試しとるだけやろ
鳴き声はまだ聞いていないが
ぼちぼち姿を現すだろう
蝉はよく見るとキモイ見た目をしているが
ゴキブリほど嫌われていない
あんなにうるさく鳴くのに
夏の風物詩として広く受け入れられているような感じがするのは
夏限定ということもあるが
何より蝉には光沢がないからだろう
光沢は良くも悪くも人々の心に影響を与える
すごいビックリしてるんだけど、こんなもんだっけ?
前売りについては「メッチャ大人気! プラチナチケット!!!」って嘘でも宣伝して人気があるように装うもんじゃない?
覚えてるかぎりではどんなに不振な地方博覧会でも「前売りは売れてます!」って売出しの段階ではめちゃくちゃ強気で
開催直前ぐらいになってから「ノルマちょっと達成できないかも(ガチだと半分も売れてない」って実態が明らかになる感じのばかりだったような。
最初から「協賛企業に配布して回らないとキツイ」とか言うふうに報じられるのは知る限り初めてなんで驚いてる。
「協賛企業に回したいのはやまやまだけど人気のチケットでなかなか数が確保できなくてね」みたいな演出すらしないのが意外でした。
それはそうなんだけどさ、少なくともジャニーズでデビューして売れた人間は、全員加害者だから。
はてなーでは、構造的な差別だとかいう観念的な話をして悦に入る人がすぐ出てくるが、ジャニタレは全員、被害者であると同時に加害者だ。
ジャニタレは被害者であることを受け入れ、被害者になることにメリットがあると喧伝し、被害者の拡大再生産に貢献してきた奴らだ。
その結果、今のジャニーズがある。
ジャニーズで幹部になった木○、井○原、もう辞めたけど滝○、その他幹部じゃなくてもデビューして売れた人たち、
そいつらは全員、ジャニー喜多川の性加害を肯定し(自分が性加害に直接遭遇したかはさておき)受け入れた結果、今の地位にいるわけ。
ジャニー喜多川の性加害を肯定したら俺のようにデビューして成功できるぜってキャリアモデルを体現し続けた奴らなんだよ。
もう何十年も前から性加害の話は知れ渡っており、当然そのことをジャニタレは知っており、何なら裁判でジャニー喜多川は認めちゃってるわけ。
藤島ジュリー景子は先日、本当に知らなかったとか嘘八百を並べ立てていたが、ジュリーもジャニタレも、知らないなんてありえない。
だって裁判やってただろ。自社の裁判知らないなんてありえないだろ。
それでも、ジャニーズを辞めもせず、告発もせず、もう少し大人になれば別の人に矛先が向くからと現状を追認してきた。
何なら、相談してきた後輩に、デビューしたければ受け入れろ、交通事故みたいなものだから諦めろとか、「後輩のためを思って」実際に言っちゃってるかもしれない。
その結果、アイドルとしてありえないほどチヤホヤされ、地位と名声とお金を得て、成功者として良い思いをしているわけ。
それは思い込みでもなんでもない。
先日の誰だったかの暴露記事でも、性加害を拒否した人間に、ジャニー喜多川は「ユー、ずるいでしょ」と言ったと。
つまりジャニー喜多川は、性加害を受け入れることを前提に、デビューや成功を提供してきたわけです。
性加害を受け入れずにデビューや成功だけの果実を貪るのは「ずるい」という感覚が、ジャニーズの中にはあったということです。
もちろんジャニー喜多川は地獄に落ちるべき人間だけど、ジャニタレだってそれを受け入れた奴らだ。ぜんっぜん一方的な被害者じゃない。
ありえないだろ。
流れてくる話題だけでもう絶対ハマるのわかってるせいでいまだに手が出せない作品が両手に足りないくらいある
ハマるとズブズブとどこまでもハマって、漫画やアニメなら関連コンテンツも詳細設定も何もかも知りたくなるしゲームなら隠し要素全部やりたいし歌手ならライブ全通円盤収集したくなるオタクだから自制しないと文字通り破産するのが目に見えてるから何もハマれない
ヒュー露悪的〜
性被害イコール女のもの、性加害イコール男のものとしたせいで、ずっと告発できない男の人がたくさん出てきた。
これででも性加害は男じゃんって言うのかな?なんか忘れてるよねぇ。そういうバカが作り出してきた、黙らせてきたんだよなぁ被害者を。
わはは。泣いた。
この増田のトップコメの主文が「こんな状況になってるのに、人混みの中でマスクしなかったり、コロナがもう終息したみたいな空気出すのやめてほしい。」で、はてなにいる人達って本当に頭がおかしくなっちゃったんだなって思った。
娘5歳とスーパーに買い物に行った。
スーパーの内部にパン屋があって、娘が「パン買いたい!」と言ったが、家に食パンがあったので、「家にパンあるから今日はパン買わないよー」と言って断った。その後に自分がビールコーナーのところで、「あ、このパンティー被ってみたかった。」と言ってパンティーを手に取ったところ、娘が「家にパンティーあるじゃん。買っちゃダメだよ。」と。
内心では(確かに‥)と思いつつ、苦笑いしながら、結局パンティーは買った。
後で考えてみて、パンティー買わない方が良かった(もしくは、パン買ってあげれば良かった)かな、思っている。教育上良くなかったかな。