はてなキーワード: アスペクト指向とは
結晶の構造みたいなもの。リスト構造とか種類があるが、元素のように新規に人類が新規に発見するのは困難になりつつある。
【アルゴリズム】
たとえば黒鉛は炭素の同位体であるダイヤモンドに変換できる可能性があるが、その変更プロセスは多種多様である。コストやエネルギー効率のためにベストな方法をチョイスされるように、計算量という律速段階のようなもので比較される。
1mol が 6.0e23 個の原子と同じように、1バイトは8ビットである。バイトにするメリットは、英語圏だと 1バイトも有れば日常で使う文字はコンプリートできるのだ。
計算機で使われる浮動小数点数は実は実数ではない。たとえば、0.4f - 0.3f は 0.1f でない。ただし、0.5f - 0.25f は 0.25f である。
【オブジェクト指向】
フッ素分子(F2)を作ろうとした努力をプログラミングでもやろうとしたもの。
【アスペクト指向】
ポインターをインターセプトするための道具。電気泳動するためのツール。
【オライリー】
【インフルエンサー】
錬金術師(対価はカモの財布)
【JAVA】
【Ruby】
Al2O3。
【Perl】
Pearl でない。
よし、お前の熱い気持ちしかと受け止めた。バズるのは時間帯が悪かったと思うので、次に投稿するときには夜ご飯ぐらいがいいよ。それでは添削してやろう。
継承はだめ、という主張はわかるぜ。継承のネストが深くなるとメンテナンス性が落ちるし、習い初めのバカは勝手にクラスを使うからな。これは同意する。
そう、昨今の業務では継承とか使わない方が良い。何故か?フレームワーク上でビジネスロジックを記載する時代だからだろ?でもな、そのフレームワーク自体はテンプレート・パターンといったパターンが満載で、アスペクト指向を介してログを排出しているのよね。まぁ、素人に継承を使わせるのはキチガイに刃物なのは事実だが、今という時代はフレームワークで刃物をラップできている時代だと思えば、悪くないと思うよ。うん。
リスコフの置換原則は、継承したメソッドは上下で型の変化を無くせ、というだけだろ?それは、ちょっと能力検定には弱いよね?SOLIDの原則について調べてみよう。
> ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。
> 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。
お前は俺かってくらいまったく同じ状況。なので最近ずっと「俺ってもっと優秀な人間じゃなかったか」って思って自己分析してるんだけど、ここ数年で一気にスキルセットが変わったのが大きな原因かなと思ってる。デザインパターン、アスペクト指向、UML、プロジェクト管理手法、積み上げてきたものはたくさんあるけど、今はまったく使えない。若者より知識はものすごくあるけど、意味がなくなった知識ばかりなので実質的な比較をするとほぼ対等。アジャイル、クラウド、機械学習・・・新しく出てきて若い世代が中心的に学んできた技術の存在を考えると、おっさんたちはむしろ若者よりマイナスになってしまったわけ。知識の量は若者より多いのに関わらず。
なので、勉強をするときも「若者よりスタート地点がだいぶ低い」という観点で勉強しないとダメだと言う結論に至った。その方法とは、簡単なコンテンツを、大量の時間をかけて大量に吸収する、ということ。
後、子供はもう致命的な。特に休日今までは合計で16時間くらいは勉強に使えていたのが0時間になる。一ヶ月だと64時間くらい消えてるのね。勉強できないってより勉強してない。となると、前述の「大量の時間をかけて」が無理ゲーなので、すでに詰んではいる。
> もう俺は嫁さんと一緒にあと20年近くかけて子供2人育てなあかんからITが好きか嫌いかで仕事選べる立場じゃねーーーの!
「すでに詰んではいる」と書いたとおりなのだが、これもまったくの真実。「技術ができない人」が「大金を得なければならない」。しかもそれは自分のためではなく、家族という他人のため。その行為は悪ではなく、善。
驚くべきことに結婚して子供ができると「能力の低下」と「収入の増加」を同時に満足させなければならない。そのためにできた制度が、おそらく年功序列であり、管理職なのであろう。そして今はその制度が壊滅しつつある。それでもこの矛盾と戦わなければならないので、結局は能力がなくても若者からお金を奪っていく方法を考えて、どんな手段を使ってもそれを実践していかなければ家族(言い換えると次の世代)を守れない、ということになるだろう。
管理職になる他にも、自分の持ってるレガシーな技術を後輩に強制して、自分のレガシーな知識が有効となる土俵に議論を持っていくという手もある。いずれにしてもろくでもない。