を作ると思いますよ。
ただ、私にはそういった方と接した経験が無い(もしくは相手が隠しているので知りえない)ので、どうしたら良いのかの文章は書けません…すみません。
経験した事以外を文章に書くのが苦手なのです。
※余談3以降を別の場所に退避しようと思ったけど、文章関係が分からなくなりそうだったので辞めました…ツリーにゴミデータ残してすみません。
※後でこの余談の要素をまとめて、再構成しようと思ってます。
文書力が弱いので、やっぱり色々突っ込み来てしまいますね(汗)レスくれた方に感謝です。
※再構成してみました。
■空気を読むという事 Ver.2
僕お得意の後だしジャンケン的話ですが。
自分には
「自分に時々湧き起こる『パートナーがほしい』という気持ちは、結局はほぼ『SEXがしたい』という劣情だろう」
という長年の疑念がありました。
「恋愛しない人間は変」という現代の風潮/イデオロギーも、「無思考すぎる」という意味で軽蔑していました。
つまるところ、「恋愛」など、性欲とイデオロギーの、醜悪極まりない結晶ではないだろうか。
では、
旺盛な性欲から解放され、恋愛に対する現代社会のイデオロギーの洗脳が解ければ、僕は「一人で生きていこう」と思うのだろ
うか?
この疑問に、そろそろ決着を着けなくてはなるまい。
僕は27歳にもなって、劣悪で程度の低いこの問題に、いまだにしばしば足をとられるのだ。
残ったのは旺盛な性欲でありました。
だから、僕はここ一年近く、「性欲を完全に満たすこと」に対する投資を惜しみませんでした。
僕の部屋は、この一年で大量のアイドルビデオとポルノビデオ(と大画面テレビ)、大量のエロ本にあふれ、
懐の余裕が許せばいつでも、風俗嬢にも僕の性欲を満たす手伝いを求めました。
それにあたって、インターネットという手段が非常に強力で有効だったこと、
(言うまでもなく、ブロードバンドは男性の下半身が普及の牽引力であった)
また、特にここ2,3年、射精産業に関わる女性の容姿とサービスの質は異常なまでに高いこと、
僕は、その恩恵を一身に受け、僕の性欲は完全に近く満たされて続けています。
しかし。
だからこそ。
ようやく今、100%の自信を持って結論を出せることがあります。
自分の心の隅で、小さく、しかし、ゆるぎない確かさを持って、この一年間結局消えることなく灯り続けてたこの気持ちを、
もう、
決して、
僕は否定することはありません。
俺は彼女がほしい! \(^▽^)/
非モテSNSでやめておけばいいのに、メンヘルSNSだとかニート村SNSだとかいろいろ作ってるけどテーマ変えただけじゃん。
しかも他の人が作った量産型ニートSNSっていうのを2008/12/12にブックマークしてるけど、これを見て自分も作ってやろうって思ったのかな。
すでにあるのになんで作ったんだろうっていうサービスが多いと思ったら、いつも真似て作ってるだけなのか。
Webサービスを習字と勘違いしているのか、手本だけ変えて毎回作ってるだけじゃないか。
もうそんなSNSを乱発するのはやめて、えがちゃんSNS一個作ればいい話なのに。
そこに非モテとかメンヘルとかニート村コミュニティを作ったらどうなんだろう。
それでありふれたサービスばかり何個も作るのに時間をかけないで、誰も作ったのとのない独創性のあるサービスをじっくりと作ってほしい。
どうせ次はベーコンの代わりに、えがちゃんの顔でもサイトに張り付けるサービスでも考えてるんだろう。
ところでニート村SNSは利用規約準備中ってどういうことなんだ。普通公開する前に作るだろ。
これはユーザにどういう風に利用してほしいかビジョンがないって事でしょ。
ユーザが増えてどういう風に利用しているかが分かってから、それに合わせて規約を作るつもりなのか。
そして「こういう目的で作りました。」っていうのも、ユーザの様子をうかがってから後だしジャンケンのように発表するんだろうな。
ユーザが利用している様子を想像しながらサービスを作れば、いまの数打ちゃ当たるっていう方法は無駄ばかりだと気付くと思うんだけど。
そして名前ばかり売る事を考えないで、普段みんなが何気なく利用しているものが実はえがちゃんの作ったサービスでしたっていう感じの方が俺はかっこいいと思うよ。
やっぱり酩酊すると&女が絡むとバカボンのパパに逆戻り。まぁ勝手にしてくれたらいいと思う。
もう別れた男だからどうでもいいっちゃいいんだが。
本当に真性てんかんなんだろうか?
脳波はしらべたし、医師からもそういう診断を頂いたようだから
そうなんだろうけど・・・。
別れ話をして、12月22日までに出ていってくれと言った二日後に、
会社からもクビを言い渡され、(私のほうが先なのに!力関係じゃ会社のが強いじゃまいかッ後だしジャンケンずるい!)
あんまりきつく別れ話を言うのも、また発作起きるとかわいそうだしと
出て行ってもらう話は一旦ペンディングにしたんだが
酒のんで女つれてカラオケできる元気があるんなら
正直いうと出てって欲しいんだけど。
僕お得意の後だしジャンケン的話ですが。
自分には
「自分に時々湧き起こる『パートナーがほしい』という気持ちは、結局はほぼ『SEXがしたい』という劣情だろう」
という長年の疑念がありました。
そのように、僕は自分の旺盛な性欲を侮蔑していた一方で、
「恋愛しない人間は変」という現代の風潮/イデオロギーも、「無思考すぎる」という意味で軽蔑していました。
つまるところ、「恋愛」など、性欲とイデオロギーの、醜悪極まりない結晶ではないだろうか。
では、
旺盛な性欲から解放され、恋愛に対する現代社会のイデオロギーの洗脳が解ければ、僕は「一人で生きていこう」と思うのだろ
うか?
この疑問に、そろそろ決着を着けなくてはなるまい。
僕は27歳にもなって、劣悪で程度の低いこの問題に、いまだにしばしば足をとられるのだ。
残ったのは旺盛な性欲でありました。
だから、僕はここ一年近く、「性欲を完全に満たすこと」に対する投資を惜しみませんでした。
僕の部屋は、この一年で大量のアイドルビデオとポルノビデオ(と大画面テレビ)、大量のエロ本にあふれ、
懐の余裕が許せばいつでも、風俗嬢にも僕の性欲を満たす手伝いを求めました。
それにあたって、インターネットという手段が非常に強力で有効だったこと、
(言うまでもなく、ブロードバンドは男性の下半身が普及の牽引力であった)
また、特にここ2,3年、射精産業に関わる女性の容姿とサービスの質は異常なまでに高いこと、
僕は、その恩恵を一身に受け、僕の性欲は完全に近く満たされて続けています。
しかし。
だからこそ。
ようやく今、100%の自信を持って結論を出せることがあります。
自分の心の隅で、小さく、しかし、ゆるぎない確かさを持って、この一年間結局消えることなく灯り続けてたこの気持ちを、
もう、
決して、
僕は否定することはありません。
俺は彼女がほしい! \(^▽^)/
あのね
俺思うんだけどね
あれほど不毛なものは無いと思うよ
誰かに相談したい!って人。
悪い事はいわん、ネットはやめとけ。
ネット上で相談すると、大抵の場合、相談者本人へのバッシング大会になっから。これマジ。
まあ相談者本人に落ち度がある場合はもう確実にそうなるし、
ほとんど落ち度なくね?てか落ち度っていえなくね?って場合でも「そんなことになったっていうことは、あなたが何かしたんじゃないですか?」的捏造(この形にあてはめると、なんだって言えるものすごいテンプレ)によって勝手に盛り上がって相談者バッシングになる。
例えば誰かさんから迷惑かけられてますって内容で、その相談者本人もまあね、確かに、ちょっとアレなところはあるけどね、でも確実にまあ被害者だよね、って場合でも、落ち度が相談者側にあるならそこをまず叩かれっから。迷惑かけてる誰かさんじゃなくてまず相談者に向かうから。これマジ。
「落ち度がある奴の分際で、何被害者とかいってんの?何相談とかしちゃってんの?」みたいな空気になるから。凄いから。これ。
「確かに私は挨拶を一度欠かしてしまったのですが、その後は会う度に罵倒されたり、睨まれたりと酷くて」とか書いてあったらこれ絶対「挨拶を欠かしたあなたが悪いんでしょ?なに被害者面してんの」「てか寧ろその相手がかわいそうじゃね?」「そんなことされたら罵倒してくるのも仕方ないんじゃ?」的流れになるからね。確実に。
で、ほとんど落ち度がない場合でも、「でもこれは相談者側からだけの情報だからなんとも言えない」とかいって、ネット上の相談の根本ひっくり返すような事言い出すからね。いやそれ言い出すんだったら最初から相談乗るなって話なんだけどね。そんなことは最初から分かりきっていることであってね。それだけならまだしもそこから捏造し出すからね。「つーかこういうタイプの奴は、これこれこうだから、きっとこいつもこんなことをやったに違いない」とか、お前その能力でスプーン一つくらい曲げられるんじゃねえの?ってくらいの捏造タイムに入るから。皆で相談者のプロフィール作成に入るから。その内調子のってきて「大体その文の書き方が気に食わん」って話にまでなってくるとゴールデンタイム。マリオが☆とった感じになる。「いやそれは違います」と相談者が言おうものなら「言い訳うぜー」になる。
んでなんでこういうことになるかっつーと、そもそもネット上の住人は香ばしいネタに飢えてるんです。美味しいエサはないかと捜し歩いてヨダレたらしてうろうろしてんです。勿論そうじゃない住人もいるけどそういう人はそもそも相談場所なんていかんのですわ。結果的に相談場所へたどりつくのは、ネタを探してうろつきまわる、猛獣どもです。そうなんですよ。奴ら、最初から相談に乗る気はないんです。本人たちは「よし相談にのってやるぞ!」なんて勘違いしてるときもありますがね、基本的に相談に乗る体勢は整っていないんですわ。「ようし、相談者のアラ探しして、叩きまくってやるぞ!」「それに便乗して、オレワタシだったらこんなにうまいこと世渡りできたぜ的自分語りすっぞ!」って気満々なんすわ。相談、乗る気、ゼロ。相談者と戦う気、満々。ハナからこういう態度だからうまくいかないのは当然でね。だからですよ、後から情報出すと「なんだその後出しじゃんけん」とか言い出すんすよ。ネタを後から追加してきたことに怒るんですよ。もうここからして相談に乗る気とか全然無くて、どう相談者あるいは相談者によっぽど叩くべきところがない場合は相談者の訴える相手を叩きまくるかしか頭にないことが分かる。本当にこの相談者の話を聞いてあげて、少しでも解決に導けるよう救ってあげたい、とか思ってるんでしたらね、後から「実はこんなことが」っていった相談者に対して「後だしジャンケンか!」とか言い出しませんて。「ああそんなことがあったのか、それだったら…」ってまた考えるだけですよ。そこを何すか、後だしジャンケンですよ、ジャンケン!もう勝ち負けなんですよ。後だしのネタはフェアじゃないってんですよ。相談者VSアドバイザー(笑)の勝負に、後出しネタはフェアじゃないんだっつって、彼らは怒ってるんですよ。ありえねぇー!こりゃありえねぇ!
そもそもね、相談ってのは、結構大変なんですよ。カウンセラーとか専用の職業もあるくらいですしね。じっくり辛抱強く話を聞いてやらなきゃいけないし、既に傷ついた相談者をこれ以上刺激しないよう慎重にならねばならないし、それでいて適切な処置を言ってあげなければならないし、とても素人が鼻くそほじりながら「どーれオレ様がいっちょ愚民どもの相談にのってやっか」なんてノリじゃ土台無理なんすよ。てか、その相談の大変さを自覚してたらそもそも「ようし相談にのるぞ!」なんて風にはなりませんて。親密な相手とか、それが商売とかならまだしも、他人だよ?赤の他人だよ?ないっつーのな。
だからネットじゃ相談しちゃいかんですよ。
もうほぼ確実に、アドバイスは返って来ないから。
アドバイスと言う皮を被った相談者バッシングコーナー、1対大量の人たちになるだけだから。
ネット上で相談してやってるつもりの傲慢な人たちも、自覚してるんならしょうがないけど無自覚ならさっさと気付くべきです。お前らそれ相談じゃねーから!バッシングかオナニーだからよ!
「二人きりの場で、断ったら何をされるか分からないから事に及んでしまった」と言うケースはありがちだけど
それも君にとっては対等なただの自由恋愛なんだろうね。
それについても先回りで俺はガイドラインを示してるはずだ。よくある、山の上へ連れてって、帰りの足を盾にとって、ってやつね。
そういう具体的な種もなしに、意思表示すらしないで、後だしジャンケンでレイプを言い立てるなと言ってる。女の心ひとつで決まっちまうだろうがそれじゃ。
だいたい、断ったら何をするか分からないような相手は、断らなくたって何をするかわかんねーだろうが。そんな奴と二人きりになるなよ。
何故?
元記事読み直せ。お前がやってるのはそういうことでしかないww
いや、機微が理解できてない、つまりどういうことかって話なんだが。
携帯電話が一般的になり約30年。
国民1人に携帯電話1台以上となった現在、生活に欠かせないものとなった携帯電話ですが、累積通話時間が15年になると電波障害という病気を発症する事がわかりました。
電波障害とは携帯電話を使用しなくても、大気中の電波を受信する事が出来るようになり、常に電波が聞こえる状態になってしまうことです(病気ではなく新たな進化かも)。
治療は、ヘルメット型の電波ジャマーを装着し、電波受信をキャンセルする事でなんとかできます。
第7世代の携帯電話では電波障害が発生しないようになり、無料で交換が行われています。
携帯電話が事業化された当初は通話時間が15年を超過するなんてとわからなかったのですが、この場合、悪いのは誰?
さんざん既出の指摘だろうけど、アニメの「聖地巡礼」はかなり昔からある問題。あまりヲタっぽくない所で例を挙げれば、ジブリの「耳をすませば」なんかでも聖地巡礼問題は発生してる。というわけで、自称良識ある古参ヲタが聖地巡礼してる馬鹿を叩くのは別に同属嫌悪でも後だしジャンケンでもなんでもない。
らき☆すたには所謂にわかファンが多いから問題&話題になってるのかな、と分析。この見方もどっかで既出かな。
勿論、ドラマでも「聖地巡礼」はあるんだが、ドラマの場合ロケで人が大挙してくるから、住人側に心の準備ができている。しかも、来る奴らもチェックのシャツにリュックのキモヲタじゃないしね。常識の無さは大差ないが。