はてなキーワード: 内耳とは
椅子に座ってパソコンに向かってるだけなのに頭がまわってる感じのめまいがするから病院に行った
めまいってどこだろうと思ってぐぐったら耳鼻科だったので耳鼻科にいった
会社・駅の近くの耳鼻科は評判悪かったから、家の近くの耳鼻科に行った
耳鼻科って駅近とかさかえてるところ以外だとかなり少ないという知識を得た
歯医者は多すぎるくらいたくさんあるのに、なんで耳鼻科は少ないんだろう
患者多くて30分も待たされた
診療開始時間ちょいすぎにいったのに、受付は30分前からやってますとかでたくさん患者いたから
もっと早くいけばよかった
聴力検査の電話ボックスみたいなのに入ったけど全然防音なってなくて隣の診察室の笑い声とか聞こえて正確な聴力はかれてねーだろこれと思った
あと聴力けんさのピー音を出すときに電話ボックスの外でボタン教えてるんだけど、ボタン押したりはなしたりしてるかちゃかちゃいう音がきこえてきて、なおさらいみねーなと思った
何も見えないVRゴーグルつけて、ゆっくり体を後ろに倒したり、体を右に向けたり左に向けたり
それで何がわかるんだろうと思ったけど、あとで教えてもらった
こういう現象がでるのは内耳の水分不足(体重53kgだと一日1.5リットルは飲まないといけないらしい)、睡眠不足が原因らしい
めまいおさえる薬(ツムラの漢方を処方されてびびった)と睡眠の質を上げる薬をもらった
幼児とか小学生低学年くらいのときに飲んでた抗生物質だったかな、白くてつぶが大き目の粉末の薬、すっげー苦くて大嫌いで、かぼちゃとかさつまいもに混ぜてだんごにしてもらったりしてたのに
まあ大人が苦くないって思うのでも子供にとっては苦いってのもあるのかな
病院だからクレカ使えなくて札くずさないといけなくて小銭がめっちゃ増えてしまった
スーパーとかブックオフで100円の本かうときすらクレカだから、たまに病院いくと不便でしゃーないわ
でもかといって早くねたら翌日疲れがとれるわけでもなくなってきたのが、30超えて一気にでてきた気がする
20代はどんなに疲れてても寝たら翌日は元気になってたから体調不良で休みたくても休めない健康体がうらめしく思えたくらいだったけど
体力おちてるんだろうなあ
筋トレしなくなったのもあると思う
http://anond.hatelabo.jp/20170308152744
元増田が書かれてから検索して知った付け焼刃知識だけど、ブコメに書ききれないので増田る。他に症状を訴えていないから聴覚情報処理障害(以下APD)を中心に調べたよ。
きこえているのにわからない APD[聴覚情報処理障害]の理解と支援
小渕千絵 ・原島恒夫編著 ISBN:9784761407858
(Amazonの在庫は昨日は何冊かあったが、はてなのお友達が買ったのか現在入荷待ち)
出版社のページ http://www.gakuensha.co.jp/cn27/pg523.html 「発達障害との関連も注目される、APDに関する本邦初の書」とのこと。
(ADHD: attention deficit hyperactivity disorder 注意欠如・多動性障害(注意欠陥とも)、LD: Learning Disability 学習障害)
https://libopac.fukuoka-edu.ac.jp/dspace/bitstream/10780/972/1/ohta.hatta_2.pdf
「発達障害だよ」との指摘がブコメや増田に出ているが、症状は似ているのでその可能性はある。元増田の訴えだけではその線は薄そうな気がする。他にも課題を抱えるだろうから。とはいえ専門医にも判断は難しい模様。
感音性難聴との指摘もあった。
感音性難聴は、「内耳又は内耳から聴覚中枢に至る部位に器質性の病変があると考えられる聴覚障害」 (Wikipedia 難聴 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A3%E8%81%B4 ) なので定義的に APD とは別。
感音性難聴では高い周波数成分の感度が悪くなったりする。よって補聴器で症状緩和できたりする。
感音性難聴は神経の信号に乗るまでの過程の問題で、APD はもっと後段の認知処理の問題なのだろう。
「加齢だよ」の指摘もあったが、それは感音性難聴の方じゃないかな。
元増田の
は APD の部分に該当する。とはいえ元増田が感音性難聴のほうでないかどうかは分からん。
ネット上の掲示板を見ると、症状はあるものの病院行ってもはっきりしない人が多数見受けられる。上記書籍の執筆者に所属が書いてあるので、そこからたどると良いかもしれない。
健康診断などでの通常の聴覚検査では音が聞こえるかの検査なので APD は引っかからない。周波数ごとの純音の感度を調べているので、それでは正常判定になる。町の耳鼻科レベルでは「異常ないですね~」で済まされてしまう、みたいな。
英語版 https://en.wikipedia.org/wiki/Auditory_processing_disorder
前述の書籍に「5 章 APDへの支援」という章はありました。成人向けの内容があるかどうかは不明。
内耳のあたりでなく大脳の認知あたりが焦点なら fMRI で何か分かるんじゃないかなと検索したら診断の研究などはしているっぽ。
http://www.advancedotology.org/sayilar/89/buyuk/257-261.pdf
http://www.audiologyonline.com/articles/auditory-processing-disorders-overview-current-12703
原因はTCH(上下の歯を接触する癖)による、顎関節症から来ていたと考えられる。
私が無知だけなのかもしれないけど、今まで、上下の歯を合わせるのが普通だと思ってた。
少なくとも覚えている限りは、ずっと歯を合わせるようにして来たと思う。
私が調べた限りでは、一般の認知度は高くないみたいだが、様々な症状の原因となるTCHは広く知られるべきだと思う。
耳鳴りから逃れるには死ぬしか無いのかと何度も考えたし、仕事は何とか通常通りする事が出来たけど、
睡眠への影響は本当につらかった。寝付けない、寝た感じがしない、そして悪夢。
耳鳴りの症状としては、朝起きてキーンと鳴っていれば一日中鳴っている感じで、最近では週に1度か2度鳴ってない日があれば良いという感じだった。
今まで、耳鼻科では聴力低下は見られないし内耳に視認できる問題は無いが、メニエール病の恐れありとの診断。
薬を飲み続けるも変化なし。脳神経外科では、MRIなど受けるも異常なしとの診断。
常に背中の痛みもあったので、体の歪みから来ているのかと、時間ができれば整体なども受けようかと考えていた。
最近仕事が落ち着いて来たので、何か別のアプローチで受診できないかと、色々調べていた。
まず、右下の親知らずは歯が押されて痛みがあったので抜いたけど、
そして、同じ歯つながりで噛み合わせは?と考えた。
そういえば、耳鳴りが始まる1年位前?の虫歯治療で噛みあわせが悪くなった気がしていた。
(おそらく、この治療以前は噛み合わせが良くて、TCHでも大丈夫だった?)
顎関節症はかなりの色々な症状を引き起こすみたいで、症状のひとつに耳鳴りもある。
そして、口を開けて閉じるときにカチッと音がする自覚症状があったので間違い無いと思った。
この辺りを、昨日の昼休みに調べて、家に帰ったら良さそうな口腔外科を探そうと決めた。
仕事中に噛み合わせを気にして、カチカチやっていたら、
いつも、歯を合わせる力が強過ぎなのかな?と思って、
「平常時 噛みしめる」とかで調べて、TCHに行き着いた。
そして、昨日の夕方からずっと、歯を合わせないように気にしてた。
寝ようとするも、歯を合わせない事を気にし過ぎてなかなか寝れず。
数回ウトウトして、目が覚めてしまう事を繰り返す。(どれくらい寝れたか不明)
だんだん音が小さくなり、何回目かには今までにない位小さくなった。
でも、たまには音が小さくて気にならない日もあったので、油断はできない。
今現在、音が完全に消えたわけではないけど、
この4年には無い耳の感じだし、顎もまた今までに無い感じ(顎の位置とかが違うからかな?)
寝れないので、書いてみた。
完治するといいな。
http://anond.hatelabo.jp/20160426093536
使えないのもそうですし、
http://anond.hatelabo.jp/20160426095228