世の中の自社サービス開発してる全てがアジャイル、とまでは言わんけど
基本的にサービスは開発して終わりじゃないし運用しながらユーザの反応見てニーズに合わせていく必要ある
流行りにのって機能増やしたり新しいHW出てきて対応増やしたりだとか
最初はシンプルなコア機能一本で動かしてたはずが「こういう別サービスと合わせて使うと便利」って声が増えると、じゃあそこ連携できるようにしていこか、って風に使われてるうちに立ち位置が変わっていくものもある
長期間かけて開発し終えたけど爆死しましたー!じゃ困るから、じゃあ小さめの機能で動かしてみて実ユーザからのフィードバック多めで手探りで……ってなるとどうしても小さく回していくことになる
ゴールを動かさざるを得なくて、そのためには小さく回すしかなくて……ってのがそもそもの出発地点だから
そこをユートピアだとか効能の一部だとか言われても、まあなんというか「俺の視界内にないものはこの世に存在しない!」って言いたいだけの人かな?としか
今時の働き方なんかねー
時差出勤で30分前にやってきて定時開始組と同じように過ごしてなにもするわけもなくイントラのみんなのスケジュールを眺めて時差出勤の終了定時前には片付け始めて定時ぴったりに退勤していく
なんて言うかバイト感覚で席に居るだけで給料が貰えると思ってそうだな
給料って受注があって売上して利益が出るものだから公務員みたいな勝手に金が産まれるわけじゃないのよ
そういう会計の流れってのを一年目に教えてあげないといけないのに教育担当はダメだな
そういった社員が増えすぎたせいで有能で負担が多かった社員が次々と嫌気がさして辞めていってるわ
もうダメだろうな
oyπ...
「本当に助けなければならない人は助けたくない姿をしている」みたいなの最近よく言われてるし、SNSの普及でそれをリアルに実感する人も増えてきた気がする。
でも自分はその逆(?)の「全然助けなくてもいい人が助けないとまずいような姿をしている」ほうが気になってしまう。
クソデカ主語になってしまい申し訳ないし、特定の属性の人を叩きたいわけでは全くないのだけど。
周りに助けてとちゃんと言えたりわかりやすく疲れた様子を見せたり泣いたりできる人ってその時点で結構強い。
逆に周りのことを考えて大丈夫ですよ〜と言ったりさらに周りを気遣ったり、疲れて見えないようにしたり。人前で泣いたり愚痴をこぼしたりできない人のほうが弱いしこっちがサポートを受けるべきな気がする。
ただ、人は前者を手厚くサポートし、後者にさらに負担をかける。当たり前っちゃ当たり前なんだけどなんかもやもやはする。
こういうのって社会保障とかにも反映されてるような気がする。大袈裟かもしれないけど。
言っちゃ悪いけどもう生い先短いお年寄りがヒイヒイ言っててもああ…老衰だなあ…お疲れ様です…って感じで、若者がヒイヒイ言ってたら未来の希望が!助けなきゃ!って感じだけど、現実はそうじゃない。お年寄りがヨシヨシされて若者は苦しみながら馬車馬のごとく働かされてる。お年寄りが苦しんでる方が辛そうに見えるから?
こういう感じのによく遭遇して地味に嫌な気持ちになってる。
なんとなくわかる気がする。私もそちら側の人間だったから。そう言う人間からすればどんな言葉もただの文字の羅列にしか聞こえんのよね。頑張れも、頑張らなくてもいいと言う言葉も重さと言うか、嫌でも現実は進んでいくのに停滞してもいいとか、その間の報酬は誰が支払うのって思ってた。人の生き死にを左右できるわけがない人々が、そうとは思わなくて無理強いする。具体的な文言を言わないで、曖昧なことばかり言うから困ってしまうよね
お店や役所に問い合わせ電話する時は、<script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>
- [増田]
どんなに語り口が穏やかでも、そもそも電話で問い合わせてくることが迷惑行為だググるかメールで問い合わせるかしろよこの時間泥棒、感覚が四半世紀古くね?と思ってしまうかな。2023/09/05 23:07