はてなキーワード: 愛子さまとは
社会的にどう扱われたいかが大切なのは理解する。けれど、それは体の性別とは別だと思った。
例えば仮に愛子さまが「女性だからといって天皇になれないのは理不尽だ。男性として扱われたい」と考えることがあったとして、それは「男性の体になりたい」ということとは必ずしも一致しないのではないか。
男性が女性の服を着ても良い(女性は男性の服も着ている)。きつい仕事ばかり回されなくてもいい。
今日ニュースで、中学校の先生が作った現代版の仏像ってのをやってた
記事では石原さとみに似てるって言われてたけど、私の印象ではめっちゃ壇蜜に似てて笑ってしまった。
どんな顔にありがたみを感じるかはたぶん人それぞれなので、壇蜜顔の仏像があってもいいと思うけど、もし私が仏師なら浅田真央か、愛子さまをイメージしながら彫るかなぁ。
切れ長のしょうゆ顔が相応しいと思いきや、インド人は目鼻立ちがクッキリしてるわけで、どんな顔が仏像顔とは一言では言えない。顔というより柔和な表情かな?神秘的というか、私生活が謎のヴェールに包まれている感というか…。あ、これがアルカイックスマイルってやつか!!
女性ばかり挙げてしまったが、男性だとどうだろう。中性的な神木隆之介、サッカーの内田篤人なんかはいい線いけそうな気がする。先程のインド人の例でいえば、インドの俳優は仏像にするとゴージャスで映えそうではある。バーフバリの人とか(バーフバリの人しか知らんけど…)でも仏像っていうより仁王像か?
とにかく左右対称で整った顔立ちであることは間違いない。かといってキムタクはちょっと違う気もする。ちょっと野生味が強すぎる。シワがないことは重要なファクターのひとつだろう。…あ、香取慎吾!!香取慎吾はめっちゃ仏像っぽい!!奈良の!あまり骨ばってない、ふっくらとした顔が望ましいのかもしれない。
なので。
裏庭のひさしの塗りむら、塗り残し
それをですね、一昨日夕方に
何度も塗らなきゃいけない部分は
掃除がしにくいので
溝みたいなのを床用のモルタル?で埋めたんだけど
その上にシーラーして塗り直しをしたところが
はがれてるので何か原因あるんだろうなーと。
裏庭のひさしは、
脚立をおいて、
ひさしを塗りました。
塗り直しというか、むらになってたのを
やっとです。
震災後に直してもらった箇所もあるけど
当時は来てもらえただけでも御の字というか
とにかく今あるきになるクラックを
ペンキが足りなくなったり
コーキングが足りなくなったりして
注文のバランスとかあったので
やっと塗れました。
CHRISTMASに間に合うかなぁ
そんな感じです。
やっと夕飯食べて
神奈川の叔父から電話かかってきて、お元気そうなお声をきけたし
充実した一日でした。