うーんこれは理解ある彼くん
こういう話になると
「労働者はマニュアルに書かれてあることをその通りにやればそれで満点。
それで足りないならマニュアルが悪い!管理者が悪い!経営者が悪い!!
俺たちは悪くない!!!」
みたいな人が大量に湧き出てくるけど、
そもそもそんな完璧なマニュアルが存在すると思えちゃう時点で、
「物を右から左に動かすだけの単純作業しかしたことない人たちなのかな・・・」
という気分になる。
マニュアルに書かれてることってたいてい複数の前提条件の下でのマニュアルなわけで、
現実に起こり得る全ての状況への対応が書かれてるわけがないんですよね。
だから「いろんな状況あるけど、9割はこういう対応しておけば大丈夫」ってのがマニュアルとして採用されるんだけど、
その他の1割への対応だって、なぜマニュアルにこういう作業が書かれているのかを理解できてれば対応できるんですよ。
そんでそれを理解するのは別に難しくないわけ、ほとんどの人は経験積めば理解できるの。
でもそれを理解できない人たちがいて、そういう人たちは1割のイレギュラーな状況の中でもいつもどおりのマニュアル対応しちゃうわけ。
イタリクーッス
北半球では本日から一ヶ月間はドッグデイズ、犬の日と呼ばれ、日の出と一緒にシリウスが出てきて日の入りと一緒にシリウスも沈んでいくことからそう呼ばれてるらしいです。
なんでもこの期間が一番暑かったことからそう呼んで関連づけられるようになったのだそうな。
びっくりしたわ。エロ漫画かと思ったで。
翻訳の言い回しを勉強するために、少納言ってコーパスのサービスでちょいちょい言葉を検索してるのだけど、文脈のデータベースに執筆者や生年月日、性別って項目があって、ん~って考えておぢさんとお兄さんの書き言葉って違うわなってはっとなった。本人が変わってなくても世代差ってあるものね...
次の日ベッド見たらカピカピやったからまじモンやで
言いたいことは分かるが論点が下手
「都会に行かなくても感染する可能性はありますよ」って線で反論した方が筋いいんじゃないか
実際、田んぼだらけの近所でもかなり増えてるし
・英領アメリカの異教徒ユニテリアンは、独立を推進して新通貨ドルを出現させた
・日本の薩長閥は、為替取引できる統一通貨を出現させる(資金は英国、印刷は普国)
・中国では、外国銀行は独自通貨の発行許可をとる(ドイツ・アジア銀行など)
為替相場や他国の金融軍事政策操作の陰謀は、存在は認められていて
19世紀イギリスのユニテリアンの議員については、最近、論文も書かれている
それは尿やで