「終末のハーレム」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 終末のハーレムとは

2019-04-01

anond:20190327203418

終末のハーレムはつまんないのにすごく売れたよ

マイナス級のエロ漫画家を引っ張ってきて少年向け媒体で売ったというだけで

2019-03-27

anond:20190327160612

終末のハーレムもそうだが

少年漫画枠でエロいことやって売れるっていうの

みんなが守ってきたゾーニング価値勝手に換金して自分利益にするみたいな行為だよね

2019-01-10

ケムリクサに男が出てきたのなんで?

である意味がいないじゃん。言動も女を無理矢理男に変えたとしか思えない

ワカバ活躍したら女が発情するシーンとか最高に気持ち悪い

男女にしたせいで本能的な反応に見えて浅ましいことこの上ない

これが女同士だったら尊いシーンなのに男にしたせいで台無し

こいつのせいで終末のハーレム少女終末旅行くらい性質が変わってしま

この作品が失敗するとしたらこキャラのせいだろうな

さっさと痕跡も残さず退場してほしい

お願いしま

消えてくれ

この通り

ほんと

頼む

2018-08-16

終末のハーレムってさ

本編が進んでる間はつまんないな

学園編だけで良いよ

2018-01-26

終末のハーレム妄想リアルは終末の天気。

何か特権を持っていてもモテない男は選ばれる側にしかなれない

選ぶ側に立つ時は何か見えないけど脅迫的背景とセットだろ

anond:20180126143950

西暦2040年東京では新種の難病細胞硬化症」に罹患した青年水原怜人が、兄・龍、妹・まひる、幼馴染・橘絵理沙に見送られ、治療のためのコールドスリープに入る。5年後、目覚めた怜人の前に絵理沙似の専属担当官・周防美来が現れ、新種のウイルス「MKウイルス」によって男性の99.9%が死滅たことや、その免疫を持つの細胞硬化症を治療した怜人たち5人「ナンバーズ」のみであることを告げ、女性たちとの子作りを要請する。

先に目覚めた青年・火野恭司が子作りにセックスのみで成功たことも告げられた怜人は、龍がコールドスリープ中、絵理沙行方不明であることを、「UW日本支部」の施設で再会したまひるにそれぞれ知らされたうえ、コールドスリープ中の男性たちがあと1年でMKウイルスによって死亡することを、美来に知らされる。怜人が絵理沙を捜し出すまで1か月間の猶予を求める一方、早々に現状を受け入れていた恭司は、施設内で美女たちとの優雅な子作り「メイティング」の日々を満喫する。

そんな恭司の姿に複雑な思いを抱く怜人のもとには、大柄のナース龍造寺朱音や小柄のボディーガード・翠が現れる。翌日、動物研究所で何者かによって解放されたクマに襲われるも翠に助けられた怜人は絵理沙研究を知り、自分がMKウイルス特効薬を作ることを決意する。

終末のハーレム面白そう…w

女性だけの街

えっと「終末のハーレム」という漫画があってだねw

それを読むと大体、女性だけの街ってどういう感じになるかがわかるかと思うんですけどw

 

たぶん、秘密裏に男連れ込んでしま女性

 

でてきちゃうだろうなぁ・・・

 

忍び込んでレイプ性犯罪をする性犯罪者性別は問わない)

でてきちゃうだろうなぁ。。。なぜなら、警戒心がほぼないから、やり放題です。

結局、きちんと「犯罪」と向き合って、それをさせないためにはどうしたらいいか

ということを徹頭徹尾考えられた街の方がよっぽど安全だと思います性別でわけるよりね。

・裏路地でも見通しがよく、該当もLEDでとても明るい。(隠れるところが少ない)

防犯カメラが至る所についていて、犯罪発生時に見れば顔までわかるようになっている(通常は記録のみ)

・防犯ブザーが至る所にあるし、支給もされている。危ない時は数十メートル走れば押せる。

かいろいろと考えて、ちょっと息苦しいけど安心して暮らせるね。という方がよほどいいと思うんだけど?

 

 

 

 

みんなどう?w

2017-10-10

エロ漫画は売れても発行部数たかがしれてるのに。

エロ漫画家一般で描いた終末のハーレムみたいなしょうもない漫画でも1巻50万部売れる。

2017-09-04

終末のハーレムって漫画使い捨てお色気キャラ

初恋ゾンビの江火野みたいなキャラが出てきて良かった。

どっちも読んでないけどエロいから好き。

2017-07-06

「ゆらぎ荘の幽奈さん」のエロだけ何故批判されるのか

ジャンプ女性読者から「『ゆらぎ荘の幽奈さん』がエロすぎる。昔のジャンプはこんなんではなかった」とクレームがあった。

男性読者陣からは、「ジャンプエロは欠かせない。『バスタード』とか桂正和作品とかどうなるのか。読んでないのに歴史語るな」と反発があった。

 

当初の女性も以前のジャンプエロ描写を知らないわけではないのだと思う。

バスタード』や桂正和作品は許せるけど『幽奈さん』は許せない何かがあるのだと思う。

それは何か。

 

まず『バスタード』はファンタジーバトル漫画だ。メインは主人公魔法使いのバトルなのだ。それが本筋であり、その脇に際どいポーズを取るヒロインたちの描写がある。

桂正和作品場合は、絵柄の違いがある。「劇画」と言っていいのか分からないが、単なる漫画と違った芸術的筆致なのだ。作者に描かれるエロ大人アートとして認識される。シナリオ大人になって読んでも深い男女の恋愛が描かれる。桂正和作品セックス描写必須だ。

 

一方で『幽奈さん』。この漫画はメインがエロ描写なのだ。バトルも恋愛二の次エロを描くためにシナリオが組み立てられる。絵柄は現代流行りのオタク向けエロ漫画に合わせてある。ようはギャグ漫画で出てくるようなエロともまた一線を画し、「抜かせ」にきている。

同じエロなら、ネット連載の「終末のハーレム」のほうが本誌にふさわしいと思う。ちゃんとしたシナリオがあり、エロセックス描写必然性もあるから女性読者のクレームも少ないと思う。

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