2024年10月07日の日記

2024-10-07

ウイスキーオタクって何であんなに例えたがるのか

ハイエンドオーオタぐらいきしょい

anond:20241007184910

言ってないけど

弁護士依頼人を弁護しなければならないか同意だったと言い張る

嫁は弁護士が言ってる事をコピペ

ってだけ

anond:20241007124537

ワイはスカートの下に短パン履くところまで制服指定してほしい派やで

男でも気を遣うっていうか

anond:20241007184744

その程度じゃ死なないか安心してええやで。

anond:20241007184541

本人は立場があるから逆らえなくてそう言わされてるが

嫁はインスタでハニトラだって言ってるぞ

anond:20241007181756

いやザンギは明らかにぶっ壊れだね

何度も弱体化モドキ食らうぐらいのバグの塊だよあれは

Q.E.D 証明終了

異論は認めない

anond:20241007184540

後者の方がモラハラされてても周囲がそれを信じず自分(妻)が悪いことにされるから別れにくいし辛いと思うけど…

前者はむしろ周りから別れろと言われるし相手を有責配偶者にしやすい(証拠が周りに知れ渡りやすい)から別れるのは簡単でしょ

anond:20241007184232

というかそもそも

なんで子供パンツ見たいって思うの?

なんで子供相手発情してるの?発情していいと思えるの?

オーキド博士「そこに3匹の障害者がおるじゃろ?」

おしのこ

めくらのこ

つんぼのこ

ゴキブリに殺されかけた

(言い過ぎ)

 

元々超長時間労働している

デスクワークから疲れが徐々に溜まっていくタイプ

マッサージをしたり、休息を取ったりすると一気に表出して寝込むことがある

今回の疲れは半年以上抱えていて、迂闊にマッサーにも行けない体になった

 

そんななか現れた招かざる客

引っ越しして初めての敵で、私は迂闊にもやつが現れることを想定していなかったので

市街地戦のような無防備状態で戦う羽目になった

当然のように取り逃がし、しかも見失い、気づけば午前1時

朝5時からPCに向かっている私には限界時間となり、その日はロフトの床で寝ることにした

3時間も緊張していたため疲れが酷い

いちおう耳だけそばだてて、音があればすぐ飛び起きて戦いに挑むつもりだった

私はそのカサという小さな音に敏感なので、疲れていても野生動物のようにすぐ飛び起きて臨戦態勢を取れる自信があった

しかしヤツは気配を全く感じさせなかった

さすが東京で6,7cmになるまで生き残ってきただけある、忍者みたいだ

 

気づけば朝6時、経験則で奴らの活動時間は夜だと知っていたので、諦めて仕事をした後出かけることにした

ヘトヘトになって帰ってきたのが18時、そこから市街地戦場と変えていく

いつでてきてもいいように、隙間を埋め、武器や防具を揃え、ついでに部屋を掃除していく

少しでも物があるとその陰にいるかもしれないという可能性を排除できないんだ

 

それで出てきたのが22時、前回と全く同じ時間で感心した

ヤツは気づいたら天井付近に居た、ロフトに居たのかエアコンに居たのかわからないが、そのままエアコン侵入していく

慌てたが、暖房を付けると再び顔を出して安堵した

そのまま壁を慎重に這うヤツは、極力叩かれない位置取りをしていて敵ながら感心してしま

チャンスは一回きりなので、いい位置まで移動してくるのを待つ

右手ハエ叩き、左手カビキラーを持ち、自分の間合いを確認するためにバドミントンを思い出して素振りをする

しかしあと少しというところでヤツは天井の方に向きを変えた

これはまずい、ハイクリアでも届かないかもしれない

ええいままよと仕方なくカビキラーを噴射、当然当たらず飛び立つ虫、着地、攻撃、当たらず、猛スピードで逃げる

カビキラーを噴射、噴射、噴射、噴射、掠ったか?掠っただけで効くのか??なんだそのルパン三世みたいな立ち振舞は

想定外領域まで侵入する、もうめんどくさいとカビキラーを連射

そして再び見失う

 

結局絨毯を引っ剥がしテレビ台を持ち上げ、模様替えバリに物を動かした後、ベッドの脇で死体発見された

「もういいから出てこーい」「怒らないから出てこーい」「殺してやるから出てこーい」と鳴いていた私はようやく見つけて嬉しかったが

死してなおそいつデカくてキモかった

まあ分解されてなかったのはいいことだ

ティッシュ10枚重ねで捨てたのが午前2時

 

気づけば引っ越し直後ばりに部屋は荒れ、死体のように這ってロフトの床でそのまま就寝

翌日長年の疲れが噴出して死にかけた

会社に「体調不良で」と半休の連絡を入れたが、まさか虫一匹にやられたとは冗談にしても言えなかった

麦茶はわかるけど牛乳トイレットペーパーわからん

旦那子供に対する主婦愚痴でよくあるやつ。

麦茶

麦茶を飲み干したまま空のお茶ポットを冷蔵庫に戻すのは誰が見ても有罪だろう。

新しい麦茶バッグの場所がわからないなどの理由があったにせよ、空のまま瓶を冷蔵庫に戻す意味がない。次に誰かが麦茶を作ってくれるまで瓶を冷やしておこうと思った、くらいの言い訳しか思いつかないが、これとて常温の水を入れるので意味がない。

牛乳ジュース

しかし、牛乳ジュース一口だけ残すの本当に悪いことだろうか?

その時飲みたいだけの分量を注いだらたまたま一口残った、そんなことは普通にあることだ。それとも、一口さないために無理して飲みきれというのか?それは飲み物無駄ではないか

冷蔵庫の中には次の買い置きが控えているだろう。次に飲む人が最後一口を使い切り、新しいパックを開けて足せばいい。そうすれば無駄がない。腹を立てる意味がわからない。

それとも「空になったパックを捨て、新しいバックを開ける」という役務自分にだけ押し付けられたと感じているのか?

しかしそれは違う。「飲みたい分だけ飲み、一口だけ残ってもかまわない」という運用をしていれば、誰の番でパックが空になるかは不確定だ。新しいパックを開ける役務も全員に平等に等確率で回ってくるはずだ。「なくなる寸前の人が担う」と「なくした当人が担う」でいったいどこがどう違うのだ?

トイレットペーパー

トイレットペーパーも同じだ。いや、トイレットペーパーもっとわからん

麦茶牛乳は残量が誰にでも一目瞭然だが、トイレットペーパーがどれだけ残っているは、ホルダーの形状によってはまったくわからなくないことがある。

から芯や軸まで見える形状のホルダーならともかく、使い切って初めて終了が判明するくらい両側をガードされたホルダーは家庭用だってたくさんある。

引き出したペーパーがヒラヒラのシワシワになればいよいよ終了間際であることはわかるが、うっすらシワがより始めたくらいでは終りが近いことはわかっても、あと何回分残っているかまではわからない。終わりが近そうだからここで使い切ってしまえ、と引っ張り続けてみたものの、予想外に残量があって多くのペーパーを無駄にしてしまった経験は誰にでもあるだろう。

わざわざそんなリスクを冒す必要はないのだ。必要な分量だけ使えばいい。残量が一回分に足りるか足りないかなど勘案する必要はない。足りていようが足りていまいが、というか確率的にはほとんどの場合足りていないに決まっているのだが、トイレットペーパーを使い切るという機会はトイレ利用者全員に平等当確率で訪れるのだ。天然自然確率に従うだけで公平公正が保たれるというのに、なぜそこに「残量僅少の際は無駄とわかっていても使い切って次の人のために新しいロールをセットすること」などという珍ルールを設定するのだ。足りなかったペーパーは次の人が新しいロールに足して使えばいいじゃないか、そのほうがよほど無駄がない。

ちょっとだけ残すなとか言っているやつは阿呆なのか。

じゃあ何の競技なら女が勝てるのか

女なので女が男に勝つところが見たいです。

現実にそういう競技ある?

スポーツ系は体格や筋力のため勝てない。

囲碁将棋とかの卓上ゲーム系もほとんど上位は男。たまに勝つ人がいて話題になる。話題になるってことは勝てないのが普通から

いか

個人的には、男が優位なもの、が公式になってるからではないかと思っている。もし、高い声を出した方が勝ち、という競技があってその勝者はものすごく社会的地位が高い、というものがあれば上位は女が占めると思うが、そんなレギュレーション競技はないし、作られないだろう。

anond:20241007182645

ああ!ゆたぼん、天才バカボン激似から、ゆたぼんなんか!

鼻なんかクリソツすぎるもんな

今知ったわ

なんでもかんでも「歴史的価値がある」とか言って、無駄に後世に残そうとすな〜

その維持管理は後世の負担で行われるんだぞ〜

障害者雇用給与の低さは死ねって言ってるようなもんだろ

時給1023円って、何?

それでフルタイムも働かせてくれないような会社

どうやって生きていけって言うんだ?

親が死ぬまで脛を齧れと?

それ死ねって言ってるようなもんだろ。

こき使えるだけ使ってやるってことか?

そうとしか思えないんだよ。

anond:20241007184433

本人も認めてるのに必死でハニトラだと言い張る理由分からんのだがもう逆張りしたいだけだろ

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