画質が上がる
コミュニケーションにコスト払うぐらいならさっさと損切りで捨てて次の商品を買うので
高級品に対するクレームって安物より圧倒的に少ない
「なんで高級品なのにこんなに使いにくいの?」
っていうのが結構あったりする
この数十年だけの問題じゃないんだよ、某放送局の掻いつまんだ説明を少しは読んでみてほしい。
...
パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ
どうしてイスラエルはこの土地で建国されたのか。それを知るには、2000年前に歴史を遡る必要があります。
イスラエル建国までの歴史
70年 |ローマ軍がユダヤ人の王国の神殿崩壊 2世紀前半 |「ディアスポラ」本格化 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1897年 |第1回シオニスト会議 1914年 |第1次世界大戦始まる 1915年 |フセイン・マクホン協定(アラブ人に独立国家を約束) 1916年 |サイクス・ピコ協定(英仏が中東を分割支配する密約) 1917年 |バルフォア宣言(ユダヤ人に国家建設を支持) 1933年 |ナチスが政権につく ホロコースト=ユダヤ人の迫害・虐殺 1939年 |第2次世界大戦始まる 1947年 |国連でパレスチナ分割決議採択 1948年 |イスラエル建国
パレスチナの地には、ユダヤ教を信じるユダヤ人の王国がありました。しかし、この国は2000年ほど前にローマ帝国に滅ぼされてしまいます。このとき、ユダヤ人は、パレスチナを追い出されて世界に散り散りになります。これを「ディアスポラ」と言います。
その後パレスチナの土地の支配者は、歴史に応じて変わっていきますが、アラブ人、今で言うパレスチナ人が住み続けることになりました。散り散りになったユダヤ人はヨーロッパや中東、アフリカで暮らすことになります。ただ、特にヨーロッパでは差別や迫害に苦しむことになりました。ユダヤ教の国で新しい教えを広めたのがイエス・キリストです。彼はユダヤ教の聖職者たちと対立し、十字架にかけられてしまいました。このため、のちにヨーロッパでキリスト教が広がると、ユダヤ人はキリストを処刑した人たちとみなされ、差別や迫害の対象になってしまいます。ユダヤ人はそれぞれの土地で、普通の人がなかなか就かないような仕事に就かざるを得ませんでした。その代表例が金融業です。やがて金融業の需要が増すにつれ、その土地土地で富を握るようになります。また、昔から自分たちの宗教を守るのに熱心で、子どもの教育にも力を入れてきました。識字率が高く、知識階級の中でも影響力を持つようになります。いろいろなことが重なって、疫病などの災難が起きるとユダヤ人を迫害する、という歴史が繰り返されてきました。
迫害が続く中、19世紀にユダヤ人たちの中で、かつて王国があったパレスチナの地に戻ろう、国をつくろうという運動が起こります。これを「シオニズム運動」と言います。それが現実化してくるのが第1次世界大戦の時です。イギリスが「ユダヤ人の国家建設を支持します」と約束して。ユダヤ系の財閥、ロスチャイルドから資金援助を引き出そうという狙いです。
...
待ってりゃSteamでできるやで
順番が無茶苦茶じゃね?
それに、これの正しい手順がまさに「⑤1作描いてみる」からのスタートでもあるんだよな
絵もコマ割りもストーリーも参考書も、むしろ1作描いてからが正しい手順というか
特に「絵を描く」や「参考書を読む」は漫画を描きながらやる手順としては効果あるけど、「漫画を描く前の手順」としては逆効果だからなぁ
ブランド販売してる店舗で軽く検索してみたけど、けっこう閉店早いみたいだぞ
朝起きる度に「自分はとんでもない過ちを犯してしまい、もう取り返しがつかない。なんてことをしてしまったんだ…」という気分で目が覚めるんだけど、これって普通だよな?
起きて歯を磨いたり顔を洗ったりして10分もたてばこの気持ちはどこかに行く。
思い出せないくらい若いころからこうだから普通だと思ってたんだけど、最近、これはなんか精神的に問題あるんじゃないか?と心配になってきた。
目が完全に覚めてしまえばなんでそんな気分だったのか全く分からないし、逆に日常生活で何か後悔することがあっても目が覚めた瞬間の後悔はそれとは違う何か、生き方の根源みたいなものへの後悔な気がする。
たしかに別に他人に誇れるような人生ってわけではないけど、それなりに目標を持って生きてきてその目標を達成したりしなかったりして、結婚もしてて自分の人生には割と納得してると思うんだけどな。
マジで寝起きの10分間しかこの気持ちにならないし、実生活には関係のないただの気分だと思って無視してきたんだけど、これってほっとくとまずいやつ?
でも「寝起きの気分が最悪なんです」って病院に行けるわけでもないしどうしたらいいんだ