価値観が違いすぎる。
ただ単に彼らのモノやサービスが現時点で優れてて便利だから警戒しつつも利用してるだけ、よい選択肢が育ち次第切り替える、という姿勢を貫くべき。
向こうの人間はやたらとこちらの人間にとっては不可解なポリコレでうるさいが、裏を返せばそうやってポリコレ棒で叩きまくらないといけないほど邪悪で支配的で空気を読めない「強者男性」が幅を利かせてる地域だということ。
特にアメリカは、事実として世界中に争いの火種を振りまいている。
大企業はそういうマッチョで残虐な「合理主義」的本性を美辞麗句で包み隠すのに長けているというだけで、優越的な地位を作り上げて合法的に搾取することに躊躇いがない。
そういう土壌を持つ国や組織のプロダクトをもてはやすくらいなら、同じ東アジアや東南アジアの国々をもっと贔屓してやるべきなのだ。
政治思想や体制に違いがあるとはいえ、それはアジアに共通する、カオスと共存できる国民性のおおらかさという美徳の前では些細な違いだと俺は思う。
高級って何だろうね…
せっかく夏休みの増田にふさわしい話題がでてきたので情報共有。
従来のオナホールの最大の欠点は、フル勃起を前提とした商品であるということだ。
中折れしたり、半立ちだとフィット感が得られず、気が散ってソロプレイに集中できない。
精力あまりある若年層には特に問題とならないのだろうが、次第に年齢を重ねるにつれ、オナホールにすら取り残される自分が悲しくなってくる。
しかし、この十年くらいの間に、超高齢化社会を背景に、高齢者をターゲットとしたオナホール商品が登場。
商品名でいうと、ダイス、ポケット~なんとか系の商品。半勃ちでも使用可能であるというのが商品の売りだ。
個人的な使用感だが、手淫とオナホールのいいとこどりの感覚が得られるのもメリットだ。
手淫のメリットはカリ首をじかに刺激できる点だ。それにより射精までの時間をコントロールしやすい。
構造的にどうしてもカリ首へのひっかかりの刺激をコントロールしにくいオナホールの難点を克服し、
シリコン部分を薄くすることで手淫的な快感を補完するところに特徴がある。
誰だよそのマス大山みたいな奴
本屋は微妙かもしれないが、あらゆるジャンルにおいて旗艦店こそ田舎に作った方がいいと思う。特に高級品。
本だったらついふらっと入った本屋で衝動買いするけど、高級品ってついふらっと買うもんじゃない。
エルメスでバーキンバッグ買おうとする人は、エルメスで買うこともバーキンを買うことも決めて出掛けるわけで、エルメスじゃなくて近所の鞄屋で買えば電車代が浮くからそこで買おうとか思わないし、例えば店舗が地の果て群馬にしかないとしても、その程度じゃ諦めない。
それに、田舎だったら、それこそブランドイメージを体現した無茶苦茶な店舗作れるでしょ。
それに、他にたいした商業施設も観光資源もない田舎だったら、自治体も協力してくれるよ。
例えば、掛川城とか岡山城とか、よくファッションショーに貸し出してる。あんな感じ。
GUCCIもヴィトンも掛川とか岡山みたいな、新幹線の各停しか停まらない微妙な都市にだけ店舗おいて、年に何回か城をバックに松明でファッションショーでもすればいい。
GUCCIなんか新宿に店があるけど、あんなとこに店出したって、夜の蝶か泡姫によく売れるだけでしょ。ブランドイメージ落とすからやめた方がいいよ。
高級な飲み屋が銀座や六本木にあるのはしょうがないよ。酒を飲むためだけに田舎まででないからさ。
でもさ、繰り返すけど、高級品を売る店は田舎にあった方がいいよ。
そもそも租税三原則(公平・中立・簡素)に反してるんだけど、納税って言ってるけど、納税ですらないしな。寄附金控除。
被災地支援とかもあるから自治体寄付に控除つけるとこまでは百歩譲っていいとして、返礼品はダメでしょ。金持ちが有利なゲームになっただけ。返礼品ですごいソニーのα7 IIIゲットした〜とかいう人いると、この人年収いくらなのかね、とか思っちゃう(ふるさと納税額100万円です)